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2008年4月

2008年4月30日 (水)

ホープス卓球大会、レディース大会の印象

Etegami009

■今日は久しぶりに大船渡に来ている。

 お天気も春の陽気で穏やかな一日である。

 昨日は、一関でのホープス卓球大会に出かけてきた。

 全国の予選会でもあり、大勢の選手が参加しているだろうと予想

 していたが、180名ほどの人数で例年より少ない参加者であった。

 日程的なものかまた全体的な児童の減少によるものなのか、いず

 れにしても将来に向かっての基礎となる層だけに普及拡大には

 関心をもって取り組まなければならないと思っている。

 さて、試合をじっくり観戦したがホープスの入賞した男子の皆川・

 大槻・村上・阿部、女子では高橋・佐藤・小岩・松浦選手は技術

 的にもしっかりしたものを身につけており素質的にも高いレベルである

 ことを感じた。

 課題は、更なるスピード・パワーを高めていくことと先手攻撃をとれる

 ための台上処理の技術と感じたし、この技術をスケールアップしなけ

 れば全国で勝つのは容易でないと思った。

 日ごろの練習の中で、意識して打点を早くしていくことや、よりパワー

 が出せる打法に切り替えていくこと、また打法の使い分けなどを鍛え

 ていって欲しいと感じた。

 基礎的な部分は形ができているので、これからは上記のような速さ、

 強さ、変化を最大限に追求し、 全国レベルに通用する技術に

 まで高めていくことがこれからの目標となろう。

 ぜひ、がんばって大きく育っていって欲しいものと期待している。

 また、カブ以下の種目についてはまだまだ練習の絶対量が足りない

 と感じたし、基礎的な技術をまずはしっかり習得していくことが課題

 であろう。

 ホープスと比べるとかなりの差があるように感じた。


■ホープス大会が早く終了したので、その足で矢巾のレディース大会

 に16:30ごろ顔を出したらまだ盛んに試合が行われていた。

 今回は本県が東北大会の開催とあっていつもより参加者も多く、

 また団体戦も接戦の試合が続き時間がかかったようである。

 試合は個人戦のダブルスを観戦したが、みんな代表権をかけての

 必死のがんばりで白熱したゲームが多く、とても見ごたえのある内容

 であった。

 教室の生徒も7名ほど出場していたが、全員が代表権を獲得した

 ということで喜んでいる。

 結局、18:00ごろまでかかったが、レディース委員のみなさんには

 ごくろうさまでした。

 また、代表となった選手には地元での開催でもあり、いっぱい練習

 して本大会でがんばって欲しいと思っている。

2008年4月29日 (火)

県ホープス卓球大会

Cimg0342

■今日は県ホープス卓球大会があり、これから一関にでかけ

 ます。

 県のこれからを支える子供たちなので、試合を観るのがとて

 も楽しみです。

 まだまだ全国レベルには大きな差もありますが、オープンリー

 グや一連の強化策を講じてホープスの活性化と強化に走り出し

 ているところです。

 大会もその一つとして、普及や強化・勉強の場として盛り上げて

 いかなければと思っています。

 たくさんの子供たちが参加し、そしてお互いにしのぎを削る

 盛況な大会にしなければと思っています。

 また、全国の予選も兼ねているので代表になった子供たち

 にはぜひ頑張って欲しいと思っています。

 今日は、このほかにレデイースの東北予選会も矢巾であり

 ます。

 今年は、本県が東北大会の開催地でもありたくさんの選手

 が代表を目指して参加しているようです。

 こちらも観たかったのですが、残念ながら重なってしまいました。

 みなさんにはぜひ頑張って欲しいと思っています。

2008年4月28日 (月)

指導者講習会

Cimg1933 Cimg1938

■24・25日と千葉県白井市での倫理講演会も無事に終わり、

 また新たな出会いと貴重な経験を積むことができた。

 いつも思うことだが、倫理の会に参加しているメンバーは刺激

 的である。

 とにかく前向きで、向上心が強い。 そして明るく、元気なので

 ある。

 こういう場に入ると、自然に自分も元気になってくるし明るくな

 るのである。

 いつも活力を注入させてくれる素晴らしい会だと思っている。

 自らも、人に元気や勇気や明るさを分け与えられる人間にな

 りたいと、いつもこうした倫友に感化され学べることを幸せに

 思う。


■昨日は青森山田学園総監督の吉田安夫先生をお招きしての

 指導者講習会を開催した。

 県内から小中高などの指導者が50名ほど参加してくれた。

 また、同会場では小中学生のオープンリーグも開催されてお

 り、開会式での講演及び午後の技術講習には選手や保護者

 ・指導者も一緒に受講しての有意義な講習会となった。

 先生は監督をしてから55年になるという。

 この間、ただただ一筋に全国や世界に通ずる選手育成に

 精魂を傾けられてきた日本でも稀有な熱血指導者である。

 これまでに団体・個人のタイトルを合わせると170以上はある

 と思うが正確には数えられないというほどの実績の持ち主で

 ある。

 また、全日本のチャンピオンも6名育てて15回の優勝を獲得

 しているとのことである。

 まさに、日本一の指導者といっても過言でない方である。

 前日には送迎方々、青森山田の練習も見学させていただい

 たが、練習場も先生がいるだけで緊張感に包まれた迫力あ

 るものだった。

 先生は普段から、生徒と生活を共にし朝の6:30からのトレー

 ニングから一日の練習終了まで一緒に行動し目を光らせなが

 ら指導しているとのことだった。

 それを年中かかさないで永年続けてきているとのことである。

 単身できているが山田にきてからの12年、正月も一度しか家

 には帰らなかったということである。

 とても尋常ではない生活である。

 これだけの入れ込みようというか徹底ぶり、執念というものに

 指導者としての究極の姿に近いものを感ずるのである。

 家庭を犠牲にし、一切の個人的な自由も持たず、すべてを

 卓球に費やすという生活を嬉々としてやってきているのは何な

 のか、そのことが驚きだし、また畏敬の念を持つのである。

 先生は指導者の第一の条件は、「情熱」であるということを言

 われたが、まさに私もそこに尽きると思う。

 また、指導者としての目標は最終的には人づくりであると言っ

 ていた。

 指導とはスポーツを通しての人間教育なのであるということは

 絶対に忘れてはいけないのである。

 そうした先生の講習は一つ一つが自らの体験から出たもので

 あり、実に深みのあるまた示唆に富む内容の講習であった。 

 (内容は後で紹介します)

 やはり学ぶべきは一流であり、最初に正しいというか望ましい

 姿をイメージして進むのが最も効率よい指導法であると思う。

 そういう意味では、受講した人の感想を聞いてもとても勉強に

 なったということを聞いて良かったと思っている。

2008年4月23日 (水)

思うがままに

Etegami070

■グアムから戻り休む間もなく昨日も午前と夜に卓球教室に参

 加する。

 レディースの人たちは本当に熱心である。

 前日も教室があったが、引き続いての参加である。

 卓球が好きなのである。そして真から強くなりたいのである。

 こういう人たちに接しているのはとても楽しいし、こちらまで刺激

 を受けてますます卓球が好きになっ

 てきているし、指導にも意欲が湧いてくるのである。

 こういう人たちは、確実に上達するし目標も叶えることができる

 のである。

 また、叶えさせてあげたいと思っている。

 今日は、これから親しい友人たちと一年に一回という集まりが

 ありでかける予定である。

 夜は、大船渡での教室がありそちらに行って、また盛岡へ戻る

 予定である。

 明日は千葉県白井市で倫理法人会の講演会があってどうして

 も今日中に戻らなければならないのである。

 24・25日とそちらに出かけてくる。

 また、26日は青森山田学園の吉田安夫監督の指導者講習会

 が27日にあり、練習見学の方々送迎にでかける予定にして

 いる。

 今週も駆け足で過ぎていく感がする。

2008年4月22日 (火)

グアムラージボール国際大会

Cimg1904 Cimg1912 Cimg1895

■グアムでのラージボール大会から、昨日無事に戻ってきまし

 た。

 結果はなんと、教室の生徒と組んだミックスで優勝、ダブルス

 はウォンティッドの新潟の方と組み2位シングルスは59才以

 下の部でベスト8と自分でも予想外に良い結果でした。

 参加は日本からは60名ほどと現地からの40名と合わせ

 100名の人数の参加でした。

 昨年は日本から100名を超える参加者があったようですが、

 今回は参加者が減少し規模的にはさびしい気もしましたが元

 世界チャンピオンの江口富士江さんや西本公英プロをはじめ

 全国の熱心なラージボール愛好者が集っての大会で、内容的

 には熱戦の多い非常に盛り上がった大会でした。

 また、交流の方もゲームやウェルカム、さよならパーティなど

 を通じて全国の方々そしてグアムの人たちとも知り合いになれ

 交流の輪を広げることができ、楽しい思い出となりました。

 特にもグアムに移住され、ハマモトトロピカルフルーツワール

 ドというグアム最大の6万坪の農園を経営されている濱本さん

 ともゲームでそして個人的にも東京のメンバーと一緒に15名

 ほどで濱本さんの夕食会に参加させていただき、懇親を深め

 ることができたことはとても幸運なことでした。

 そのほかでは、大会委員長でコモンズの波岡会長とも親しくお

 話する機会があり、ラージボールの発案者であることや卓球

 のイメージアップにコートやボールのカラー化、またユニフォー

 ムのファッション化など卓球発展化プロジェクトで打ちだした

 施策が今日の卓球発展につながってきていることは波岡会長

 の功績ですねとお話したらとても喜んで話が弾みました。

 私がその時のキャツチフレーズを覚えていて、リッチ・ライト・

 ファッショナブルという言葉を出した

 らよく覚えているねと嬉しそうに話してくれました。

 当時、荻村さんの命を受けて打ちだした卓球発展策の一つが

 このラージボールであり、今日のラージボールの隆盛につな

 がっていることを改めて波岡会長とお会いして思い起こしまし

 た。

 ほとんどの方はこうしたことを知らないと思うが、ぜひ大会で

 波岡さんが出席されている時には機会があれば紹介しても

 良いのではと思いました。

 
 今回初めて参加しましたが、いろんな意味で自分にとっても

 有意義な大会となりました。

 しばらく大会というものには参加してませんでしたが、これを

 機会に少しずつ大会にも出てみようかなという気を起してくれ

 た大会でもありました。

2008年4月16日 (水)

ラージボール練習をしてきました

Etegami090 

■18日からグアムでのラージボール大会に出かける予定であ

 る。

 前々から計画的に練習をしようと思ってきたが、なかなか時間

 がとれないのと相手がいなくて2回ほどしか練習ができなかっ

 た。

 今日はたまたま午前中に時間がとれ、また盛岡体育館でラージ

 ボールをしているのを聞いたので練習に出かけてきた。

 高齢者の方々にお相手していただき、12~3ゲームをしたがや

 はり感覚的なものやまた足が動かないのを実感する。

 やはり練習というものをコツコツ続けていないと思うようにいかな

 いなと痛感した。

 練習はこれが最後になってしまったが、あまり無理をせずに自

 分の力の範囲で楽しみながら参加してこようと思っている。

 エントリーは欲張って単・複・混複の3種目にしているが、体力

 の様子をみながら出ようと思っている。

 久し振りの大会出場で、体力の不安はあるが以上に楽しみの

 ほうが大きい。

 また選手のみなさんとの交流も今回の楽しみにしていることの

 一つである。

 この機会に多くのみなさんと親睦を深めようと思っている。


 今日は、このあと大船渡へ移動し夜の卓球教室での指導があ

 る。

 また、熱心な子供たちに会えるのが楽しみである。

o\d@-@\.

2008年4月14日 (月)

卓球思いのままに

Etegami072

■今日も午前と午後に卓球教室で時間を過ごした。

 レディースのみなさんが対象の教室だが、大会が近いことも

 あり大変熱心に参加をしてくれている。

 その意気込みが嬉しいし、なんとか大会で良い成績を上げさ

 せてやりたいものとこちらも時間を忘れてついつい指導に力

 が入ってしまう。

 やはり、意欲がある選手は指導も楽しいし、思い入れも違うの

 である。

 こういう人たちは確実に上達も早いし、目標を手にすることも

 叶うものだと思っている。

 なぜなら強くなりたいと思う気持ちが強ければ、行動が変わり

 行動が変われば目標に近付く可能性も大きくなるからである。

 そのことを身近で感じながら、成長の手助けができることを幸

 せに感じている。



■昨日は県小学生卓球大会があり、花巻に出かけてきた。

 例年よりは100人程の参加減少ということだが、日程あるい

 は少子化その他の理由なのだろうか。

 小学生の大会は県の将来を支える土台であり、強化や普及

 には活性化が大事なことなので協会としても検証しなければ

 いけないと思っている。

 それでも、かなりの数の参加者で選手や保護者で盛況な大会

 であった。

 レベル的にも上位はかなり技術的にも高いものがあり、決して

 全国に比しても素質的に遜色はないものと感じている。

 それぞれのチームの指導者の日頃のご努力があるからこそ

 と感じているし、そうした地域の熱心な指導者が頑張ってくれ

 ているからレベルも高くなってきていることに感謝している。

 そうした、指導者を支え連携し、もっともっと子供たちに強くなっ

 ていくための環境づくりが大きな課題と思っている。

 現在進めている、オープンリーグと併せ指導者・保護者との連携、

 そして優秀選手の長期的な強化計画等を進めていかなければと

 思っている。

2008年4月12日 (土)

県卓球協会総会があります

Etegami075 

■盛岡は朝からどんよりとした肌寒い日である。

 桜の開花も2~3日前には石割桜の開花のニュースが流れて

 いたが、ほかは少し遅れそうである。

 盛岡城址や米内浄水場のしだれ桜など市内の桜名所をあち

 こち見たいと思っているが、もう少し先になりそうである。

 今日は、これから県卓協の強化会議とそのあと総会が予定さ

 れており出かける予定である。

 19年度も事業ほか順調に終了することができ、新年度に向け

 ての方針や計画を審議する重要な会議となる。

 今年度は全国社会人大会や東北規模の大会も計画されてい

 るし、また強化にも力を入れていかなければならない。

 いろいろと課題も多いがひとつひとつ着実に遂行することがわ

 れわれの責任でもある。

 新年度に向け、また気持ちを新たにしてスタートを切りたいもの

 である。

2008年4月 5日 (土)

日卓協理事会ででかけます

Etegami075

■今日はこれから日卓協の理事会があり、上京する。

 今日の議題は役員の業務分担や全国大会への派遣役員の

 決定、各委員会の委員長選出など人事案件のほか世界選手

 権横浜大会やITTFカデットチャレンジ&ジュニアサーキットファ

 イナル大会プロジェクトなどである。

 そのあと、新旧監事の引き継ぎもあり、今日は都内泊の予定

 である。

2008年4月 4日 (金)

宮古一中の優勝に思う・全中選抜卓球

Etegami008   

■今日は朝からとても暖かい陽気の大船渡である。


 今日で3日目となるが、午後には盛岡へ戻る予定である。


 夕方からは卓球教室があるので、それに合わせて出かけようと思っ

 ている。


 明日は、また日卓協の理事会で上京し、日曜日に戻る予定であ

 る。


 さて、全国中学選抜大会が先月の29-30日に茨城で行われ、本県

 からは男子石鳥谷中、女子が宮古一中が出場した。


 結果は予選リーグでともに3位だったようだが、その後の3位トーナメ

 ントで宮古一中が優勝という立派な成績を上げたようであり、とても

 嬉しく思っている。(石鳥谷中は一回戦敗退)


 最下位トーナメントではあるが、、まず優勝したということが大事なこ

 とであり、そういう経験が自信となって一つ一つ上に上がることにつな

 がっていくのである。


 どんな小さなことでも勝つ喜びや勝ちグセというものを積み重ねること

 が力になっていくのである。


 そういう意味では、この優勝は大きな価値を持つものであり、選手

 にとってはこれからの大きな励みとなるともに、本県の他選手にも

  希望や夢を与えることにつながったことと思う。


 宮古一中の朗報に心から拍手を贈りたい。


 (結 果)

      一回戦  宮古一中  3-2  美唄東中(北海道)

      二回戦   〃    3-1  戸坂中 (広島)

      準決勝   〃    3-2  北部中 (富山)

      決 勝   〃    3-1  白根一中(新潟)

「致知」を読んで

Etegami013

■月刊誌「致知」の4月号を読んだ。

 今号の特集は「人生の四季を生きる」である。

 季節に四季があるように、人生にも生まれてから死ぬまでの期間を

 四季に分けて青春、朱夏、白秋、玄冬があるという。

 わたしはこれにあてはめると今、白秋に生きておりまたこれから何年

 か後には玄冬を迎えることになる。

 今までこういった捉え方を知らなかったし、深く考えることもなかった。

 ただただその時を心の思うがままに生きてきたように思うし、無駄や

 回り道や浪費もずいぶんしてきていることを悔いている。

 人生は一度しかないという厳然たる事実の重みが、なかなか深刻

 には受け入れることができないできていた。

 しかし、この年代になると先も有限であるということが現実として実感

 できるようになってきていたしこれからの人生をどう過ごすかが大切だ

 と考えていた。

 その意味で、今号は私の人生の四季「白秋、玄冬」をいかに生きる

 かを考えさせてくれたし、サミュエル・ウルマンの「青春」はまた生き方

 の指針として今までとは違った重みを持って胸に突き刺さった。


■「青 春」

 青春とは人生のある期間をいうのではなく、心の様相をいうのだ。

 優れた創造力、逞しき意志、炎ゆる情熱、怯懦を却ける勇猛心、

 安易を振り捨てる冒険心、こういう様相を青春というのだ。

 年を重ねただけで人は老いない。理想を失う時に初めて老いがくる。

 歳月は皮膚のしわを増すが、情熱を失う時に精神はしぼむ。

 苦悶や、狐疑、不安、恐怖、失望、こういうものこそあたかも長年

 月のごとく人を老いさせ、精気ある魂をも芥に帰せしめてしまう。

 年は七十であろうと十六であろうと、その胸中に抱き得るものは何

 か。

 曰く、驚異への愛慕心、空にきらめく星辰、その輝きにも似たる

 事物や思想に対する欽仰、事に処する剛毅な挑戦、小児のごとく

 求めて止まぬ探究心、人生への歓喜と興味。

 人は信念と共に若く、疑惑と共に老ゆる。

 人は自信と共に若く、恐怖と共に老ゆる。

 希望ある限り若く、失望と共に老い朽ちる。

 大地より、神より、人より、美と喜悦、勇気と壮大、そして偉力の

 霊感を受ける限り、人の若さは失われない。

 これらの霊感が絶え、悲嘆の白雪が人の心の奥までもおおいつくし、

 皮肉の厚氷がこれを固くとざすに至れば、この時にこそ人は全くに老

 いて、神の憐れみを乞うる他はなくなる。

                                       (訳・岡田義夫)

2008年4月 3日 (木)

卓球指導で感ずること

Etegami046

■昨日から新年度がスタートした。

 昨日は盛岡で午前と夜に卓球教室があり、午後はPCでの作業

 と一日が過ぎてしまった。

 教室では、小中生の生徒の進学で環境も変わりメンバーの変動も

 あったが、年度のスタートにあたって目標の自覚や気持ちの入れ直

 しを喚起して開始した。

 教室も始めてからもう一年になろうとしているが、それなりに技術や

 礼儀・挨拶・行動も当初から見ると格段に良くなってきている。

 しかし、まだまだというのが実感である。 というのもあまりに最初の

 レベルが低くてようやくしつけのレベルが浸透してきたというところで

 ある。

 言われれば素直にいうことを聞くのだが、それ以上のことを進んで

 やるという姿勢ができていないし、目を離すと手を抜いてしまうので

 ある。

 意欲や自主性などというのは自らが気付いてその気にならなけれ

 ば、なかなか教えることは難しいものだと実感している。

 人の気持ちというのは他が変えることはできないのであり、自らが

 気づいてくれるように様々な刺激を与えることで変化のキッカケとな

 る触媒の役目が指導者だと思っている。

 他にも教室をやっているのだが、こちらはみな意欲的だし自主的に

 行動してくれるので指導も効率的だし、また力もついつい入ってしま

 うのである。

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