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2008年2月12日 (火)

日本卓球協会・ペン卓球選手の育成講習会

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■昨日、一昨日とペン型選手育成講習会に出席してきた。



 講習会には全国から30名の指導者が集まったが、各県1名の

 案内ということだったので出席者がない


 県も多く、せっかくの機会も残念な気がした。



 それだけペン型への関心が薄いということなのだろうか。



 シェークハンドが9割以上を占める現状の中、このままでは画

 一的なスタイルだけになってしまうことに危惧を覚えるものとし

 て、日本卓球協会としてもPRや啓蒙に努めなければさらにこ

 の傾向が進んでいくような気がしている。




 ペンもあり、またカットもあり、変則型もありというような、そうい

 ういろんなスタイルが競い合う状況を、意識的に計画的につく

 り出していかないと本当に強い選手が育たないように思ってい

 る。



 
 そういう意味では、カット型選手も極端に少なくなっていること

 を考えれば、ペンと同様に講習会を企画していくことも考えて

 もらいたいと思っている。



 さて、講習会の感想であるが一口に言ってとても参考になった

 し、またペン型でも裏面打法やまた台上処理の有利性などを

 活かせれば、なんらシェークとの有利不利の差異はないし、

 世界の頂点に立てることを実感した。



 現に、馬淋・王皓・柳承敏などはペン型で世界を制しているの

 である。



 要はペンであれシェークであれ、その用具の特徴を生かした

 技術や戦術を極め、世界一級のレベルにまで到達できれば

 頂点に立つことができるということである。



 このことを、現場の指導者にもっともっとPRしなければいけな

 いと思うし、ペンは子供達には難しいとか、バック処理に難点

 があるなどと言った固定的な観念を解いていかなければと思う。



 バック側の裏面技術やサービス・台上処理の優位性を理解し

 て、選手にペン型への選択の余地をも広げてやるようにして

 いかなければならないと思っている。



 シェークハンド偏重はいずれ日本卓球界には憂慮すべき状況

 であり、ペン型の特性や指導法などの情報をこれからも意識的

 に提供して欲しいものである。



 講習内容は明日。

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