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2007年7月13日 (金)

明日から県中総体

■今朝は、大船渡で6:00からのモーニングセミナーへ出て、

 今盛岡にきている。

 これから少し休んで、明日からの県中総体のため久慈へ

 でかける予定だ。

 今日のモーニングセミナーで「ものは生きている」という言葉が

 あり、そのことで感ずることがあった

 ので記したい。

 というのは、我々の卓球の道具であるラケットやユニフォーム、

 シューズなどを粗末に扱う様子に最近出会っているからだ。

 自分の大事な商売道具であるラケットを放置したまま帰って

 いるのを見て、本当にビックリしてしまった。

 もし、誰かに持っていかれたらどうなるのだろう。

 あるいは傷をつけられたりしたらどうなるのだろう。

 たぶんにそのへんが無頓着で、遊び感覚で卓球を考えている

 のではないかと思ってしまった。

 どの道のプロでも、自分の商売道具には愛着やこだわりを

 もって大切にしているものだ。

 なぜなら、ものには心があり自分をかわいがってくれる人の

 ためにがんばって働いてくれることを知っているからだ。

 料理人は包丁を、音楽家は楽器を、スポーツ選手はその道具

 を慈しみ、丁寧に扱い、また手入れも怠らないのである。

 ものは言葉を発しないが、出来栄えという形で結果をだして

 くれるのである。

 よく農家の方々が愛情をかけて植物を育てると作物もそれに

 応えて良い作物が育つということを聞いている。

 それも同じことである。


 「ものは生きている」というこの言葉をあらためてかみしめた

 モーニングセミナーだった。


■卓球記事から  (ニッケイ新聞)

 「ジュニアのレベルは日本に負けない」=聖市=卓球指導続

 ける武田さん=「日本と渡り合える選手を」
 
 ブラジルで卓球の指導を続ける日本人がいる。サウーデ区

 にあるイタイン・ケイコウクラブ(Rua Paracatu、490)で教える

 武田俊夫さん(38、神奈川県)。同クラブは世界ジュニア選手権

 の出場者も出ている有力クラブだ。全日本の選手のトレーナー

 などもつとめた経歴をもつ武田さん。自分の好きなことで仕事

 をしたいと、〃卓球と子供〃の両方に着目。五度目の来伯となる

 今回は、さらに腰を落ち着けて取り組むつもりだ。「自分に嘘

 をつかなくて良い」と子供たちの純粋な心に助けられることも

 多いとか。これからも伯国内でこの仕事を続けていくと心に

 決めている。
 
 きっかけは、卓球用品を扱うButterfly社ブラジル代理店社長

 の山田マルコスさんと日本で出会ったこと。一九九六年に旅行

 で訪れて以来ブラジルへの関心が高まったという。以前、パラ

 ナ州で卓球の指導をした経験を生かし、自分の得意分野の

 卓球に着目。「子供が好きで、子供と接することができる仕事

 をしたい」との考えから昨年十一月に来伯、イタイン・ケイコウ

 クラブで教えている。
 
 同クラブの創設者は高橋みなこさん、山田社長、イタインケイ

 コウ社阿部社長の三人が共同出資で運営。阿部社長がクラ

 ブハウスの家賃を子供たちのためにと個人負担している。

 現在の会員は約三百人。

 子供から大人まで幅広い年齢層がいる。
 
 創立二十年ほどだが、十六年間連続で伯国内の最高クラブの

 称号を得ている。
 
 会員の中で、八~一八歳ぐらいまでの約三十人のエリートクラ

 スの選手が、平日の午後三時頃から午後六時まで日々練習

 に励んでいる。武田さん以外にもコーチが二人いて、通常の

 練習には武田さんと二人で指導にあたっている。
 
 それ以外の会員は夜の空いている時間や週末の時間を使

 って練習している。
 
 エリートクラスに入るのは本人の頑張りと、将来に可能性が

 あると思われる選手。武田さん、山田さんと二人のコーチの

 四人で決めるという。
 
 武田さんは小さい頃から、〃卓球さえできていれば納得する〃

 というぐらいの卓球好き。選手としては大会では勝つことは

 ほとんどできなかったというが、全日本選手の専属トレーナー

 コーチや愛知県立桜丘高校の監督をつとめるなど、指導者

 として実績を積んできた。
 
 その他にもButterfly社の雑誌「卓球レポート」の編集にも携わり、

 日本内外でトップ選手等の取材も多くしたという。

 同クラブからはジュニア世界選手権に出場するような選手

 がいる。エリック・アラウージョ・マンシヌ(18)さんは二〇〇〇年

 から本格的に始めたばかりだが、すでに伯国ジュニア選手権で

 四度の優勝を飾っており、ラテンアメリカジュニア大会に二度

 出場し、一度優勝している。「将来はトップ選手として卓球を

 続けていきたい」と夢を話してくれた。
 
 その他にもブラジル選手権幼年の部で優勝している選手

 もいる。
 
 ブラジル卓球のレベルについて武田さんは、「ジュニアの

 部では、日本の選手に負けるとも劣らない」と評価。一方で、

 「将来有望な選手でも二十歳前後で、大学受験等で止めて

 しまうので非常に残念」と複雑そうな表情も見せる。
 
 「子供たちは自分のうつし鏡。こっちが真剣にやればそれに

 応えてくれるが、適当にやれば適当にしか返ってこない」と

 話す武田さん。「これからも伯国内で卓球の指導を続けて

 いきたい。将来は日本とも互角に渡り合える選手の育成を

 したい」と今後の抱負を語ってくれた。

■絵手紙を紹介します

 私の友人が、100日間毎日知人宛に出し続けた素敵な絵手紙を

 毎回紹介 します。

Etegami091



 

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