2013年12月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

Trend Match

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

« 今週県新人卓球大会があります | トップページ | 県中学新人卓球大会が明日から開催 »

2007年11月16日 (金)

アジア卓球選手権大会レポート5

■しばらく間があいてしまったがアジア大会レポート5として競技以外

   での話題をレポートしたい。

   「世界は中国出身選手の戦いの様相に変貌しつつある」

  今回のアジア大会もそうだったが香港、シンガポールをはじめアメ

    リカ、ヨーロッパ、アフリカなど世界各国至るところに中国選手が

    進出・ 活躍しはじめてきており、世界大会もさながら中国選手

  権の様相を示しはじめている。

  日本もその例にもれず今回のアジア大会代表には男子では吉

  田・韓陽、女子では金澤が出場し日本チームの主力となってい

  る。

  強豪国では純粋に自国出身だけで戦っているのは韓国ぐらいし

  か思い浮かばないが、本当にこのまま拡大していくと、世界選手

  権やオリンピックが中国系の選手が大半を占めることになって、

  大会の意義や興味も損なわれ、ひいては卓球人気も衰退する

  のではと心配である。

  日本でも数年前には、高校や大学、実業団そして全日本など

  も中国選手の優勝が当たり前で、選手や指導者の意欲に影響

  がでたり、また一般のフアンの関心も低くなりつつあったように

     思う。

  全日本の大会が高校から一般まで中国人の決勝・優勝では日

  本選手権の大会とは言えないし、興味を持ってみる人は少ない

  であろう。どちらが勝っても関係ないという人が大半だからで

     ある。

  マスコミやTVも日本選手が出なければ取り上げないであろうし、

  そうなれば盛り上がりに欠ける大会となってしまう。

  そうしたことから、大学選手権や社会人大会などでは出場制限

  やルールを変更するなどして日本選手にチャンスを与えるよう

    になってきている。

  しかし、帰化選手は当然権利を有するわけで、そうした選手が

  活躍しているのも現状である。

  世界の現状もみな帰化選手であり今のところは資格的には何も

  問題がなく、この流れは止まらないのである。

  だが、この現状が拡大すればいずれは問題化され、オリンピック

  競技からもはずされかねないと思っている。

  例えばの例であるが、もし柔道などの種目で各国の代表に日本

  人の帰化選手が大半を占め上位を独占するような大会になった

  としたらどのように思うだろうか。

  日本人だらけの大会を世界は歓迎しないし、規制をかけるか、

  オリンピック種目としてふさわしくないと判断されるだろう。

  私はこうした世界卓球の流れを危惧しているのである。

  また、話は違うが中国は各国へ選手を積極的に輸出する政策を

  とっているとの噂もある。

  国内で代表選手に3年間以上かかわりがなければ各国からの

  代表出場を認めているとのことである。

  つまりは、中国には絶対に勝てない選手を許可して各国へだし

  ているのである。

  そうした選手の国が上位へきて中国に当たるようになれば、間違

  いなく勝利が確実に保障されるのでそういう世界戦略を進めてい

  るとも思えるのである。

  一つは外貨獲得、そしてもう一つは世界制覇のためにこの政策

  を推し進めているように思っている。

  数年前、広島のアジア大会で小山ちれ選手が間違って時の世界

  チャンピオンであった鄧亜萍選手に勝って優勝したことがある。

  間違ってと書いたのは、勝ってはいけなかったからである。

  その時の中国内の報道は小山ちれ選手を強く非難する報道が

  大半だったと聞いている。

  つまりは小山選手を「裏切り者」と評し、中国で育ててもらったの

  に恩を仇で返したとして報道したのである。

  国民の感情も小山選手に対しては相当なものがあって、中国の

  実家がひどい目にあったとも聞いている。

  そうした、反響に身の危険を感じたのか、その後の天津での

     世界大会代表を直前になって体調不良を理由にキャンセル

     したのである。

  こういう一例を見ても、各国の代表となった中国選手が本国の

  選手に本気になって勝とうとするだろうか。

  私には疑問に思えるのである。

  中国は卓球が国技(国球)である。

  絶対に負けてはいけないのである。ましてや北京オリンピック

    は完全優勝しなければならいのである。

  そういう思いの強い本国に対して帰化選手たちは必死になっ

    てまで勝とうと立ち向かうのであろうか。

  中国とははっきり区切りをつけて、決別して自分のために戦う

    のであれば違うと思うが・・・。

  いずれ、本当のことは良くわからないがこれまでの中国の動

    きや、やり方をみているとそのような世界戦略のもとに世界の

    卓球を支配しようとしている意図が感じとれるのである。

■絵手紙を紹介します

 私の友人が、100日間毎日知人宛に出し続けた素敵な絵手紙

  を毎回紹介 します。

Etegami005

« 今週県新人卓球大会があります | トップページ | 県中学新人卓球大会が明日から開催 »

「卓球」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/208670/8944616

この記事へのトラックバック一覧です: アジア卓球選手権大会レポート5:

« 今週県新人卓球大会があります | トップページ | 県中学新人卓球大会が明日から開催 »