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2008年6月 9日 (月)

早大卓球場で

Cimg2130

■今日は午前・午後と卓球教室での指導があった。

 朝から気温も高く暑い中での練習だったが、みんなの熱い気持ち

 がそれを感じさせないほどの集中ぶりであっという間に過ぎてし

 まった感がしている。

 先週の土曜日には理事会・評議員会も無事に終わり、新体制

 でのスタートが始まった。

 北京オリンピックでは愛ちゃんの最年少での旗手が決まったよう

 で、卓球界にとっては嬉しいニュースである。

 やはり、中国での人気や評判・知名度などが評価されたのだろ

 う。

 卓球への注目度もまた上がるだろう。

 ぜひ今回は悲願のメダル獲得へのチャンスであり、男女揃って

 のメダルを熱望している。

 さて、今回上京の機会を利用して久しぶりに早大卓球部に顔を

 だしてきた。

 リーグ戦の祝勝会にも参加できなかったこともあり、選手にお祝い

 を伝えたい気持ちもあったからである。

 同期の稲門幹事をしている友人と卓球場で待ち合わせをして、

 選手の紹介や練習を見学させていただいた。

 規定練習が終わった時間で、全員が揃っての練習ではなかった

 がそれでも多くの学生たちが熱心に自主練習に励んでおり活気

 に満ちたものだった。

 選手では一年で活躍した笠原選手や女子主将の梶原選手など

 を紹介され、リーグ優勝のお祝いをするとともにインカレへの

 激励をしたが、応対もしっかりして頼もしい限りである。

 本当に今後の活躍がますます楽しみになってきている。

2008年6月 5日 (木)

高体連卓球大会感想

Etegami050

■先週は3日間高総体の卓球に出かけてきた。

 速報でも書いたが、結果は専大北上高が男女とも3冠に輝き、

 合わせて史上初の6冠を獲得して閉幕した。

 まずは、専大北上高の快挙に拍手を贈りたい。

 とくにも女子は、ここ1~2年優勝できる力がありながら盛岡女子

 高の伝統の底力に跳ね返され、涙を飲んできた。

 それだけに、初優勝でしかも3種目の完全優勝は今までの悔しさ

 を一気に跳ね返した感がしている。

 監督・選手のこれまでの長く、苦しい、厳しい挑戦がようやく報われ

 たものと心から祝意を表したい。

 一方盛岡女子には16連覇という大記録がストップしたが、いつか

 は途切れるものであり早く心を切り替えて、次の大会へ向けて猛

 練習に励み雪辱を期して欲しいものである。

 ライバル校が互いにしのぎを削りながら、高いレベルで競い合って

 いくことは本県にとってはとても必要なことと思っている。

 その意味ではベスト4に入った大野高や盛岡二高などもレベルは

 接近しており、これからの訓練の質・量次第だと思っている。

 全体的な感想としては、男子は専大北上高と大野高が層の厚

 さで他校とはかなり差が開いているように感じた。

 また、個人では大野高ががんばりベスト4に3人が入ったが小嶋

 選手(専北)が頭一つ抜き出ているように感じた。

 小嶋はこれまでも、時々ポカをするところがあったがやはり実力は

 NO1であることを示した戦いであった。

 今回注目していた選手は、専北の1年高橋選手と中学優勝者

 の水沢高・菅原選手だった。

 高橋は評判通りの素質の高さを随所で発揮していたが、プレー

 ぶりがまだまだ雑なところがあり集中力や勝利への執念が甘いと感

 じた。結果はベスト8で敗退した。

 優勝するだけの力は持っていると感じたし、これからの鍛え方次第

 であろう。

 菅原に関しては、やはり高校生ではカットを打つ技術が中学レベ

 ルとは格段に違うということを実感したのではないか。

 カットだけでは通用しないということがはっきりしているので、攻撃プ

 レイや多彩な変化技を身につけるなどのスタイルに転換しなけれ

 ば相当に厳しいと思った。

 女子は、総じて昨年の新人戦とあまり変わり映えもなく新戦力と

 なる選手もあらわれなかった。

 技術的にこじんまりした印象である。

 ハッとするプレイや凄いと思わせるような技術を持った選手が見ら

 れなかった。

 今のプレースタイルで勝ち上がっていくためには、やはり個々の

 技術の格段のスケールアップをはかっていかないと県外では通用し

 ないと思う。

 つまりは速さであり強さであり或いはコースの厳しさであり、そういっ

 た面の一段のレベルアップである。

 そのためには、まず体力面の強化が不可欠であり筋力アツプに努

 めることを毎日欠かさず行うことである。

 また、技術練習ではラリーのピッチを早くする、或いは強打で打ち

 合うなど各技術のレベルを一段高く設定してそれが普通のレベル

 になるようにハードルを高くしていくことだろう。

 フットワークしかり或いはブロック、SV・RVなど同様なのである。

 厳しい練習の繰り返しが限界を超えてゆくのである。

 ぜひ、これからの訓練を期待し東北や全国大会で良い成績を上げて欲しいと願っている。
 

2008年5月27日 (火)

思いつくままに

Etegami039

■この3日間小中学生オープンリーグ、全国レディース・クラブ

 予選会、日卓協の常務理事会への参加と行事があってあち

 こちとでかけていた。

 今日はこれから午前・午後・夜と卓球教室ででかける予定で

 ある。

 じっくりと時間をさいてブログも更新したいのだが、なかなか

 余裕がなく時間が過ぎている。

 先週は荻村杯ジャパンオープンが横浜であったが、結果は

 中国が団体・個人とも圧倒的な強さで勝利をしたようで、北京

 五輪へ向けて寸分のスキも感じさせないほどの充実ぶりで

 ある。

 それに、ひきかえ日本の五輪組はなかなか結果が出せない

 ようで、メダル獲得にも期待がだんだんに薄れていきそうな

 最近の低迷ぶりである。

 よほど、精神面・技術面など総合的に立て直しを図っていか

 ないと、現状ではメダル獲得は相当に困難と思われるので

 ある。

 せっかく、世界選手権で良いムードになってきたのに、今一

 つその上昇気流にのれないのを歯がゆく感じている。

 ぜひ、卓球ファンや国民の期待に応えるためにも五輪へ向け

 ての奮起を期待している。

2008年5月23日 (金)

思いのままに

Etegami003

■今日も引き続き大船渡にいる。

 朝からとても穏やかなお天気で、さわやかな過ごしやすい一日で

 ある。

 ここ2日間いつものように夜間に教室を行ったが、高校生も高体連

 の前で居残り練習をしていて大変にぎやかな練習会となった。

 高校生はいつもは19時までの練習で、実際に練習風景を見る

 ことはなかったが、今回初めて18時過ぎに顔を出して練習をみる

 ことができた。

 部員も多く、顧問の指導のもとに熱心に練習をしている姿は好感

 が持てるものだった。

 ただ、前々から感じていたことだが体育館をお借りしていて目に付

 いたのがラケツトやシューズその他の用具がそのままに置きざられた

 ままに帰っていることだった。

 一部の生徒だと思うが、そういう光景を目にしていただけに、練習

 もやはりバラバラというか統率に欠 けているように感じた。

 意欲もあり技術的にもそこそこのものと感じたし、そういう基本的な

 心構えや練習の方法を改善すればずいぶんとレベルアツプにつな

 がるだろうと思っている。

 今回は2日間、2人の生徒と個人的にゲームや練習をしたが、

 できれば顧問の先生ともお話をして、必要ならば全体的に基本

 的なことや技術・練習法などの指導に協力したいと思っている。

 体育館をお借りしていることもあり、時間が許す範囲で協力をした

 いと思っている。

 
 今日は、午後からは盛岡へ移動して夕方からは卓球教室がある。

 今週は土曜日に小中生のオープンリーグ、日曜日には全国クラブ

 と全国レディースの予選、そして月曜日は常務理事会で上京と

 行事が続いている。

 来週末にはいよいよ高体連である。

 学校対抗そして個人戦と大変楽しみである。

 全国に通ずる選手が出てきて欲しいと期待している。

卓球教室から

Etegami009 

■ここ4~5日ブログを休んでしまった。

 卓球の方はいつも通り教室での活動を続けてきていたが、昨日は

 雨の悪天候の中を午前・午後・夜と3教室を初めて経験した。

 体力的にはそんなにきついとは感じなかったが、なにしろ会場が

 別々と移動があって時間に追いまくられているようなあわただしさ

 があった。

 しかし、どの教室もメンバーが異なるので新鮮であり、楽しく充実

 した時間が持てて満足した一日であった。

 やっていて疲れや精神的な苦痛を感じないのは、やはり卓球が

 好きだからであり、また指導が楽しいからなのであろう。

 みんなの熱意やまた上達しているのが実感できるのが何より嬉しい

 ことだし、また期待に応えようとこちらも夢中になるから疲れなどを

 感ずるスキがないのだろう。

 時間が足りないと思うほど集中できるのである。

 卓球指導を始めて1年になるが、時間が経過するごとにますます

 やり甲斐が増してきている。

 こうした気持ちを実感できることも、卓球に出会ったおかげと今幸

 せに思っている。

2008年5月16日 (金)

早稲田卓球部男子も優勝

Etegami008  

■昨日のブログでも途中経過まで記していたが、ラストまでもつれ

 込む大接戦の末に早稲田が優勝した。

 戦前の予想では、主力組がそのまま残る明治に対し、下山・時吉

 ・久保田の3枚看板が抜けた早稲田は圧倒的に歩が悪いと見ら

 れていただけにこれまた総合力で勝ち取った価値ある優勝と言える。

 女子の優勝も卓球部の歴史始まって以来の大変な快挙であるが、

 それにまた劣勢を予想されていた男子までが優勝して花を添えて

 くれたことは二重の喜びである。

 なにしろ、男女がそろって優勝などとは私には考えられないことだ

 ったし、また多くのOBも同様ではなかったろうか。

 ここ、40数年一部に上がれなかった女子チームがである。

 ようやく一部に上がって、いきなりの全勝優勝である。

 愛ちゃんがいてさえ、昨年は一部に上がれなかったのである。

 そんなチーム状況を知っているからこそ、ようやく苦労して手にした

 一部を何とか守って定着して欲しいというのがみんなの思いだった

 と思う。

 だから、優勝などは夢の夢と思っていたのである。

 それが現実になってしまったのである。

 本当に驚きの信じられない、嬉しいできごとをもたらしてくれたので

 ある。

 選手・監督に思い切り声をあげて祝福の意を表したい。

 これでまた女子卓球部の新しい歴史が始まった。

 創部以来、華やかな男子卓球部の陰にかくれ、存在の薄かった

 女子がようやく男子と肩を並べる所に立ったのである。

 いやこれからは、女子が優位というような状況が生まれそうな期待

 感も抱かせる。

 いずれ、男女がお互いに競いあって伝統の早稲田卓球の名を日本

 卓球界に高め、活躍して欲しいと願っている。

2008年5月15日 (木)

早稲田女子卓球部優勝

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■今朝、大学からの案内メールをチェックしていて、何気なしに

 卓球部のHPを覗いてみたら驚いたことに早稲田の女子卓

 球部が最終日を残しての優勝との速報であった。

 今日が最終日であり、午前中に日本体育大との対戦とあった

 ので、できれば全勝優勝して欲しいと思ってその後のHPの

 速報に注目していたら最終戦も4-1で勝利し、7戦全勝で

 優勝したとのことである。

 先週の日曜日に上京した折、女子が淑徳大に勝ったということ

 は聞いていたが、まさか優勝するなどとは思ってもみなかった

 だけに本当に嬉しいニュースである。

 創部以来、61年目にして初めての快挙である。

 最近、女子部も良い選手が入ってきて、ようやく一部に上がっ

 たばかりのチームでとても優勝などとは考えられないことであ

 り、しかも愛ちゃんは登録なしでのことである。

 結果的にかえってまとまりができて、選手一人ひとりが自分が

 がんばらなければという気持ちがチーム力としてプラスに働い

 たのではと思う。
 
 本当に総合力で勝ち取った優勝で、価値あるものである。

 監督・選手個々に良くやったと誉めて上げたい。

 また、男子も6戦全勝同士で今、明治大と戦っている。

 戦況では3-1とリードしているようだが、こちらも何とか勝利

 してダブルで優勝を果たしてもらいたいものである。

 こんなことになれば、卓球部としては男女優勝という初めての

 出来事になる。

 夢のような話が現実になるのである。

 OBとしてもワクワクするし、最高に嬉しいことである。

 そうなったらぜひとも祝勝会には駆けつけて、お祝いしたいと

 思っている。

 男子の結果が本当に気になっている。

2008年5月10日 (土)

思うがままに

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■昨日は日中に盛岡に戻り、夕方からは子供たちの卓球教室

 で時間を過ごした。

 現在は卓球教室が月曜日から金曜日まであり、週の5日は

 卓球指導でスケジュールが回っている。

 時間がそれぞれまちまちで、午前・午後・夜とあって一日の

 生活もそれに合わせて不規則になっている。

 週2日の会社やまた協会の行事など大事な仕事を軸に、

 空いた時間に組込んでいるのだがやはり指導もやる以上は

 強くしたいという思いもあってそちらにも熱が入っている。

 自分の時間がそうした面で役立てるのであれば、嬉しいこと

 である。

 少しでも、自分の経験や蓄積を時間が許すかぎり伝えていく

 のも、卓球界に対する自分の努めだと思っている。


■明日は日卓協の監査があり、これから上京する予定である。

 H19年度は財務面も健全予算で終わるようであり、登録

 人口も若干ではあるが前年を超える状況である。

 また、長年の課題である強化も、世界選手権での男女銅メダ

 ル獲得とようやく復活の兆しを見せ、強化も実を結びつつある。

 全国の卓球人の期待に応える日卓協運営がなされるように、

 しっかりと職務を果たさなければと思っている。

2008年5月 8日 (木)

青森山田・吉田監督講習会から

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■さて、過日の青森山田学園・吉田先生の講習会の内容を

  参考になるのでランダムだが紹介したい。

 4つの速さの追求

  ①判断の早さ
  ②足の速さ
  ③打点の速さ
  ④振りの速さ

 世界基準

  2~3万時間の練習
  韓国は毎日8~10時間
  仕事にしなきゃダメ
  先手必勝 攻める卓球

 技術の習得

  ①安定性
  ②スピード
    ③回転
  ④球威

 団体で日本一をとるには

  ダブルスの強化とエースをつくること
  また戦型のバランスも大事

 ダブルスの練習法

  1.交互に50本ずつ打つ練習
   
    ①フォア側 (レシーブ)
    ②バック側 (三球目)

  2.フォア側飛びつき、バック側回りこみ

    フォア・バック各2本ずつ送球

  3.レシーブから2本ずつフォア・バックに送球

 トレーニングメニュー (30分)

  ①ランニング 体育館内 左5周、右5週
         週一5~6km
  ②ダツシュ  体育館2周   8人×3班
  ③ジグザグ  ツマ先立ち 細かく早く 往復
  ④横 フットワーク  右ー左
  ⑤足の交差  できるだけ早く
  ⑥モモ上げ  片足ずつ 大きく動く
  ⑦片足ジャンプ
  ⑧ダッシュ  手を高く掲げて  5往復
  ⑨なわとびー手首を柔らかく強くする  

                      500回  二重跳びを200回


  ここで中断して後で追記します。

 

2008年5月 7日 (水)

日本リーグビッグトーナメントから

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■今日は午前中に大船渡へ移動してきた。

 今日も良いお天気でどこかへでかけたくなるほどの暖かい陽気で

 ある。

 今日は一日事務所での仕事と夜は卓球教室である。


 さて、昨日に続いてビッグトーナメントの感想を書く。


 福岡選手:壮行試合では劉一行選手に善戦するも完全に力負

 け、またトーナメントでも小西選手にはサーブや変化技も通じず

 1ゲームを奪うのがいっぱいという印象である。

 王子サーブがそれほど効果を発揮せず、またバック側の粒高に

 よるショート系の変化も慣れられてしまうと、得点力がないだけに

 なす術がないような感じである。

 今の戦術・技術では慣れられてしまったら、日本のランククラスに

 は勝てないような印象である。

 もちろん外国勢の4強国の選手にも勝ち目がないように思える。

 ヨーロッパ勢対策としての選考だろうと思うが、メダルを狙うには

 その4強国からも一つでも勝ち星を上げてもらわなければ相当

 に厳しいのでる。

 新サーブや変化技術など相手にとって未知の秘密兵器の開発

 やフォア・バック共に得点力ある攻撃力を増さないと、彼女の持つ

 変化プレイの威力は通用しないと思う。

 その辺は課題をしっかり認識していると思うので、本番までの努力

 に期待している。



 韓陽選手:壮行試合で詹健選手に敗れた試合は、なにか勝負

 に対する執着心のようなものが感じられないもので不満であった。

 ここずっと韓陽選手の戦いぶりをみてきたが、のらりくらりとしたよう

 な試合態度で本気を出して戦っているのか見ているほうが消化

 不良になってしまう。

 持っている技術は、恐らく世界のトップ級にあると思うのだが、

 生かしきれないというか相手に卓球をさせてしまって負けている

 ように思う。

 現に、トーナメントでは気を入れなおして同じ相手に勝利してい

 るのである。

 その時点で、決勝の相手・朱選手には先の世界選手権で勝って

 いるので優勝と思ったら、

 2-0とリードしたまではよかったが、そこから相手に付け込まれるよ

 うなプレーで逆転負けである。

 監督だったら、怒鳴りつけたくなるような敗戦である。

 なぜなら、オリンピックで戦う相手になるかも知れないのである。

 きっちり、2戦連続で勝利しておくことが心理的にも韓国戦では

 優位の材料になるからである。

 私にとっては、大いに不満の残る試合であった。

 彼は全日本では一度も良い成績を上げていない。しかし、それ

 以外の海外ツアーや国内トーナメントでは時々優勝している。

 ということは、力はあるが安定していないということだろう。

 こういう選手は監督やコーチがしっかり手綱を取ってコントロール

 しなければ、安定した力を発揮できないだろうと思う。

 しっかりと代表としての自覚を認識させ、心技体ともに最高のコン

 ディションで本番を迎えさせて欲しい。

 
 岸川選手:壮行試合では張一博選手に、またトーナメントでは

 朱選手に敗れた。

 朱選手には現状の力量からして敗戦も致しかたないのだろう。

 内容からしても1ゲームは奪ったが、勝てる雰囲気ではないよう

 に感じた。

 プレー自体からも、バックハンドを多用するだけにフォアハンドの

 攻撃力にもうひとつ破壊力がないのである。

 カットには弱いように感じた。

 また、張選手には勝って欲しかったが勝てないとすればその程度

 の力なのだろう。

 弱い選手には負けないが、強い選手にも勝てないという印象

 である。

 卓球のスタイルに問題があるように思われる。

 もっと攻撃力をあげないと、トップ級の選手に勝つチャンスは

 ないように感ずる。

 岸川選手も、ダブルスの上手さと実績を買われての代表入りで

 あるが、しっかりとダブルスでの貢献とシングルスも当然でることに

 なるので両方ともに自分の役割を果たして欲しいのである。


 前田美優選手:今回は特別推薦での出場となった。

 全日本では2回勝ち上がってきたということで、どれだけ日本リーグ

 の選手に対抗できるのか興味大であったが、初戦カットの越崎

 選手ということで期待もしぼんでしまった。

 カットでは小学生には明らかに経験不足で歩がないと思われた

 からである。

 結果は予想どうりの敗戦となった。やはり、技術的にカット攻略

 がまだまだ未熟である。

 しかし、ところどころには非凡なプレーも発揮して、やはり大器を

 感じさせるプレーを見せてくれた。

 できれば、ロングマンとの対戦を見たかったのであるが大変残念

 であった。

 せめて、予選リーグというものがあればなとかえすがえすも残念に

 思うのである。

 前田選手は卓球界にとっても、期待の星でありこういう大会には

 どんどんチャンスを与え経験を積ませることは大変良いことである。

 その意味では日本リーグの企画に賛意を贈りたい。

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