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2007年9月27日 (木)

アジア卓球選手権レポート1

■昨日から大船渡に来ている。

 しばらく仕事も休んでいたので、その間のたまっていた用事を片付

  けたりまた夜には卓球教室もあって忙しく時間が過ぎてしまった。

 明日はまた、結婚式があって上京し、帰ってきてからは3日まで秋田

  での国体に参加とじっくり腰を落ち着ける暇がない。

 なんとか、時間を作りだしてブログは休まずに書き続けようと思ってい

  る。


 さて、今日からしばらくは、アジア大会でのレポートを何回かに分け

  て連載してみたい。


■アジア大会レポート1

まず第一回としては全体的な感想の1.を記します。

・世界の技術の流れ

 卓球の技術はどんどん進化を遂げている。

 多彩な技を駆使し、自在にボールを操って得点をしあう高度なラリー

  による戦いが主になってきていることをまざまざと実感する。

 単にスピードやパワーや回転だけの威力だけでは通用しないのであ

  る。

 それぞれを状況に応じ組み合わせて、緩急・強弱・長短・変化(左右

  に曲がるドライブ・無回転打法・チキータ・回転の変化)をコントロール

  しながら相手の対応を難しくさせ、あるいは予測をはずしての攻撃

  による得点または相手の失点を誘う高度なテクニックのやりとりでの

  戦いとなってきている。

 いわば、俗に言う職人芸のような熟練した超一級の技術を持った

  もの同士の戦いといったほうがわかりやすいかもしれない。

 スキがない、つまりは打っても守っても、あるいは両ハンドが自在等

  どの技術にも穴がないのである。

 また、身体能力が中国や韓国選手に見られるようにこれ全身バネ

  のような体をしているのである。

 体そのものが武器になっているかのような印象を受けるのである。

 だから、極限のようなボールの威力や信じられない位置からでも打

  てるだけの脚力など鍛え抜かれた身体能力がそういう技術を可能

  にしているように思える。

 同行した日卓協の強化本部長の前原氏にそのところを聞いてみる

  と、単に訓練だけでなくもともと身体能力の高い人たちがそれに磨き

  をかけてそのレベルになっているのだということであった。

 なるほど、卓球も身体能力の高い人間がやればそれだけ高いレベル

  の技術が可能になるのだなということを納得する。

 また、食事のときの会話の中で、ここにきている選手の大部分は卓球

  が専門の人たちですよという話を聞くことができた。

 つまりは、仕事やまた学業もせずにほとんど卓球の練習を専門にして、

  卓球で勝つことだけに生活の大部分を費やしているのが今の世界

  の現状であるということである。

 われわれは、学生であれば学業との両立あるいは社会人であれば

  仕事をしながら卓球の練習をするというのが常識であったが、各国

  の選手は世界で勝つためにそこまで徹底して競争しているのである。

 日本でも、愛ちゃんやまた水谷・岸川など世界を目指す選手は

  中国やドイツなどに拠点を移して卓球中心の生活をしているが、

  そういう状況の中で世界を目指すためには必要に迫られての選択枝

  だったのだろうと推測できる。

 いずれ世界の卓球はアマチュアの戦いから卓球の職人によるプロの

  戦いに変わってきているのである。

 従って、技術も長足的に進歩・高度化しハイレベルな技術を持た

  ないととり残される時代になつているということを実感する。

■絵手紙を紹介します

 私の友人が、100日間毎日知人宛に出し続けた素敵な絵手紙

  を毎回紹介 します。

Etegami044

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