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« 全日本社会人卓球大会 | トップページ | 元卓球世界チャンピオン伊藤繁雄氏の話から »

2007年11月 8日 (木)

全日本社会人卓球大会視察感想

■山口から戻ってきて、また昨日は日卓協の会議で上京とまた

 忙しく動き回っていた。

 明朝は久しぶりに、モーニングセミナーでの講師を盛岡の法人

 会ですることになっている。

 今月はあと十和田での経営者の集いとモーニングセミナーの

 講師も依頼されている。

 倫理法人会の活動もここ数ケ月は卓球の行事や出張で欠席

 することが多くなっていたので、できるだけ時間をつくってまた、

 毎週のモーニングセミナーも通いたいと思っている。


■全日本社会人卓球大会から

 今年の大会は男女ともトップ選手が不参加で、全体的にはさ

 びしい大会になってしまった。

 これは、来年の北京オリンピックにむけて、ナショナルチームの

 メンバーが国際ランキングを上げるために海外のプロツアー

 に参戦しているためである。

 また、接着剤の禁止により国内大会は全日本選手権だけに絞

 り、海外と国内での接着剤の使い分けによる技術的な面への

 マイナスを避けようとの方針からである。

 したがって、オリンピックまではナショナルメンバーは全日本選

 手権を除き、国内の大会にはほぼ出ないものと思っている。

 とくにも、オリンピック出場資格獲得にはシングルスの自動推

 薦枠がランキング上位20名、そして団体戦が個人3名のラン

 キングの合計をチームランキングとして上位16ケ国に与えら

 れることになっており、その資格獲得が優先になっているので

 ある。

 現状は女子は問題ないが男子の団体戦が当落線上にあり、

 ランキングをあげることが重要であり、また個人の自動出場枠

 獲得にもランキングを上げる必要があるからである。

 したがって、国内大会は北京までは二の次になることもいたし

 かたないことかなと思っている。


(大会で感じたこと)

 ・無断キケンが多かった

  とても信じられないことだが無断でキケンする選手があり、

  何度もコールされるなど進行に支障をきたしていた。

  また、待たされる相手もいつまで待てばいいのか、時間いっ

  ぱい待たされているのを見ていて大変気の毒に感じた。

  今までは、キケンする場合には事前に理由を添えて届け出

  をすることが義務づけられていたと思うがその辺がいい加減

  になってきていることに協会の対応や選手のマナーのレベル

  の低さにがっかりした。

  こういう選手には、始末書の提出や次回からは出場資格を

  与えないなどの罰則が必要であり、協会と して選手に指導

  徹底をすべきと感じた。

  全日本と呼ばれる大会が、こんな状態では卓球のイメージも

  低く見られ、一般の観客に対しても恥ずかしい思いである。

  日卓協にもこのことを提言していくつもりである。


 ・開会式について

  最近は選手の入場行進や集合もなく行われているようだが、

  今回もスタンドに選手や観客の少ない中での開会式で盛り上

  がりのないものになっていた。

  開会式も大会のセレモニーとしては大事なものであり、選手

  も代表としての自覚やケジメをつける意味でも集合させての

  開会式が望ましいと感じた。

  全員が難しいのであれば、せめて都道府県の代表だけでも

  整列させてすれば、また開会式もより重みのあるものになる

  と思った。

 ・ダブルスの決勝について

  せっかくの決勝戦であるにも関わらず、シングルスの試合と

  並行して行われ、しかも紹介のコールもなかったために注目

  度が散漫になってしまったように思う。

  決勝や準決勝ぐらいは、その試合だけに注目できるように

  タイムテーブルを組むべきであると感じた。

  そして、試合前にはアナウンスをして選手の紹介をすれば

  観客に対しても親切であり、選手もまた注目されているとな

  れば気分的にも違うものと思う。

 
 ・ダブルス表彰式

  同じように、試合を続行している中でしかも会場の隅での表

  彰式も選手には大変気の毒に感じた。

  入賞した選手を讃えるのであるから、試合を止めそして場所

  もしかるべき場所を設定して行うべきと感じた。

  ただ、行事をこなしているだけというおざなりの印象を受けた。

 ・小中高生他への周知について

  今回小中高生等の観客が少なく感じた。

  せっかくの全国レベルの大会であり、市内あるいは県内の

  卓球選手にもっとPRを徹底して観戦を促すことは地元として

  も強化や普及の面につながることでもあり大事なことだなと

  感じてきた。 

 ・ドーピングについて

  今回は12選手のドーピング検査が行われたが、はじめて

  その実施の方法や内容について説明を受けたが、その対応

  についてもしっかりと勉強しておかなければと感じてきた。

  施設の確保やシャペロン(通告員)の手配なども地元として

  必要なことをはじめて知った。

 ・その他

  今回上記ほか、いろいろと視察を通じて感じた点が多かった

  が、そうした事柄をぜひ来年に生かして岩手らしい立派な大

  会にしたいと考えている。

■卓球最新情報(Googleアラート)

 「2007/11/04-13:13 平野は4強ならず=卓球」

 卓球のフランス・オープンは3日、同国のトゥールーズで行わ

  れ、女子シングルスで平野早矢香(ミキハウス)が3回戦を突

  破したが、準々決勝で世界ランキング1位の張怡寧(中国)に

  0-4で敗れた。福原愛(ANA)は3回戦で同3位の王楠(中国)

  に敗れ、男子シングルスの韓陽(東京アート)も3回戦で敗退

  した。

 ダブルスでは男子の岸川聖也(スヴェンソン)水谷隼(青森山

  田高)組、女子の藤沼亜衣、樋浦令子(ミキハウス)組がともに

  準々決勝で敗れた。 (時事)


  「2007/11/04-14:29 福原、初のトップ10入り=卓球世界ランク」

 卓球の最新世界ランキングが3日発表され、女子で福原愛(A

  NA)が自己最高の10位に上昇し、初めてトップ10入りを果た

  した。前回の12位から順位を上げた。平野早矢香(ミキハウ

  ス)も19位から18位に上がり、福岡春菜(中国電力)は20位

  で変わらなかった。
 
  男子では18歳の水谷隼(青森山田高)が40位から自己最高

  の32位に浮上。日本勢最上位で前回18位の韓陽(東京アー

  ト)は23位に下がった。 (時事)

■絵手紙を紹介します

 私の友人が、100日間毎日知人宛に出し続けた素敵な絵手紙

  を毎回紹介 します。

Etegami019

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