2013年12月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

Trend Match

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

« 水谷選手連覇 全日本卓球選手権大会 | トップページ | 平野選手の感想・全日本卓球選手権大会から »

2008年1月22日 (火)

水谷選手の感想 全日本卓球選手権大会から

Cimg0770

■昨日に続いて全日本卓球選手権大会の感想

   について書きます。


 水谷選手についての最大の魅力は、その天才的な卓球セン

 スにある。


 攻守にわたる多彩な技術や戦術はどのプレイ領域にも対応で

 き、しかもその技術ひとつひとつが世界一級の水準にある。


 だから、どんなタイプにも対応でき、相手に応じて戦術を組み

 立てる技術の幅を持っている。


 言い換えれば穴がないというか、スキがないのである。


 こういう選手は、私は今まで日本の選手では知らないし、世界

 でもあまりいなかったのではなかろうか。


 今までのチャンピオンというのは、一つの超一級の技術を武器

 に勝利するという、型をもっての戦い方が多かったように思うし、

 したがってプレー領域も限定して戦うことに徹していた。


 だから、そのことが徹底できなければ弱さも併せもつという、

 弱点もあったのではなかろうか。


 そういう点で水谷選手には、その弱点が少ない選手と言える

 のである。


 どちらかといえば、現状では守りの技術が優勢であるが、さら

 に攻撃の技術に磨きをかけていくことがこれからの課題だろ

 うと思っている。


 もちろん本人はそのことは充分に承知のことと思うし、また力

 強い水谷に成長してくれるだろうと今後に大いに注目してい

 る。



■Google アラートより

 
 「1年磨いた決勝サーブ 水谷連覇 卓球全日本選手権・男子」
                      2008年01月21日12時03分

 史上最年少で王者に輝いた1年前の全日本が終わった直後、

 水谷はもう、連覇に向けて考えを巡らせていた。


 「これで全員にマークされる。新しいサーブを考えよう」



 決勝の最終ゲームで、その「秘策」を繰り出した。



 相手のバックハンド側に小さく落とす。大きく弾まないうえに強

 い回転がかかっていることもあり、吉田の返球は棒球になっ

 た。そこをすかさず待ちかまえて強打。ゲーム中盤の4連続得

 点で試合を決定づけた。



 新サーブは1年かけて練習を重ねた。だが試合で使うのはこ

 の日が初めて。「吉田さんとの決勝までとっておきました」


 2年ぶりの優勝を阻まれた26歳の吉田は、「高校生だけど、

 水谷の卓球に対する姿勢は30歳ぐらい」と降参した。


 中2でドイツに渡り、プロリーグで腕を磨いてきた水谷。「卓球

 以外でもすべての面で成長させてくれた」というドイツでの生活

 に区切りをつけ、この春、明大に進学する決断をした。



 北京五輪アジア予選(3月、香港)や五輪本番が控える大事な

 時期だ。これまで欧州トップレベルの中でもまれていたから、

 練習環境が落ちるのは否めない。

 だが不安はないという。「自分さえしっかりしていれば大丈夫」。

 1年かけた周到な準備でたぐり寄せた連覇で、その言葉を証明

 して見せた。〈20日、男子シングルス決勝 水谷4―3吉田〉

« 水谷選手連覇 全日本卓球選手権大会 | トップページ | 平野選手の感想・全日本卓球選手権大会から »

「卓球」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/208670/10013724

この記事へのトラックバック一覧です: 水谷選手の感想 全日本卓球選手権大会から:

« 水谷選手連覇 全日本卓球選手権大会 | トップページ | 平野選手の感想・全日本卓球選手権大会から »