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2008年1月10日 (木)

ハンドボール連盟の混乱に思う

Etegami005 ■「中東の笛」

 今、スポーツの話題ではハンドボール五輪予選の国際連盟の再戦

 決議に対し、その傘下であるアジア連盟が拒否を決めたことでその

 行方が大変注目され連日マスコミをにぎわしている。

 
 ことの発端は、先のアジア五輪予選会における中東の審判による

 身びいきがあからさまな判定に対し、韓国や日本などが提訴をし

 その事実の正当性を認め国際連盟が予選のやり直しを決めたの

 である。

 いわゆる中東の笛と呼ばれる、あまりにも明らかな中東寄りの判定

 に対し、国際連盟がそのことを認めざるを得なかったのである。


 それほど、誰がみてもひどすぎる不可解な判定だったということであ

 る。


 そのこと自体も、私には驚きであるがそれを受けて当事者であるクゥ

 エートが会長を含め6人のうち3名が理事を務めるアジア連盟の会議

 で拒否をしたという事実である。


 この理事構成を聞いて唖然とするほかはなかったのである。


 これでは民主的な会議など運営できるはずもなく、会そのものの

 規約からして理事構成がめちゃくちゃであり、権威もなにもあった

 もんじゃないと思ってしまった。


 国際連盟の会長もクゥエートがオイルマネーを武器にアフリカ・中東

 の票を集め推薦したエジプト人がなっているようであり、副会長にも

 クゥエート人が入っており、こちらもクウェートの影響力が強い組織に

 なっているとのことである。


 前にも書いたが、卓球競技も含めいまや各競技において中東の

 オイルマネーを背景にしたスポーツ界での自国の存在アピールのため

 の工作は常軌を逸してきているようである。


 その中で各競技団体は一国や特定の地域の利害に偏らないよう

 にとバランス感覚が働いて組織運営されていると思っていたが、ハン

 ドボールは今回の件でオイルマネーに汚染された競技としての印象

 を世界に向けて発信してしまったのである。


 いずれ予選会がどういう結末になるかわからないが、こんなまともな

 ルールの中での競技が行われないとすれば早晩オリンピック競技から

 もはずされかねないと思っている。


 ハンドボール競技の自浄能力が試されているのである。

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