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2008年1月

2008年1月31日 (木)

NTC卓球専用体育館オーブン

NTC卓球専用施設オーブン
今日からナショナルトレーニングセンターの卓球専用体育館の利用開始となりました。
開始式の後、利用第一号として世界選手権大会日本代表の強化合宿がおこなわれています。
とても設備の整った環境で満足いく練習ができると思います。

2008年1月30日 (水)

NTC卓球専用体育館の利用開始

Etegami010

■今日はこれから上京する。


 明日からいよいよナショナルトレーニングセンターの卓球専用

 体育館の利用が開始され、その開始式への参加と、その後日

 卓協前原氏とNTC運営に関しての詳細について打ち合わせを

 するためである。


 明日からはその利用の皮切りとして2月に広州で行われる世

 界選手権代表の強化合宿が始り、その視察も兼ねている。


 今日は、それに合わせて午後16:30からは世界選手権大会

 日本代表選手団の壮行会もあり、出席する予定である。


 
■Google アラートより

 「ナショナルトレーニングセンターとは?」
                                

 オリンピックなどでの活躍(かつやく)が期待される選手向けの

 施設。


 東京都北区に完成しました。


 国がつくり、日本オリンピック委員会が運用します。


 体操(たいそう)、柔道(じゅうどう)、卓球(たっきゅう)など10

 競技が利用する屋内施設(地上3階、地下1階)のほか、陸上

 競技場、宿泊施設などがあります。4月からは卓球6人、レス


 リングは3人の中学生が住みこみ、近くの中学に通いながら

 練習します。


 利用が始まった21日、ハンドボール男子や体操男子の日本

 代表らがさっそく練習。ハンドボール男子は、北京(ペキン)五

 輪アジア予選のやり直しで、30日の韓国戦をひかえています。



「カットマン、不惑の決意 「北京」絶たれた卓球・松下」
                      

                      2008年01月24日11時39分

 
 男子卓球界を引っ張ってきた松下浩二(グランプリ)の北京五

 輪への道が事実上、絶たれた。全日本選手権で好成績を残

 せば五輪アジア予選へ派遣の可能性もあったが、ベスト32に

 終わり、「もう日の丸をつけて試合に出ることはないのかな…

 …」。五輪5大会連続出場という偉業の夢が消え、40歳のベ


 テランは「引き際の哲学」について語った。



 松下の全日本選手権通算84勝は歴代2位

     ◇

 19日、男子シングルス5回戦で松下はストレート負けに終わ

 った。


 現代の卓球界で非主流派のカットマン。コートから離れて縦横

 無尽に動き回り、相手の豪快なドライブを拾いまくる技術は

 「無形文化財」的な味わいがあるが、瞬発力の衰えが、持ち味

 である粘り強さを奪っていた。


 「20代のときは体が痛くても、ここからが勝負と思って練習し

 てきた。今、それをしたら本当に壊れちゃう」。40歳の肉体と

 いう冷徹な現実を直視し、言葉をつないだ。



 「今までは日本一練習をしてきたから、負けない自信があった。

 今日、自分は才能がないのがわかった。人間、アスリートは努

 力することで結果が出る。やった人が勝つ。それが顕著に出

 る」



 今後の去就については、「自分はプライドがあるし、試合で負け

 るのは本当に悔しい。中途半端に卓球を続けるのは嫌ですね」。

 過去4度、日本一に輝いた誇りだ。すぐには引退しないが、活

 動の軸足は、コートの外に移していく方針だ。

 昨春から早大大学院でスポーツビジネスを学んでいる。すでに

 卓球界を盛り上げる事業を展開する社長でもある。

 「また海外に出て、英語とか勉強したい。日本の若手は育って

 いるので、彼らをサポートしたい。日本の環境はまだアマチュア。

 僕はプロフェッショナルにやっていく」。今から15年前、日本卓

 球界で初めてプロ選手になった開拓者のチャレンジは続いてい

 く。

2008年1月29日 (火)

北日本卓球大会から

Cimg0350

■昨日は北日本卓球大会の結果を中心に書いたので今日は

  感想を記したい。


  県勢の成績としては、一般男女の団体・個人、そしてカデツト

   女子と年代別の3種目に優勝し、20種目中8種目を制しまず

   まずの結果となった。


 全体的なレベルとしては、年々ホープス、カデットのレベルが

  高くなってきており、全国ランキングを有する選手も出場する

  など、内容的にはかなりハイレベルな試合が多く感じられた。


 これは、全国的な傾向でもあろうが、年々卓球を始める年齢

  が早くなってきているようで、しかも練習量もかなりの量をこな

  しており、技術的にも数年前とは驚くほどの長足の進歩を遂げ

  てきているように実感する。


 それは、今年の全日本で小学生の前田選手が4回戦に進出

   したり、中学生の石川選手がベスト4に2年連続で入賞やその

   他の中学生も一般の部で活躍しているのをみても間違いなく

   レベルは上がっているし差は格段に縮まっていると言える。

 
 トップ選手に限っていえばもう一般と互角の実力になっている

   し、ランキングも狙える位置にいる。


 我々の旧来の常識(年代が上がっていくにつれ強くなっていく)

  からは本当に驚くような状況になってきている。


 これは、練習量の絶対量に到達(確保)する時間の早さの問

  題が大きいものと思っている。


 つまりは、日本チャンピオンを獲得するために必要な時間の

  練習量に到達するのがいつなのか、という問題である。
 

 早期から始め、しかも日々の練習量が多ければそれだけ早く

  到達する。それが今の小・中生のトップクラスの実情のようで

  ある。


 幼少から始め、しかも練習量も半端じゃないようである。


 毎日6時間あるいは8時間という話も聞く。


 だから中学生の時点で、日本のトップクラスと同等に近い練習

  時間になっているのである。


 要は、我々の頃とはスタートもまた練習量も全く環境が変わっ

  ており、またそれができる子(親が熱心であるとか指導者に恵

  まれるとか)とできない子の格差も極端に大きくなってきている

  ように思っている。


 いずれ、練習量がすべてであると実感している。





■Google アラートより

「卓球アジア予選に水谷、岸川、福岡五輪6人「確定」」


 日本卓球協会は23日、北京五輪アジア大陸予選会(3月6日

  開幕、香港)の出場メンバーを発表。男子の水谷隼(青森山

  田高)、岸川聖也(スヴェンソン)、女子の福岡春菜(中国電力)

  の3選手で、すでに出場権を獲得している女子の福原愛(AN

 A)、平野早矢香(ミキハウス)、男子の韓陽(東京アート)の3

 人と合わせて、男女3人ずつの五輪メンバーが実質的に確定

 した。


 アジア予選会は、男女とも上位7人までに入れば五輪出場が

 決まり、そこから漏れると、世界最終予選会(5月8日開幕、

 ハンガリー)に回る。最終予選会で出場権を逃しても、すでに

 出場権を獲得している他選手のランキングによって、日本は

 団体戦に出場できる16チーム内に入る可能性が高く、その場


 合は団体戦だけのメンバーとして五輪に出場できる。


 卓球協会は、世界選手権(2月24日開幕、中国・広州)の代

 表選手も発表。世界選手権は団体戦のみで、五輪内定組の3

 人、大陸予選出場組の3人に加え、男女2人ずつが代表メン

 バーに選ばれた。14歳の石川佳純(ミキハウスJSC)は昨年

 の個人戦に続いて代表に選ばれた。

                     (2008年1月24日 読売新聞)


「中電・福岡選手 五輪かけアジア卓球に「悔い残さずに」」

 北京五輪出場をかけた3月の卓球アジア大陸予選会に出場

 する中国電力の福岡春菜選手(23)が24日、広島市中区の

 同社本社で記者会見し、「五輪は神様が与えてくれたチャンス。

 悔いの残らないようすべてをぶつけたい」と、意気込みを語っ

 た。


 福岡選手は「この2年間、国際大会の緊張を肌で感じる一方、

 思い切ったプレーができるようになった」と自信を見せた。予選

 会では上位7人に五輪出場権が与えられる。テニスのように球

 を高く投げ、強い回転をかける「王子サーブ」が持ち味で、「時

 間は限られているので、サービスに磨きをかけたい」と話した。



 中国電力には2006年に入社。同年4~5月の世界選手権で

 銅メダル、昨年8月のユニバーシアードでもシングルス3位、

 ダブルス2位の好成績を収めた。

                     (2008年1月25日 読売新聞)



 「日本女子、韓国と同組=世界卓球団体戦 」


 卓球の世界選手権団体戦(2月24日開幕、中国・広州)の組

 み合わせ抽選が24日行われ、女子で3大会連続銅メダルの

 日本は韓国、オランダ、イタリア、チェコ、フランスと同じD組と

 なった。前回14位の日本男子はドイツ、フランス、ロシア、セ

 ルビア、スロバキアと同じC組に入った。


 男女とも24チームが4組に分かれて1次リーグを行い、各組

 3位までが決勝トーナメントに進む。

                                 (時事)

2008年1月28日 (月)

第77回北日本卓球大会結果

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■昨日・一昨日と2日間にわた  って行われた第77回の北日本卓球大会も各種目に熱戦が展開され、盛会裡に無事終了た。


遠くは東京、北海道含め県内外からの1500名を超す選手、そして運営に携わってくれた多くの関係者の支えによって、また新しい歴史を刻むことができたことに感謝したい。

 (各種目の決勝記録)


 男子団体
 
  富士大学A(岩手)       3 - 2    中央クラブ(宮城)

 女子団体

  富士大学(岩手)      3 - 0    東奥学園 (青森)

 一般男子

  吉田 広平(駒大・東京)3 - 0松渕 健一(秋田高・秋田)

 一般女子

  高 暁晨(富士大・岩手)3 - 0佐藤夏奈子(富士大・岩手)

 男子カブ

  及川 瑞基(仙台ジュニ)3 - 1村上 奨記(東盤ク・岩手)

 女子カブ

  佐藤 唯(仙台ジュニア)3 - 2五十嵐麻莉依(喜多・福島)

 男子ホープス

  佐藤 佑飛(秋田卓会館)3 - 1佐藤 健(秋田卓会館)

 女子ホープス

  小山内優菜(五所川・青森)3 - 1柿崎 実華(TTK・青森)

 男子カデット

  澤畑 宏徳(仙台ジュニ)3 - 1八木橋 優(明徳ク・青森)

 女子カデット

  浅沼 愛(大宮中・岩手) 3 - 1 杉本晴奈(ASJ・青森)

 男子フォーティ

  鈴木 和好(奥州・岩手)3 - 1村上 英宏(エムア・岩手)

 女子フォーティ(リーグ戦)

  1位 小笠原 裕子(きらら・岩手)

  2位 木村 美香子(ミドルエイジ・青森)

 男子フィフティ

  山平直衛(明徳ク・青森)3 - 2佐藤裕治(黒石卓・青森)

 女子フィフティ

  太田裕子(つばさク・東京)3 - 2佐藤正子(きらら・岩手)


男子シックスティ

  山田壽悦(黒石卓・青森)3 - 0藤原寿文(花卓会・岩手)

 女子シックスティ

  山本泰子(ミドル・青森)3 - 1開田貞子(サンライ・岩手)
 
  男子セブンティ

  宍戸時雄(奥州ク・岩手)3 - 0木村克彦(八戸卓・青森)

 女子セブンティ

  久保規(レディー八戸・青森)3 - 0斎藤豊(水沢まど・岩手)

 男子団体(中学2年生以下)

  秋田卓球会館スポ小(秋田)3 - 2ぴんぽんクラブ(山形)

 男子団体(中学2年生以下)

  仙台ジュニア(宮城)     3 - 1   A S J (青森)
 

2008年1月27日 (日)

北日本卓球大会二日目

北日本卓球大会二日目
北日本卓球大会二日目です。
個人戦各種目決勝が終わり今、団体戦がおこなわれています。
結果については明日のブログで掲載します。

2008年1月26日 (土)

第77回北日本卓球大会

第77回北日本卓球大会
第77回北日本卓球大会で花巻市にきています。
1500名をこえる参加者で盛大な大会です。
今日は、第一日目。
今、盛んに各コートで熱戦が展開されています。
今日は遅くまでかかりそうです。

2008年1月25日 (金)

第77回北日本卓球大会明日から

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■昨日は盛岡も大雪の中、なんとか新幹線の

   一番にも間に合 って、無事東京での会議にも

   参加することができた。


 会議は、新年度の事業に向けた予算の審議で、大会や強化

  の主要事業ほか全体の予算について各事業毎の要求を精

   査し、常務理事会への提案内容としてまとめあげるものでオ

   ブザーバーとして参加した。


  新年度の大きな事業としては北京オリンピックとナショナルト

   レーニングセンター(エリートアカデミーほか)の開設である。


 また、来年度は横浜での世界選手権大会を控えており、その

  後には世界カデット・ジュニアの開催も決定しているようである。


 そうしたことにも、しっかりと予算措置を講じた内容となってい

  る。



■明日から、第77回北日本卓球大会が始まる。


  日本でも有数の歴史と伝統のある大会として、この大会には

   毎年関東から北海道までの地域から1000名を超える選手が

   参加している。


 今回も、小学生から年代別までの各種目に多数の選手が参

  加しているようであり、全国ランキング選手も参加するレベル

  の高い大会である。


 普段の練習の成果を試す場として、また来シーズンに向けて

  の弾みをつける意味でも絶好の大会である。


 各選手には持てる力を十分発揮して頑張ってほしい。


 私も役員として大会に参加するが、今年も各種目での白熱し

  た戦いとなりそうで、どの選手が優勝するのか大変楽しみに

  している。


 


■Google アラートより


 「愛ちゃん早大中退へ…卓球“1本”」


 早大中退が濃厚となった福原愛 北京五輪の卓球女子日本

  代表に決定している福原愛(19)=ANA=が、早大を中退す

  ることが20日、決定的となった。メダルを目指す五輪へ向けて、

  練習環境を整備するため。トップアスリート入試に合格し、昨年、

  早大スポーツ科学部に入学した福原だが、競技と学業の両立

  に苦しんできた。今後は卓球に専念することになる。最終調整

  を経て、近日中にも発表される見込みだ。


   ◇  ◇


 北京五輪でのメダル獲得へ向け、福原が「中退」という勝負に

   出る。昨年、あこがれの大学に入学。卓球との両立を目指し

   たが、現実は厳しかった。海外遠征や代表合宿などが続き、

   思い描いていた以上に出席日数は少なかった。すでに4年間

  での卒業は、ほぼ不可能。今後は最大の目標とする五輪へ向

   け、過密スケジュールが予定されており、五輪後も09年横浜

   世界選手権が待つ。これ以上の掛け持ちは困難と判断したと

   みられる。


 休学などの選択肢がある中、方向性はすでに“中退”で確認さ

  れているようだ。全日本選手権の会場で、父・武彦氏は「(五輪

  後に大学へ)行こうと思えば行けるが、行こうと思うかは(その

  時に)なってみないと分からない。来年も世界選手権が日本で

  ある。総合的な判断が迫られる。早急に方向づけする。(休学

  とは)別の形で、きれいな形にしないといけない」と明言は避け

  たものの、近日中に発表することを明かした。関係者は「家族

  会議も終わって、福原も(中退を)納得しているようだ」と話した。



 福原はこの日、都内の病院で肉離れしていた右太ももを診察

   した。年末年始に急性胃腸炎で入院したため、全日本へ向け

  て急ピッチで仕上げた際に故障。ダブルスは制したものの、シ

   ングルスが6回戦で終わったのはケガの影響もあった。



  体調を整えて“身軽”となった後は、日本のエースとして出場

   する五輪へ全身全霊を傾ける。武彦氏も「出ることが目標で

   はない。メダルを取るのは難しいけど、100%に近い形でい

   かないと。(今後は)本当に強化する」と“卓球1本”の生活を

   予告した。言い訳のできない環境となるのも事実。愛ちゃん

   にとって、人生を懸けた決断となりそうだ。

2008年1月24日 (木)

今日は会議で上京します

Etegami039

■今日は日卓協での会議があり、これから一番

  の新幹線で上京 します。


■Google アラートより


     「女子卓球:中国から帰化の唐娜、五輪「金」誓う(下)」



 唐娜は1994年から96年まで中国のユース代表、96年から98年

  にかけては国家代表チームの予備軍として


  活躍した実力派だ。そんな彼女が韓国での競技生活を選んだ

  のは、「中国で機会が与えられなかったから」だという。中国

  卓球協会は選抜戦で代表を選ばず、可能性がある選手を代表

  候補として集中育成する形が取られている。唐娜の場合、中国

  で抜てきされる機会を逃した。彼女は「中国の国家代表に選ば


  れた選手の練習相手ばかりしているのは嫌だった」と当時を振

  り返った。


 結局、唐娜はチャンスを目指して韓国行きを選択した。香港

  からもオファーがあったが断った。中国卓球協会の指示に従わ

  なければならない香港では、中国選手と真っ向勝負はできない

  と考えたためだ。


 唐娜は2000年4月、大韓航空のトレーニングパートナーとして

  韓国にやって来た。8年目の昨年1月に総合選手権大会女子で

  優勝し、国家代表にも選ばれた。しかし、心配の種もある。中国

  にいる父母が娘の韓国籍取得で思い悩んでいるからだ。中国の

  ファンの中には、帰化は「祖国に対する裏切り」と考える人もい

  る。唐娜は「これから中国と試合をするときには、中国のファン

  から野次が飛ぶでしょう。水が入ったボトルを投げられるかもし

  れません。それは覚悟しています。でも、仕方ありません。試合

  が終わったらすぐバスに逃げ込むしかないでしょう。インタビュ

  ーも断って…」と複雑な心境をのぞかせた。


 一方で、唐娜は「今は韓国がわたしの祖国。実力勝負で勝っ

  てみせる」と自信を込めた。同日の代表選抜戦では、唐娜のほ

   か、イ・ウンヒ(丹陽郡庁)、キム・ジョンヒョン(大韓航空)、ムン

   ・ヒョンジョン(サムスン生命)、クァク・バンバン(KRA)が代表

   に選出された。ディフェンス型のキム・ギョンア(大韓航空)、

   パク・ミヨン(サムスン生命)は脱落した。男子ではキム・ジョン

   フン(KT&G)、イ・ジョンウ(農心三多水)、チュ・セヒョク、イ・ジ

    ングォン、ユ・スンミン(以上サムスン生命)が選ばれた。


                                                          キム・ドンソク記者

                                                 朝鮮日報/朝鮮日報JNS

2008年1月23日 (水)

平野選手の感想・全日本卓球選手権大会から

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■引き続き全日本選手権大会の感想です。


 女子シングルスは私の予想どおり平野選手

           が優勝した。


 決勝も4-0と勢いのある樋浦選手を全く寄せ付けず、完勝

 である。


 今回の結果を見る限り、国内では圧倒的に女子NO1である。


 なにしろ、この5年に限っていえば4回の優勝である。


 北京オリンピツクの日本代表としては文句なしである。


 他の韓陽選手・福原選手には日本で勝てないのにと疑問符

 がつく。


 どちらも、日本では一度もタイトルがないのにである。


 海外でのランクが高ければ、少なくとも決勝・準決勝までは進

 んで欲しかった。


 でなければ、とても素直には喜べないし、期待も薄くなってしま

 うのである。


 二人には、北京ではそういう声を打ち消すような、代表として

 ふさわしい結果を残して欲しいと願っている。


 さて、平野選手だが彼女の良いところは実力はもちろんだが、

 そのプレイ態度や姿勢である。


 少しもうわついたところがないし、卓球にかける情熱や努力は

 卓球人の誰もが認める立派なものである。


 私も海外に同行する機会があったが、マナーはもちろん試合

 以外の行動も試合を観戦し研究するなど他の選手とは違っ

 ていた。


 また、中国戦の歩のない戦いの中で、なすがまま元気のない

 他選手にがっかりしたが、彼女だけが必死に食らいついて行

 こうとする姿は、見ていても感動を覚えるものだった。


 私は、こうした選手は勝たなければいけないと思っているし、

 また勝ってもらわなければ困るのである。


 なぜなら、多くの卓球人の手本となるべき資格を持った選手

 だからである。


 彼女の強さは今回の大会で改めて強く印象づけたように思う。


 後は、世界で勝って欲しいと期待している。


 現状では、まだまだ世界で勝つには技術のレベルが甘いので

 ある。


 スピードやパワーまた精神的なタフさなど中国選手に比べると

 一段も二段も差があるように思える。


 その辺はしっかりとわかっていることと思うし、今後もまだまだ

 成長の余地を残す選手だけに期待している。


 今回の優勝を祝福するとともに、北京オリンピックや今後の

 大会で、更なる活躍を祈っている。

2008年1月22日 (火)

水谷選手の感想 全日本卓球選手権大会から

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■昨日に続いて全日本卓球選手権大会の感想

   について書きます。


 水谷選手についての最大の魅力は、その天才的な卓球セン

 スにある。


 攻守にわたる多彩な技術や戦術はどのプレイ領域にも対応で

 き、しかもその技術ひとつひとつが世界一級の水準にある。


 だから、どんなタイプにも対応でき、相手に応じて戦術を組み

 立てる技術の幅を持っている。


 言い換えれば穴がないというか、スキがないのである。


 こういう選手は、私は今まで日本の選手では知らないし、世界

 でもあまりいなかったのではなかろうか。


 今までのチャンピオンというのは、一つの超一級の技術を武器

 に勝利するという、型をもっての戦い方が多かったように思うし、

 したがってプレー領域も限定して戦うことに徹していた。


 だから、そのことが徹底できなければ弱さも併せもつという、

 弱点もあったのではなかろうか。


 そういう点で水谷選手には、その弱点が少ない選手と言える

 のである。


 どちらかといえば、現状では守りの技術が優勢であるが、さら

 に攻撃の技術に磨きをかけていくことがこれからの課題だろ

 うと思っている。


 もちろん本人はそのことは充分に承知のことと思うし、また力

 強い水谷に成長してくれるだろうと今後に大いに注目してい

 る。



■Google アラートより

 
 「1年磨いた決勝サーブ 水谷連覇 卓球全日本選手権・男子」
                      2008年01月21日12時03分

 史上最年少で王者に輝いた1年前の全日本が終わった直後、

 水谷はもう、連覇に向けて考えを巡らせていた。


 「これで全員にマークされる。新しいサーブを考えよう」



 決勝の最終ゲームで、その「秘策」を繰り出した。



 相手のバックハンド側に小さく落とす。大きく弾まないうえに強

 い回転がかかっていることもあり、吉田の返球は棒球になっ

 た。そこをすかさず待ちかまえて強打。ゲーム中盤の4連続得

 点で試合を決定づけた。



 新サーブは1年かけて練習を重ねた。だが試合で使うのはこ

 の日が初めて。「吉田さんとの決勝までとっておきました」


 2年ぶりの優勝を阻まれた26歳の吉田は、「高校生だけど、

 水谷の卓球に対する姿勢は30歳ぐらい」と降参した。


 中2でドイツに渡り、プロリーグで腕を磨いてきた水谷。「卓球

 以外でもすべての面で成長させてくれた」というドイツでの生活

 に区切りをつけ、この春、明大に進学する決断をした。



 北京五輪アジア予選(3月、香港)や五輪本番が控える大事な

 時期だ。これまで欧州トップレベルの中でもまれていたから、

 練習環境が落ちるのは否めない。

 だが不安はないという。「自分さえしっかりしていれば大丈夫」。

 1年かけた周到な準備でたぐり寄せた連覇で、その言葉を証明

 して見せた。〈20日、男子シングルス決勝 水谷4―3吉田〉

2008年1月21日 (月)

水谷選手連覇 全日本卓球選手権大会

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■平成19年度全日本卓球選手権大会が昨日

  閉幕した。


 注目の男女シングルスは予想通り男子が水谷選手、女子が

 平野選手の連覇となり、順当な結果で終わった。


 ゲーム的には水谷選手は苦戦しながらの僅差での勝利のよう

 に見えるが、内容的には最後は必ず勝つという余裕のようなも

 のが感じられ、その差は男子の中では一人他を抜きんでてい

 るように感じた。


 それは、先行されあるいは追い込まれても全くプレーに動揺

 がなく、冷静に戦術を変えながら最後は勝利をものにすると

 いう的確な状況判断力、そして卓越したサーブほか攻守にわ

 たる技術は見ていて安心感を感ずるのである。


 昨年の優勝からこの一年間でまた、ますます進化しているなと

 いうことを実感した。


 本当にすごい選手である。


 何十年に一人と言っていい逸材である。


 前にも書いたが、男女を通じて世界でメダルを狙える最も

  可能性の高い選手だと、改めてその意を強くした。

2008年1月20日 (日)

愛ちゃん散る 全日本卓球

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■全日本卓球選手権大会5日目悲願のシング

 ルス初Vなるかと注目されていた福原選手が

 また今回もベスト16で散ってしまった。


 特にも最終日のベスト8にも残れないという、本人にはあまり

 にも不本意の結果である。


 予想していたこととは言え、決勝までは進んで欲しいという期

 待はあっけなく裏切られてしまった。


 その程度の実力なのである。


 マスコミがあまりにも過剰な期待をするから、世間は本当に力

 があると思いこませられているのである。


 今度こそ、今度こそと今までは成長を見込んで期待してきたこ

 とと思うが、むしろ力は落ちているのである。


 ピークは過ぎたのである。


 勢いで勝つ卓球はもう通用しないのである。


 戦術や技巧を考えていかなければならない転換期だと思って

 いる。


 また、精神面でも課題が多い。


 順調すぎる今までの成功体験や周りの過保護的な対応が知

 らず知らずのうちに厳しさや自立心や何としても勝たなければ

 というような大切な精神面の訓練の機会を奪ってきてしまった

 ように思える。


 まだ、未成熟な時からスター扱いされてきたそのうぬぼれ?そ

 して期待への重圧などがその成績に少なからずか積り積もっ

 て多大なブレーキとなったように感じている。


 組織やチームに属しながらのマイペースでの個人プレイ、自己

 中心の行動などわがままが過ぎているように映るのである。


 実力が伴わないのにである。


 そういう意味で、今回はそのことに目覚めろという天の声であ

 り、もう一度チャンスをもらったものと受け止めなければいけ

 ない。


 今の環境、あるいは行動、考え方、練習のあり方を変えなけ

 ればまた結果は変わらないと思っている。


 幸いに、今回ダブルスに優勝しまだまだ勝つことの感覚はわ

 かっている。


 ぜひ、来年の全日本で悲願のシングルスを獲得してもらいた

 いと思っているし、北京オリンピックでの 活躍も期待している。


 そのチャンスはあるし、奮起を強く望むのである。

■Google アラートより

 「愛ちゃん、ふがいない 全日本卓球」   

                                                  2008年1月20日 紙面から


 愛ちゃんの北京ロードに暗雲がたれ込めた。女子シングルス

  で、北京五輪代表に決まっている福原愛(19)=ANA=が6

  回戦でまさかの敗退。樋浦令子(23)=ミキハウス=に終盤3

  ゲームを連取さ れる3-4の逆転負けで、全日本女王のタイト

  ルにまたしても届かなかった。佐藤利香の17歳1カ月を塗り替

  える最年少優勝を狙う石川佳純(14)=ミキハウスJSC=は、

  順当に2大会連続の準々決勝へ。ダブルスでは女子が福原・

  照井萌美(19)=早大=組、男子は岸川・水谷組が優勝。

 愛ちゃんが「エース」はく奪の危機だ。2年連続で8強入りを逃

  す屈辱に表情が曇る。「全日本にかけてきたけど(結果を)出せ

  なかった」。初参加の99年大会から9大会連続のV逸。敗戦の

  重みが背中にのしかかった。

 樋浦戦は3ゲームを先取し、最終ゲームも9-6まで追い詰め

  た。「リードして気持ちの変化? ないです」と口をつぐんだが、

  終盤のプレーは積極性を完全に失っていた。

 世界ランキングは日本人最高の10位まで上昇しながら、なぜ

  か国内では勝てない。ラケットのラバーに張る接着剤ルールが

  国内と海外で異なるため、世界を転戦する愛ちゃんには不利な

  部分もある。だが、父・武彦さんは「ふがいなかった」とバッサリ。

  改善してきたフォアハンドが不調に終わったことを悔やんだ。

 日本が北京で狙うのは、初採用となる団体のメダルだ。女子

  日本代表の近藤欽司監督は「福原をダブルスで使う可能性が

  100%ないとはいえない」と“シングルス専念”のエース特権を

  はく奪する可能性も示唆した。

 このままで終わるわけにはいかない。本当の勝負は7カ月後。

  「五輪の年ということでいつもより気合も入っていたし、落ち着

  いてプレーできた部分もあった」。わずかな希望の灯を頼りに、

  北京まで進むしかない。 (井上学)

2008年1月19日 (土)

全日本卓球選手権大会から

Etegami012

■昨日は午前中に盛岡へ移動し、午後と夜の

卓球教室に参加した。


 時間に追われ、ブログが更新できず一日、間があいてしまった。


 この間、興味を持っていた全日本選手権の混合ダブルスも田勢組

 の夫婦ペアが優勝、注目の四元組が福原組を破っての準優勝と

 なって、またまた話題をさらってしまった。


 できるなら、四元ペアに勝ってもらいたいと思っていたが、残念であ

 った。


 というのも、卓球人気を高める絶好のチャンスと感じていたからであ

 る。


 単なるファッションだけで注目されるだけでなく、優勝して実力も兼

 ね備えているとなればマスコミの取り上げ方も格段に違うだろうし、

 そうなれば愛ちゃんひとりにおんぶしてきた卓球人気も四元人気が

 加わって、更に卓球の露出度が増えるからである。


 しかし、準優勝でも今回の四元選手は充分過ぎるほどのインパクト

 を世間に与えたし、卓球イメージを変えるキッカケをつくった最大の

 功労者と言っていい。


 シングルスは残念ながら勝ち進んでのキケンとなったようだが、最終

 日まで残ってそのオリジナルのウェアでのプレーを見せてほしいという

 のが大方の観客の声ではなかったろうか。


 四元選手の全日本は終わったが、これからも斬新な発想で卓球

 界のイメージアップにがんばって欲しいと願っている。



■さて、愛ちゃんや四元選手の陰であまり目立っていないが、今回も

 中高校生など若手で有望な選手が一般のなかで大活躍している。


 日本卓球界にはなんとも頼もしいかぎりである。


 特にも愛ちゃん以来、小学5年で一般の部4回戦進出した前田

 選手はこれからどれぐらいのびるのか、超期待の新星である。


 関係者には、これから更に訓練の質や量を上げ、経験を積ませな

 がら大事に育てて欲しいものである。

2008年1月17日 (木)

卓球・四元選手の衣装に思う

Etegami017

■全日本卓球選手権も2日目が終わり、混合

ダブルスのベスト8が 出揃った。


 連覇を目指す福原組や夫婦ペアの田勢組、兄妹ペアの阿部

  組、そして大胆なファッションで注目を浴びる四元組など話題

  性も高いペアが勝ち残り、大変興味深い混合ダブルスの試合

  となつた。


 実力は拮抗しており、いずれにもチャンスがあるだけにどの

  ペアが 栄冠に輝くのか結果が今から楽しみである。


 さて、今回の大会で愛ちゃんに続いてマスコミの注目を浴びて

  いるのが、四元選手の先進的なファツションでのプレーである。

 
 本人が言ってるように、卓球に革命を起こすの言通りの大胆

  な衣装は、会場に華やいだ雰囲気をつくり大会の演出に多大

  な 効果をあげているように感じた。


 ウェアもとてもオシャレに感じたし、見ていてもキレイで卓球そ

  のものがプレイヤーのイメージでステータスがグンと上がった

  ように感じた。


 これまで卓球といえば、地味でおとなしくダサイという印象があ

  って、世間からは関心の薄い競技の一つになっていたが、そ

  の意味で四元選手の登場はまさに卓球界のイメージ革命で私

  は歓迎した い。


 やはり、スポーツはやる人だけでなく観客の目を楽しませるも

  のでなければならないと思っているし、それぞれの選手が個

  性的で美しいウェアで集う会場は、想像しただけでも華やかで

  リッチな雰囲気を感じさせるのである。


 できれば、ルールもできるだけ規制を少なくして、不快感を与

  える

  ものでなければ服装も自由にしてファッション性の高い衣装へ

  の導入促進の環境をつくるべきと思うがどうだろうか。


 また、そうなればゼッケンも野暮なので廃止にし、代替を考え

  るべきと思う。


 いずれ、すぐには難しいと思うが第二、第三の四元選手に続

  く選手が現れてくれば、そういう動きも促進されるだろう。


 今、卓球人気は愛ちゃんや四元選手の話題性でなんとかマス

  コミの注目度も保っているが、後に続くスター選手を育ててい

  かなければ早晩またマスコミも離れていくだろう。


 石川選手などはその候補であり、強さプラス四元選手のよう

  な衣装を身につけてプレーしたら、絵になる選手だと思うのだ

  が・・。


 ぜひ、卓球界発展のために協会としても、斬新な発想で観る

  スポーツとしての卓球の魅力づくりに取り 組んでもらいたいと

  思っている。

2008年1月16日 (水)

全日本卓球選手権大会が開幕

■昨日から、いよいよ今年度の全日本卓球選手権大会が東京

   体育館で始まった。


  今大会ではいくつかの話題も取り上げられ、マスコミやファン

   の関心もいつになく盛り上がっているようである。


 その第一は福原愛選手の初タイトルなるかということであり、

   今回もマスコミは連日愛ちゃんを追っかけて逐一結果をTVで

   流すようである。


  今日のTVでも、昨日の混合ダブルスの2回戦の様子が各チ

    ャンネルで放映されていて、愛ちゃん人気の過剰ぶりを改め

   て実感している。


  卓球関係者としては、マスコミに注目され卓球の露出度が上

   がることは大変嬉しいことであり、卓球人気もますますあがっ

   てくれることを望んでいる。


 そのためには、愛ちゃんが期待通りに勝ってくれて、いつまで

   も長く引っ張ってくれないと困るのである。


  弱い愛ちゃんではいつまでもマスコミは追いかけないであろう。


 その時は、波が一気に引くようにマスコミは卓球から遠ざかっ

  てしまう。


 その意味で今回の全日本と8月の北京オリンピックでの結果

   が注目されているのである。


 いずれ結果の善し悪しに関わらず北京までは追いかけるので

   ある。

 
 その北京が一つの分岐点だと思っている。


 つまりは成績次第で愛ちゃんを追いかけるか打ち切るかが

  判断されるのではと思っている。


 現状では不安大である。


 なぜなら、絶対的な強さを感じないからである。


 ベスト8から16クラスの選手にも絶対勝つという信頼がもてな

  いのである。

 
 裏を返せばいつでも負ける要素をはらんでいるということであ

  る。


 勝つとすれば、波に乗って普段以上の最高のプレーができ、

  バカ当たりしたときだろうと思っている。


  その意味で、混合・女子ダブルスと連戦が続く中、シングルス

   に心身ともに最高のコンディショニングがつくれるかどうかが

   鍵だと思っている。



■昨日は2016年に開催される岩手国体の準備委員会の設立

 総会に出席してきた。


 いよいよ県としても開催に向けての活動が正式に始まった。


 我々競技団体としては、組織づくりや運営面の取り組みはまだ

  まだ先のこととなるが、強化については今から長期的な計画を

  持って取り組んでいかなければならない。

 
 そのためには、その時に高校生となる小学1~3年生また大学

   生や成年の対象選手となる小学4年生~中学生ぐらいが対象

   となるのである。


 小学生オープンリーグも含めて強化策について、しっかり取り組

  んでいきたいと思っている。

小学生卓球オープンリーグから

Etegami022

■一昨日、紫波町体育館で第四回小学生卓球

           オープンリーグが行われた。


 今冬一番の冷え込みで道路状況も悪い中、急遽不参加の心配

 もあったがそれほどのキケンもなく100名近い選手が集まってくれた。


 4回目ともなり、運営も選手や父兄が会場設営から進行、後片付

 けまで率先して協力してくれるようになって、参加者で運営するとい

 う当初の趣旨が浸透してきている。

 特にも指導者や父兄にもこのオープンリーグを育てていくために一役

 買っていただいて、一緒に子供たちの育成に携わってもらいたいとの

 狙いが、徐々に受け入れられてきているように感じている。


 子供たちのレベルを引き上げていくには、指導者や父兄の意識や

 熱意が欠かせないものであり、その意味でも良い方向に向かってき

 ていることを嬉しく思っている。


 
 (今回の講習内容)

             「誰にも負けない技術を持つ」


  サーブ、ドライブ、スマッシュ、バックハンド、フットワーク、回転、

  スピードなどどの技術でも良いから誰にも負けないという自分の

  得意技を磨くこと。


  すべての技術を満遍なく練習するのは時間が足りないし、また

  効果的でない。


  だれでも、一級の技を身につけることは可能である。


  徹底してそこを磨くことである。


  5年、10年と時間をかけて打ち込めば必ず一級の技は習得で

  きる。


  サーブで世界一級の技を持つ福岡選手は自信を持って使える

  までに8年かかったという。


  毎日練習したほかに、時には一日中サーブだけの練習をしたこと

  もあるそうだ。


  徹底して練習することである。


  そして、その得意技を武器にプレイスタイル・戦型をつくりあげてい

  く。


  一流選手にモデルを見つけ、それを真似る。研究する。


  そこから自分のスタイルを確立していく。


  個性的な卓球をめざすことが大事である。


  得点力のある絶対の武器をもつことは、自信につながるしまた

  戦術上も優位に戦えるのである。


  それぞれが自分なりの「誰にも負けない技術」をもつことを目指し

  てほしい。


 (技術講習会)

  「サーブの技術」

2008年1月14日 (月)

東北卓球連盟総会が終わりました

Etegami045

■今朝は気温が氷点下10.9゜Cと今冬一番の

冷え込みである。


 今、ブログを書いているが部屋の中にいても暖房がなかなか

 温まらない。

 今日はこれから第四回の小学生卓球オープンリーグで紫波町

 に出かける予定である。

 県内各地からもたくさん参加するが、交通事故には気をつけ

 て集まってもらいたいと思っている。



■昨日・一昨日と東北卓球連盟総会があり、福島県・郡山市に

 出かけてきた。

 おもな議題は19年度の事業報告と決算そして20年度の事業

 と予算についての審議であるが、すべて議案どおり承認された。

 主な事業としてはミニ国体が山形県・河北町で開催、また全国

 大会関係ではジャパントップ12が仙台全国レデイースが福島

 県、全国教職員が山形県、全国社会人が岩手県での開催と

 全国規模の大会も多く開催される。

 その他ではミニ国体の組み合わせ抽選や日卓協理事会報告、

 役員改選などが行われたが特に問題なく終了した。

  夜は、恒例の懇親会が行われニッタクの北岡社長と石川氏も

  来賓として加わり、東北ファミリーの結束を深める和やかな会

  となって終了した。

全日本卓球選手権大会15日から開幕

P1010942 ■今年の全日本卓球選手権大会がいよいよ

  15日から20日まで東京体育館で開催され

  る。

 今回は北京五輪の代表選考もかかっているだけに大変興味

 深い大会でもある。

 既に男女各3名枠のうち、国際ランキング上位者の自動推薦

 枠で男子は韓陽、女子は福原、平野の3名が五輪出場が決ま

 っている。

 残り男子2名、女子1名のうち男子の水谷が選考基準である

 国際ランキング上位者を4名以上破るという基準を満たして

 おり当確となる。

 従って残りは男女各1名となり、この3名がシングルスのアジ

 ア予選会に出場し、五輪出場をめざすことになる。

 また、団体戦は16枠となるが内10ケ国はチーム3名のトータ

 ルランキングで決定される。

 現状では女子は当確であり、男子もなんとか10位までには入

 りそうな状況である。

 従って、シングルスは予選会を勝たないと出場権はないが、団

 体戦のメンバーとして五輪の出場権を得ることになる。

 その意味で、残りの男女各1名の枠を誰が射止めるのか、こ

 の全日本選手権大会の成績でほぼ決定されるのである。

 優勝であれば文句なし、少なくともベスト4以上に入らなければ

 難しいものと思っている。

 
 さて、そういうことで今年の全日本の予想というか個人的な期

 待も含めて書いてみたい。

 まず、男女シングルスは水谷、平野の連覇と見ている。

 そして対抗は男子は吉田、韓陽、松平、女子は金沢、福原、

 石川あたりが次位候補だろう。

 特にも松平と石川にはこれからの日本を担うホープとしての

 期待を込めての意味である。

 ほかには男子では岸川、遊澤、大矢、松下、女子では福岡、

 田勢、藤井、越崎、小西等に注目している。

 また、ジュニアクラスからの新星が現われてくることも期待して

 いる。

 今回は接着剤禁止になってのはじめての全日本選手権大会

 であり、その辺がどうプレイに影響するのか

 特にも海外プロツアー転戦の選手たちにとっては国際ルール

 から国内ルールの接着剤禁止への切り替え

 が違和感なく行えているかどうか。その辺も微妙に左右する

 のではと思っている。

 いずれ、興味の多い今大会を今から楽しみにしている。

2008年1月11日 (金)

明日から東北卓連の総会にでかけます

Etegami020

■明日から東北卓球連盟の総会があり福島県

  郡山市にでかけます。

  また、14日には第四回の小学生卓球オープンリーグが紫波町

 体育館であります。

 今回も100名を越える参加者のようです。

 講習会にも力が入ります。

  しっかりと子供たちに伝えたいことを話そうと思っています。

■昨日ハンドボール五輪予選のやり直しについて、その行方はと書

 いたが今朝のニュースで正式に東京で1月下旬に開催されること

  が決まったようである。


 ただ、その決定に不服として中東3国は予選会をボイコットすること

  を表明し、予選会は日韓だけの争いになりそうである。


 またクウェートの王族が実権を握るアジア連盟(AHF)が、この予選

  会に参加する国には何らかの処分を下すとの文書を各国に流し、

  参加国に対する脅しともとれる警告をしているとのことである。


 いやはや、クウェートのエゴここに極まれりという様相である。


 さすがに世界はこの理不尽な中東偏向の予選会にノーという良識

  ある判断を下したのである。


  つまり国際ハンドボール連盟(IHF)の17名の理事の過半数が

   再戦を支持したのである。


 また、IHFは国際オリンピック委員会(IOC)との間でも再開催する

  ことを確認しているのである。


 にも関わらずである。


 異常としか 思えないのである。


 これを許していたら、間違いなくハンドボール競技は世界から見離

  されていくことは間違いない。


 世界は、今回の混乱をつくった元凶である審判、そしてクウェートに

  対して厳重なる処分を下すべきだろうと思う。


 でなければ、ハンドボール競技の汚れたイメージを払拭はできない

  し、また連盟の権威も地に堕ちたものとして烙印を押されてしまうの

  である。


  つまりは、クウェートの王族に支配されてしまったハンドボール競技

  という内情が世界に晒されてしまったのである。


 聞くところによれば、潤沢なオイルマネーをバツクに王族のポケツト

  マネーで選手たちは白亜の豪邸に住み、何台もの高級車を乗り回

  しているようであり、またレフェリーや連盟の委員にも多額の金が流

  れているとのことである。


 王族の道楽や趣味で支配や実権を握ろうとしているようにも映るの

  である。


 私の意見は、まず対象となった審判の資格剥奪と永久追放、それ

  とクウェートの国際連盟およびアジア連盟の理事や役員からの期限

  付き役職停止、さらにはボイコットした国に対する国際試合への期

  限付き出場停止などの毅然たる処分をすべきと思っている。



 一国あるいは地域のためにフェアであるべき神聖なスポーツが汚さ

  れてはならないのである。


 
 今回の混乱にどうケジメをつけるのか、今後の国際ハンドボール

  連盟の力量が試される時であり、その対応が興味深い。



 

2008年1月10日 (木)

ハンドボール連盟の混乱に思う

Etegami005 ■「中東の笛」

 今、スポーツの話題ではハンドボール五輪予選の国際連盟の再戦

 決議に対し、その傘下であるアジア連盟が拒否を決めたことでその

 行方が大変注目され連日マスコミをにぎわしている。

 
 ことの発端は、先のアジア五輪予選会における中東の審判による

 身びいきがあからさまな判定に対し、韓国や日本などが提訴をし

 その事実の正当性を認め国際連盟が予選のやり直しを決めたの

 である。

 いわゆる中東の笛と呼ばれる、あまりにも明らかな中東寄りの判定

 に対し、国際連盟がそのことを認めざるを得なかったのである。


 それほど、誰がみてもひどすぎる不可解な判定だったということであ

 る。


 そのこと自体も、私には驚きであるがそれを受けて当事者であるクゥ

 エートが会長を含め6人のうち3名が理事を務めるアジア連盟の会議

 で拒否をしたという事実である。


 この理事構成を聞いて唖然とするほかはなかったのである。


 これでは民主的な会議など運営できるはずもなく、会そのものの

 規約からして理事構成がめちゃくちゃであり、権威もなにもあった

 もんじゃないと思ってしまった。


 国際連盟の会長もクゥエートがオイルマネーを武器にアフリカ・中東

 の票を集め推薦したエジプト人がなっているようであり、副会長にも

 クゥエート人が入っており、こちらもクウェートの影響力が強い組織に

 なっているとのことである。


 前にも書いたが、卓球競技も含めいまや各競技において中東の

 オイルマネーを背景にしたスポーツ界での自国の存在アピールのため

 の工作は常軌を逸してきているようである。


 その中で各競技団体は一国や特定の地域の利害に偏らないよう

 にとバランス感覚が働いて組織運営されていると思っていたが、ハン

 ドボールは今回の件でオイルマネーに汚染された競技としての印象

 を世界に向けて発信してしまったのである。


 いずれ予選会がどういう結末になるかわからないが、こんなまともな

 ルールの中での競技が行われないとすれば早晩オリンピック競技から

 もはずされかねないと思っている。


 ハンドボール競技の自浄能力が試されているのである。

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