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2008年2月13日 (水)

河野満の卓球・ペン型選手育成講習会から

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■昨日に続いて、ペン型選手育成の講習内容について簡単に

   要約します。


 「韓陽・吉田選手の技術講習」


  卓球を始めた初期の段階から現在までの練習法について

  各技術のポイント




 「前原氏・宮崎氏の講習」

   DVDによるペン型卓球の特徴、技術の解説

   世界の現状・動向について



 
 「河野満氏・伊藤繁雄氏の講習」



  河野満の卓球(表ソフト)


   小・中・高・社会人時代のそれぞれの練習法とフィジカルト

      レーニングの内容について紹介



   中学時代に世界選手権プレーヤーの試合を見て自分も強

       くなろうと決意し、強豪の青森商に進んだ  
 


   決意が大事である


   
   読んで、見て、聞いて基本練習の工夫をした



   何でもできるプレーヤー・・・相手によってオールフォア、両

      ハンドをつかう、ショートを多用するなど戦術の幅を持つ



   トレーニングは卓球以外のいろんなスポーツをやったこと

      が役立っている




   表ソフトが世界で成功をおさめるためには



   1.練習・トレーニングを入れて1日6~8時間  18才まで

           2万時間目標


   2.スピード・ナックル・ドライブ(回転)の3つをミックスする

           プレー

   
   3.心・智・技術・体力→智・技術・体力・心→技術・体力・心

           ・智→体力・心・智・技術

   
   4.サーブ・レシーブ・フットワーク・飛びつき


   5.試合の仕方



  
  河野満の技術


   打法  1.スピード2.ナツクル3.ドライブの順での打ち

                     分け

        打ち方をいろいろ覚え、工夫する(ドライブ・はじく

                  ・押さえる)

        一発(大砲型)で仕留める打法ではなく、連続(機関

                 銃型)攻撃で得点する打法


        相手の打球に対して

         ショートに対しては・・・はじく、ドライブ
         ドライブ     ・・・ナックル、はじく

        バック側へはボクシングの腕の振り、シュートスイ

                  ングで打つ


        逆モーションが効く

        深く来たボールは、目を落として(腰)打つ


        バックハンドの打ち方・・先端を立てる、肘から前

                 で打つ、高い打点、フリーハンドは高く、ドライブに

                 対しては押さえて打つ


        ツツキ  ラケットを縦につかう・・切る、押すの変化

        ツツキ打ち  タメて小さなフォームで打つ、バック7

                                    ・フォア3の割合

               バックにヤマを張る場合は一旦フォアへ

                                 動いてバックで待つ



   コース  サイドを切る・・カーブ・シュート、長・短、ネットを

                    超える高さ

        タイミングを狂わす  速いボールは皆同じである


   
   練習時間 2万時間を確保するには、小2、中3、高4、大

                     5時間とすると15年間必要(22~23才ピーク)、

                     表ソフトはさらに3年必要



   心・技・体   世界で戦うには一番に体力が重要



   自分の個性を持つ  誰もしなかったことをする みんなが

                                    しているものをしない

   

   サーブ  3球目を考える  上・下・ナックル・スピードとど

                    こからでも出せること

          9オール、10オールからはどういうサービスか



   レシーブ  全部スマッシュの気持ち  相手ボールによっ

                      て10・8・6の力で打つか判断

         長いサーブのストップ技術 バック側の小さいサ

                    ーブを払ってフォア対フォアで勝つ



   ゲームの記憶 自分のゲーム展開を説明できるようにする

              どう得点し、あるいは失点していたのか、そ

            れを次の試合に生かす



   戦術     裏ソフトに対して得意の武器をやらせない

          どこへ打つか(コース)、タイミングが大事

          前後に動かし左右  左右から前後


          ショートはツーバウンドストップあるいはフォアに

          流して次を攻める

          ドライブは落とさなければダメ(ネットミスを誘う

          ナックル打法)


          スマッシュは力を入れず相手のボールの威力を

          利用する(足腰はしっかりして)

          フォア対フォアで勝つ(絶対負けないという自信)


          どこへきても打てる状態(二段構え、より遠くへ

          いっても打てる備え、ヤマかけ)


          対カット・・速いモーションでミドルを打ち崩して

          からフォア、バック、ストップで攻める



   戦略     試合前半、後半をどうするか  せった時に

           どうするか



   フォア・バックの比率   フォア6~7割  バック3~4割



   練習    誰にも負けない練習

         練習はしてないように言われたが見えないところ

         で練習していた

         走ってからが練習、疲れたところからやるのが

         本当の練習、我慢が身につく


  
   以上、書きとめた項目を自分なりに整理しまとめました。


  
   長くなったので伊藤繁雄氏の部分は後にします。



  河野氏からは表ソフトの卓球の真髄を聞いて、本当に参考

  になった。


  今の選手にも足りない部分や有効な戦術のヒントが多く語ら

  れていて、ぜひこういうことを選手たちに学んで欲しいし、また

  私自身、協会の講習会等で指導に生かしていきたいと思っ

 ている。

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