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Trend Match

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2008年6月 9日 (月)

早大卓球場で

Cimg2130

■今日は午前・午後と卓球教室での指導があった。

 朝から気温も高く暑い中での練習だったが、みんなの熱い気持ち

 がそれを感じさせないほどの集中ぶりであっという間に過ぎてし

 まった感がしている。

 先週の土曜日には理事会・評議員会も無事に終わり、新体制

 でのスタートが始まった。

 北京オリンピックでは愛ちゃんの最年少での旗手が決まったよう

 で、卓球界にとっては嬉しいニュースである。

 やはり、中国での人気や評判・知名度などが評価されたのだろ

 う。

 卓球への注目度もまた上がるだろう。

 ぜひ今回は悲願のメダル獲得へのチャンスであり、男女揃って

 のメダルを熱望している。

 さて、今回上京の機会を利用して久しぶりに早大卓球部に顔を

 だしてきた。

 リーグ戦の祝勝会にも参加できなかったこともあり、選手にお祝い

 を伝えたい気持ちもあったからである。

 同期の稲門幹事をしている友人と卓球場で待ち合わせをして、

 選手の紹介や練習を見学させていただいた。

 規定練習が終わった時間で、全員が揃っての練習ではなかった

 がそれでも多くの学生たちが熱心に自主練習に励んでおり活気

 に満ちたものだった。

 選手では一年で活躍した笠原選手や女子主将の梶原選手など

 を紹介され、リーグ優勝のお祝いをするとともにインカレへの

 激励をしたが、応対もしっかりして頼もしい限りである。

 本当に今後の活躍がますます楽しみになってきている。

2008年6月 5日 (木)

高体連卓球大会感想

Etegami050

■先週は3日間高総体の卓球に出かけてきた。

 速報でも書いたが、結果は専大北上高が男女とも3冠に輝き、

 合わせて史上初の6冠を獲得して閉幕した。

 まずは、専大北上高の快挙に拍手を贈りたい。

 とくにも女子は、ここ1~2年優勝できる力がありながら盛岡女子

 高の伝統の底力に跳ね返され、涙を飲んできた。

 それだけに、初優勝でしかも3種目の完全優勝は今までの悔しさ

 を一気に跳ね返した感がしている。

 監督・選手のこれまでの長く、苦しい、厳しい挑戦がようやく報われ

 たものと心から祝意を表したい。

 一方盛岡女子には16連覇という大記録がストップしたが、いつか

 は途切れるものであり早く心を切り替えて、次の大会へ向けて猛

 練習に励み雪辱を期して欲しいものである。

 ライバル校が互いにしのぎを削りながら、高いレベルで競い合って

 いくことは本県にとってはとても必要なことと思っている。

 その意味ではベスト4に入った大野高や盛岡二高などもレベルは

 接近しており、これからの訓練の質・量次第だと思っている。

 全体的な感想としては、男子は専大北上高と大野高が層の厚

 さで他校とはかなり差が開いているように感じた。

 また、個人では大野高ががんばりベスト4に3人が入ったが小嶋

 選手(専北)が頭一つ抜き出ているように感じた。

 小嶋はこれまでも、時々ポカをするところがあったがやはり実力は

 NO1であることを示した戦いであった。

 今回注目していた選手は、専北の1年高橋選手と中学優勝者

 の水沢高・菅原選手だった。

 高橋は評判通りの素質の高さを随所で発揮していたが、プレー

 ぶりがまだまだ雑なところがあり集中力や勝利への執念が甘いと感

 じた。結果はベスト8で敗退した。

 優勝するだけの力は持っていると感じたし、これからの鍛え方次第

 であろう。

 菅原に関しては、やはり高校生ではカットを打つ技術が中学レベ

 ルとは格段に違うということを実感したのではないか。

 カットだけでは通用しないということがはっきりしているので、攻撃プ

 レイや多彩な変化技を身につけるなどのスタイルに転換しなけれ

 ば相当に厳しいと思った。

 女子は、総じて昨年の新人戦とあまり変わり映えもなく新戦力と

 なる選手もあらわれなかった。

 技術的にこじんまりした印象である。

 ハッとするプレイや凄いと思わせるような技術を持った選手が見ら

 れなかった。

 今のプレースタイルで勝ち上がっていくためには、やはり個々の

 技術の格段のスケールアップをはかっていかないと県外では通用し

 ないと思う。

 つまりは速さであり強さであり或いはコースの厳しさであり、そういっ

 た面の一段のレベルアップである。

 そのためには、まず体力面の強化が不可欠であり筋力アツプに努

 めることを毎日欠かさず行うことである。

 また、技術練習ではラリーのピッチを早くする、或いは強打で打ち

 合うなど各技術のレベルを一段高く設定してそれが普通のレベル

 になるようにハードルを高くしていくことだろう。

 フットワークしかり或いはブロック、SV・RVなど同様なのである。

 厳しい練習の繰り返しが限界を超えてゆくのである。

 ぜひ、これからの訓練を期待し東北や全国大会で良い成績を上げて欲しいと願っている。
 

2008年5月27日 (火)

思いつくままに

Etegami039

■この3日間小中学生オープンリーグ、全国レディース・クラブ

 予選会、日卓協の常務理事会への参加と行事があってあち

 こちとでかけていた。

 今日はこれから午前・午後・夜と卓球教室ででかける予定で

 ある。

 じっくりと時間をさいてブログも更新したいのだが、なかなか

 余裕がなく時間が過ぎている。

 先週は荻村杯ジャパンオープンが横浜であったが、結果は

 中国が団体・個人とも圧倒的な強さで勝利をしたようで、北京

 五輪へ向けて寸分のスキも感じさせないほどの充実ぶりで

 ある。

 それに、ひきかえ日本の五輪組はなかなか結果が出せない

 ようで、メダル獲得にも期待がだんだんに薄れていきそうな

 最近の低迷ぶりである。

 よほど、精神面・技術面など総合的に立て直しを図っていか

 ないと、現状ではメダル獲得は相当に困難と思われるので

 ある。

 せっかく、世界選手権で良いムードになってきたのに、今一

 つその上昇気流にのれないのを歯がゆく感じている。

 ぜひ、卓球ファンや国民の期待に応えるためにも五輪へ向け

 ての奮起を期待している。

2008年5月23日 (金)

思いのままに

Etegami003

■今日も引き続き大船渡にいる。

 朝からとても穏やかなお天気で、さわやかな過ごしやすい一日で

 ある。

 ここ2日間いつものように夜間に教室を行ったが、高校生も高体連

 の前で居残り練習をしていて大変にぎやかな練習会となった。

 高校生はいつもは19時までの練習で、実際に練習風景を見る

 ことはなかったが、今回初めて18時過ぎに顔を出して練習をみる

 ことができた。

 部員も多く、顧問の指導のもとに熱心に練習をしている姿は好感

 が持てるものだった。

 ただ、前々から感じていたことだが体育館をお借りしていて目に付

 いたのがラケツトやシューズその他の用具がそのままに置きざられた

 ままに帰っていることだった。

 一部の生徒だと思うが、そういう光景を目にしていただけに、練習

 もやはりバラバラというか統率に欠 けているように感じた。

 意欲もあり技術的にもそこそこのものと感じたし、そういう基本的な

 心構えや練習の方法を改善すればずいぶんとレベルアツプにつな

 がるだろうと思っている。

 今回は2日間、2人の生徒と個人的にゲームや練習をしたが、

 できれば顧問の先生ともお話をして、必要ならば全体的に基本

 的なことや技術・練習法などの指導に協力したいと思っている。

 体育館をお借りしていることもあり、時間が許す範囲で協力をした

 いと思っている。

 
 今日は、午後からは盛岡へ移動して夕方からは卓球教室がある。

 今週は土曜日に小中生のオープンリーグ、日曜日には全国クラブ

 と全国レディースの予選、そして月曜日は常務理事会で上京と

 行事が続いている。

 来週末にはいよいよ高体連である。

 学校対抗そして個人戦と大変楽しみである。

 全国に通ずる選手が出てきて欲しいと期待している。

卓球教室から

Etegami009 

■ここ4~5日ブログを休んでしまった。

 卓球の方はいつも通り教室での活動を続けてきていたが、昨日は

 雨の悪天候の中を午前・午後・夜と3教室を初めて経験した。

 体力的にはそんなにきついとは感じなかったが、なにしろ会場が

 別々と移動があって時間に追いまくられているようなあわただしさ

 があった。

 しかし、どの教室もメンバーが異なるので新鮮であり、楽しく充実

 した時間が持てて満足した一日であった。

 やっていて疲れや精神的な苦痛を感じないのは、やはり卓球が

 好きだからであり、また指導が楽しいからなのであろう。

 みんなの熱意やまた上達しているのが実感できるのが何より嬉しい

 ことだし、また期待に応えようとこちらも夢中になるから疲れなどを

 感ずるスキがないのだろう。

 時間が足りないと思うほど集中できるのである。

 卓球指導を始めて1年になるが、時間が経過するごとにますます

 やり甲斐が増してきている。

 こうした気持ちを実感できることも、卓球に出会ったおかげと今幸

 せに思っている。

2008年5月16日 (金)

早稲田卓球部男子も優勝

Etegami008  

■昨日のブログでも途中経過まで記していたが、ラストまでもつれ

 込む大接戦の末に早稲田が優勝した。

 戦前の予想では、主力組がそのまま残る明治に対し、下山・時吉

 ・久保田の3枚看板が抜けた早稲田は圧倒的に歩が悪いと見ら

 れていただけにこれまた総合力で勝ち取った価値ある優勝と言える。

 女子の優勝も卓球部の歴史始まって以来の大変な快挙であるが、

 それにまた劣勢を予想されていた男子までが優勝して花を添えて

 くれたことは二重の喜びである。

 なにしろ、男女がそろって優勝などとは私には考えられないことだ

 ったし、また多くのOBも同様ではなかったろうか。

 ここ、40数年一部に上がれなかった女子チームがである。

 ようやく一部に上がって、いきなりの全勝優勝である。

 愛ちゃんがいてさえ、昨年は一部に上がれなかったのである。

 そんなチーム状況を知っているからこそ、ようやく苦労して手にした

 一部を何とか守って定着して欲しいというのがみんなの思いだった

 と思う。

 だから、優勝などは夢の夢と思っていたのである。

 それが現実になってしまったのである。

 本当に驚きの信じられない、嬉しいできごとをもたらしてくれたので

 ある。

 選手・監督に思い切り声をあげて祝福の意を表したい。

 これでまた女子卓球部の新しい歴史が始まった。

 創部以来、華やかな男子卓球部の陰にかくれ、存在の薄かった

 女子がようやく男子と肩を並べる所に立ったのである。

 いやこれからは、女子が優位というような状況が生まれそうな期待

 感も抱かせる。

 いずれ、男女がお互いに競いあって伝統の早稲田卓球の名を日本

 卓球界に高め、活躍して欲しいと願っている。

2008年5月15日 (木)

早稲田女子卓球部優勝

Etegami072 

■今朝、大学からの案内メールをチェックしていて、何気なしに

 卓球部のHPを覗いてみたら驚いたことに早稲田の女子卓

 球部が最終日を残しての優勝との速報であった。

 今日が最終日であり、午前中に日本体育大との対戦とあった

 ので、できれば全勝優勝して欲しいと思ってその後のHPの

 速報に注目していたら最終戦も4-1で勝利し、7戦全勝で

 優勝したとのことである。

 先週の日曜日に上京した折、女子が淑徳大に勝ったということ

 は聞いていたが、まさか優勝するなどとは思ってもみなかった

 だけに本当に嬉しいニュースである。

 創部以来、61年目にして初めての快挙である。

 最近、女子部も良い選手が入ってきて、ようやく一部に上がっ

 たばかりのチームでとても優勝などとは考えられないことであ

 り、しかも愛ちゃんは登録なしでのことである。

 結果的にかえってまとまりができて、選手一人ひとりが自分が

 がんばらなければという気持ちがチーム力としてプラスに働い

 たのではと思う。
 
 本当に総合力で勝ち取った優勝で、価値あるものである。

 監督・選手個々に良くやったと誉めて上げたい。

 また、男子も6戦全勝同士で今、明治大と戦っている。

 戦況では3-1とリードしているようだが、こちらも何とか勝利

 してダブルで優勝を果たしてもらいたいものである。

 こんなことになれば、卓球部としては男女優勝という初めての

 出来事になる。

 夢のような話が現実になるのである。

 OBとしてもワクワクするし、最高に嬉しいことである。

 そうなったらぜひとも祝勝会には駆けつけて、お祝いしたいと

 思っている。

 男子の結果が本当に気になっている。

2008年5月10日 (土)

思うがままに

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■昨日は日中に盛岡に戻り、夕方からは子供たちの卓球教室

 で時間を過ごした。

 現在は卓球教室が月曜日から金曜日まであり、週の5日は

 卓球指導でスケジュールが回っている。

 時間がそれぞれまちまちで、午前・午後・夜とあって一日の

 生活もそれに合わせて不規則になっている。

 週2日の会社やまた協会の行事など大事な仕事を軸に、

 空いた時間に組込んでいるのだがやはり指導もやる以上は

 強くしたいという思いもあってそちらにも熱が入っている。

 自分の時間がそうした面で役立てるのであれば、嬉しいこと

 である。

 少しでも、自分の経験や蓄積を時間が許すかぎり伝えていく

 のも、卓球界に対する自分の努めだと思っている。


■明日は日卓協の監査があり、これから上京する予定である。

 H19年度は財務面も健全予算で終わるようであり、登録

 人口も若干ではあるが前年を超える状況である。

 また、長年の課題である強化も、世界選手権での男女銅メダ

 ル獲得とようやく復活の兆しを見せ、強化も実を結びつつある。

 全国の卓球人の期待に応える日卓協運営がなされるように、

 しっかりと職務を果たさなければと思っている。

2008年5月 8日 (木)

青森山田・吉田監督講習会から

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■さて、過日の青森山田学園・吉田先生の講習会の内容を

  参考になるのでランダムだが紹介したい。

 4つの速さの追求

  ①判断の早さ
  ②足の速さ
  ③打点の速さ
  ④振りの速さ

 世界基準

  2~3万時間の練習
  韓国は毎日8~10時間
  仕事にしなきゃダメ
  先手必勝 攻める卓球

 技術の習得

  ①安定性
  ②スピード
    ③回転
  ④球威

 団体で日本一をとるには

  ダブルスの強化とエースをつくること
  また戦型のバランスも大事

 ダブルスの練習法

  1.交互に50本ずつ打つ練習
   
    ①フォア側 (レシーブ)
    ②バック側 (三球目)

  2.フォア側飛びつき、バック側回りこみ

    フォア・バック各2本ずつ送球

  3.レシーブから2本ずつフォア・バックに送球

 トレーニングメニュー (30分)

  ①ランニング 体育館内 左5周、右5週
         週一5~6km
  ②ダツシュ  体育館2周   8人×3班
  ③ジグザグ  ツマ先立ち 細かく早く 往復
  ④横 フットワーク  右ー左
  ⑤足の交差  できるだけ早く
  ⑥モモ上げ  片足ずつ 大きく動く
  ⑦片足ジャンプ
  ⑧ダッシュ  手を高く掲げて  5往復
  ⑨なわとびー手首を柔らかく強くする  

                      500回  二重跳びを200回


  ここで中断して後で追記します。

 

2008年5月 7日 (水)

日本リーグビッグトーナメントから

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■今日は午前中に大船渡へ移動してきた。

 今日も良いお天気でどこかへでかけたくなるほどの暖かい陽気で

 ある。

 今日は一日事務所での仕事と夜は卓球教室である。


 さて、昨日に続いてビッグトーナメントの感想を書く。


 福岡選手:壮行試合では劉一行選手に善戦するも完全に力負

 け、またトーナメントでも小西選手にはサーブや変化技も通じず

 1ゲームを奪うのがいっぱいという印象である。

 王子サーブがそれほど効果を発揮せず、またバック側の粒高に

 よるショート系の変化も慣れられてしまうと、得点力がないだけに

 なす術がないような感じである。

 今の戦術・技術では慣れられてしまったら、日本のランククラスに

 は勝てないような印象である。

 もちろん外国勢の4強国の選手にも勝ち目がないように思える。

 ヨーロッパ勢対策としての選考だろうと思うが、メダルを狙うには

 その4強国からも一つでも勝ち星を上げてもらわなければ相当

 に厳しいのでる。

 新サーブや変化技術など相手にとって未知の秘密兵器の開発

 やフォア・バック共に得点力ある攻撃力を増さないと、彼女の持つ

 変化プレイの威力は通用しないと思う。

 その辺は課題をしっかり認識していると思うので、本番までの努力

 に期待している。



 韓陽選手:壮行試合で詹健選手に敗れた試合は、なにか勝負

 に対する執着心のようなものが感じられないもので不満であった。

 ここずっと韓陽選手の戦いぶりをみてきたが、のらりくらりとしたよう

 な試合態度で本気を出して戦っているのか見ているほうが消化

 不良になってしまう。

 持っている技術は、恐らく世界のトップ級にあると思うのだが、

 生かしきれないというか相手に卓球をさせてしまって負けている

 ように思う。

 現に、トーナメントでは気を入れなおして同じ相手に勝利してい

 るのである。

 その時点で、決勝の相手・朱選手には先の世界選手権で勝って

 いるので優勝と思ったら、

 2-0とリードしたまではよかったが、そこから相手に付け込まれるよ

 うなプレーで逆転負けである。

 監督だったら、怒鳴りつけたくなるような敗戦である。

 なぜなら、オリンピックで戦う相手になるかも知れないのである。

 きっちり、2戦連続で勝利しておくことが心理的にも韓国戦では

 優位の材料になるからである。

 私にとっては、大いに不満の残る試合であった。

 彼は全日本では一度も良い成績を上げていない。しかし、それ

 以外の海外ツアーや国内トーナメントでは時々優勝している。

 ということは、力はあるが安定していないということだろう。

 こういう選手は監督やコーチがしっかり手綱を取ってコントロール

 しなければ、安定した力を発揮できないだろうと思う。

 しっかりと代表としての自覚を認識させ、心技体ともに最高のコン

 ディションで本番を迎えさせて欲しい。

 
 岸川選手:壮行試合では張一博選手に、またトーナメントでは

 朱選手に敗れた。

 朱選手には現状の力量からして敗戦も致しかたないのだろう。

 内容からしても1ゲームは奪ったが、勝てる雰囲気ではないよう

 に感じた。

 プレー自体からも、バックハンドを多用するだけにフォアハンドの

 攻撃力にもうひとつ破壊力がないのである。

 カットには弱いように感じた。

 また、張選手には勝って欲しかったが勝てないとすればその程度

 の力なのだろう。

 弱い選手には負けないが、強い選手にも勝てないという印象

 である。

 卓球のスタイルに問題があるように思われる。

 もっと攻撃力をあげないと、トップ級の選手に勝つチャンスは

 ないように感ずる。

 岸川選手も、ダブルスの上手さと実績を買われての代表入りで

 あるが、しっかりとダブルスでの貢献とシングルスも当然でることに

 なるので両方ともに自分の役割を果たして欲しいのである。


 前田美優選手:今回は特別推薦での出場となった。

 全日本では2回勝ち上がってきたということで、どれだけ日本リーグ

 の選手に対抗できるのか興味大であったが、初戦カットの越崎

 選手ということで期待もしぼんでしまった。

 カットでは小学生には明らかに経験不足で歩がないと思われた

 からである。

 結果は予想どうりの敗戦となった。やはり、技術的にカット攻略

 がまだまだ未熟である。

 しかし、ところどころには非凡なプレーも発揮して、やはり大器を

 感じさせるプレーを見せてくれた。

 できれば、ロングマンとの対戦を見たかったのであるが大変残念

 であった。

 せめて、予選リーグというものがあればなとかえすがえすも残念に

 思うのである。

 前田選手は卓球界にとっても、期待の星でありこういう大会には

 どんどんチャンスを与え経験を積ませることは大変良いことである。

 その意味では日本リーグの企画に賛意を贈りたい。

2008年5月 6日 (火)

日本リーグビッグトーナメント感想

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■昨日に続いてビッグトーナメントの感想について書きます。

 今回は5名のオリンピック選手と小学生の前田選手の戦い

 ぶりに注目して観戦しました。


 平野選手:今回は世界選手権での活躍が印象強く残っていた

                ので、優勝候補の筆頭とみていましたが

        壮行試合では李佳選手に0-3のストレート負けと

        全く歯が立たず、またトーナメントでは小西選手に

                  も2-3と競り負けるなどあの勝負強さが見られ

                  なかった。

        集中力やあの気迫あふれる闘争心が少し欠けて

                  いたような試合ぶりで、いつもとは完全に違って

                  いた。

        多分に精神面の問題で、技術的なことは心配ない

                  と思うが、オリンピックに向けての調整をしっかり

                 積んで欲しい。


  福原選手:オリンピックに向けての課題対策をかなり積んで

                   いるとのことで、変身愛ちゃんを期待して観戦し

                   た。

        壮行試合では侯琳選手に3-0と、最近では見ら

                  れなかったフォア・バックでのピッチの早いプレー

                  で圧倒し、久しぶりに強い愛ちゃんを観た。

        これは、トーナメントでも期待できるなと思っていた

                 が全く別人になったようで、いつものバック中心の

                 戦いで依然フォアの攻撃力に弱点を感ずるプレー

                 であった。

        世界選手権で解説者の岸田選手との戦いでは危

                  うく敗戦というゲームで、もし負けたら解説者と選

                 手が入れ変わったらと言いたくなるようなそんな

                  ゲームであった。

        また、藤沼選手にはどちらがランク上位なのかわ

                  からないほど、思うように試合を運ばれていたよ

                  うに感じた。

        主導権を握れないのである。

        おそらく藤沼選手には愛ちゃんには負ける気が

                  しないと思っていたのではないか。

        そう思わせるほど、愛ちゃんには怖さやプレッシ

                  ャーが感じられないのである。

        何か世界ランク10位というか、その強さ迫力が

                  なく普通の選手と同じように見えるのである。

        だから、いつでもランク8~16クラスの日本選手

                 にも負けてもおかしくないし、勝つのも苦労しそう

                  に思える。

        壮行試合で見せたあのプレーが常時できるよう

                 になればと思うのだが、なかなかそれができない

                 のが愛ちゃんの壁なのだろうか。

        絶対的なパワーがない愛ちゃんには、ピッチの

                  早さや戦術の変化が武器であろうと思うしまた、

                  弱点のフォアハンドの攻撃力を克服しなければ

                  いけないと思う。

        ぜひ、その点を鍛え直しオリンピックに挑んで欲

                   しい。

        なにしろ、愛ちゃんには卓球界のみならず国民

                 の多くが期待しているのである。

        裏切られても、裏切られてもオリンピックまでは

                  ついていくのである。

        最後に、オリンピックでぜひみんなに喜びを味わ

                  せて欲しいのである。


 
     ※長くなったのであとにつづきます。

2008年5月 5日 (月)

日本リーグビッグトーナメント仙台大会

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■昨日は、日本リーグビッグトーナメントを観戦に仙台市へ

 行ってきました。

 オリンピック代表選手のほか特別招待選手の韓国朱世爀選手

 や小学生の前田美優選手また開会式では四元選手の仙台

 市長との始球式もあり内容の濃いイベントでした。

 壮行試合では中国選抜との戦いで、勝ったのは福原選手の

 みで、韓陽・岸川・平野・福岡は敗れるなど不安を感ずる内容

 だった。

 また、トーナメントでは男子が韓国・朱選手が優勝、韓陽が

 2位、岸川が3位とどちらも朱選手に破れました。

 女子は李佳選手が優勝、小西選手が2位、平野選手は3位

 でした。

 福原、福岡のオリンピック組は日本選手に敗れるなど、期待

 はずれの結果でした。

 男女ともに、オリンピックの代表組は期待していただけに、

 物足りない結果となりました。

 まだ調整途上なのかわからないが、女子などは格下選手に負

 けるなど不甲斐ない内容と感じた。

 あと3ケ月あまり、本場に向けてしっかり調整をしてメダル獲得

 の期待に応えて欲しいと思っている。

2008年5月 2日 (金)

卓球教室から

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■今日も朝からぐんぐん気温も上がり、春というよりは夏日の

 陽気である。

 部屋にいても暑さを感ずる位だから、外は相当の気温なの

 だろう。

 今日は、これから盛岡へ移動の予定である。

 夕方からは、小中生の教室がある。

 指導して一年になるが、なかなか難しい教室でもある。

 技術指導以前の指導で苦労している。

 つまりは、意識や挨拶や、練習する姿勢などがほかの教室

 の子たちと比べると明らかに劣っているのである。

 挨拶ができない。行動がダラダラしている。おしゃべりや笑い

 があって集中心が弱い。進んで行動ができない。集合時間

 がバラバラ、意欲があるのかその姿勢が伝わらないなどなど

 である。

 毎回毎回、もう一人のコーチとそうした基本的なことを話して

 指導しているが時間がかかるのである。

 たぶんに学校やそのほかの活動のなかでも、そうしたことが

 当たり前になってきていたのだろう。

 よその強い学校の例や選手の事例も話しながら、悪い点を

 気づかせようとしているのだが実際に見なければ説得力も

 弱いのである。

 しかし、少しずつでも改善されてきているので忍耐強く指導し

 ていくしかないと思っている。

 本当は、こうした子供たちに時間を費やすより、真剣に強くな

 りたい、教えてもらいたいという子供に時間を遣いたいのが

 本音である。

 生徒も選択することが必要だなと感じている。もし、意欲や

 意識が十分でない子にはその意識が頭にいっぱいになった

 らきなさいと断ることも必要だと思っている。

 なぜなら、意識の低い子がいればそのレベルに回りも引き釣

 り込まれて全体に悪影響となるからである。

 いつも、ストレスを感じながらの指導であるが、関わった以上

 はなんとか子供たちをきちんとさせたいし、強くもさせてあげた

 いと思っている。

 子供たちは、なぜ自分たちが悪いのかがわからないし、また

 教わってもいないのだからと考えるようにしている。

2008年5月 1日 (木)

日本卓球リーグビッグトーナメント

Etegami026

■今日も昨日に続き良いお天気である。

 全国的にも気温が高いようで、昨日は西日本では30゜を超え早

 くも猛暑を観測したところもあるようである。

 ゴールデンウィークは概ね天気も良さそうで、行楽日和となりそうで

 ある。

 私は特に計画はないが4日の日に仙台で行われる日本卓球リー

 グ・ビッグトーナメントを観に行こうと思っている。

 当日はオリンピックの壮行試合も計画されているとかで韓陽・岸川

 ・福原愛・平野早矢香・福岡春菜選手が出場するほか、特別招

 待選手の韓国・朱世爀や小学生の前田美優選手も出場予定で

 ある。

 また、開会式にはあの四元選手も華を添えるようであり盛りだくさん

 の内容で楽しみである。

 日本リーグのトップ選手によるトーナメントは誰が優勝するか興味

 深いし、また社会人新人たちの活躍も注目したい。

 今年は社会人の全国大会も控えており、大まかにでも選手の

 情報も把握しておきたいと思っている。

2008年4月30日 (水)

ホープス卓球大会、レディース大会の印象

Etegami009

■今日は久しぶりに大船渡に来ている。

 お天気も春の陽気で穏やかな一日である。

 昨日は、一関でのホープス卓球大会に出かけてきた。

 全国の予選会でもあり、大勢の選手が参加しているだろうと予想

 していたが、180名ほどの人数で例年より少ない参加者であった。

 日程的なものかまた全体的な児童の減少によるものなのか、いず

 れにしても将来に向かっての基礎となる層だけに普及拡大には

 関心をもって取り組まなければならないと思っている。

 さて、試合をじっくり観戦したがホープスの入賞した男子の皆川・

 大槻・村上・阿部、女子では高橋・佐藤・小岩・松浦選手は技術

 的にもしっかりしたものを身につけており素質的にも高いレベルである

 ことを感じた。

 課題は、更なるスピード・パワーを高めていくことと先手攻撃をとれる

 ための台上処理の技術と感じたし、この技術をスケールアップしなけ

 れば全国で勝つのは容易でないと思った。

 日ごろの練習の中で、意識して打点を早くしていくことや、よりパワー

 が出せる打法に切り替えていくこと、また打法の使い分けなどを鍛え

 ていって欲しいと感じた。

 基礎的な部分は形ができているので、これからは上記のような速さ、

 強さ、変化を最大限に追求し、 全国レベルに通用する技術に

 まで高めていくことがこれからの目標となろう。

 ぜひ、がんばって大きく育っていって欲しいものと期待している。

 また、カブ以下の種目についてはまだまだ練習の絶対量が足りない

 と感じたし、基礎的な技術をまずはしっかり習得していくことが課題

 であろう。

 ホープスと比べるとかなりの差があるように感じた。


■ホープス大会が早く終了したので、その足で矢巾のレディース大会

 に16:30ごろ顔を出したらまだ盛んに試合が行われていた。

 今回は本県が東北大会の開催とあっていつもより参加者も多く、

 また団体戦も接戦の試合が続き時間がかかったようである。

 試合は個人戦のダブルスを観戦したが、みんな代表権をかけての

 必死のがんばりで白熱したゲームが多く、とても見ごたえのある内容

 であった。

 教室の生徒も7名ほど出場していたが、全員が代表権を獲得した

 ということで喜んでいる。

 結局、18:00ごろまでかかったが、レディース委員のみなさんには

 ごくろうさまでした。

 また、代表となった選手には地元での開催でもあり、いっぱい練習

 して本大会でがんばって欲しいと思っている。

2008年4月29日 (火)

県ホープス卓球大会

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■今日は県ホープス卓球大会があり、これから一関にでかけ

 ます。

 県のこれからを支える子供たちなので、試合を観るのがとて

 も楽しみです。

 まだまだ全国レベルには大きな差もありますが、オープンリー

 グや一連の強化策を講じてホープスの活性化と強化に走り出し

 ているところです。

 大会もその一つとして、普及や強化・勉強の場として盛り上げて

 いかなければと思っています。

 たくさんの子供たちが参加し、そしてお互いにしのぎを削る

 盛況な大会にしなければと思っています。

 また、全国の予選も兼ねているので代表になった子供たち

 にはぜひ頑張って欲しいと思っています。

 今日は、このほかにレデイースの東北予選会も矢巾であり

 ます。

 今年は、本県が東北大会の開催地でもありたくさんの選手

 が代表を目指して参加しているようです。

 こちらも観たかったのですが、残念ながら重なってしまいました。

 みなさんにはぜひ頑張って欲しいと思っています。

2008年4月28日 (月)

指導者講習会

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■24・25日と千葉県白井市での倫理講演会も無事に終わり、

 また新たな出会いと貴重な経験を積むことができた。

 いつも思うことだが、倫理の会に参加しているメンバーは刺激

 的である。

 とにかく前向きで、向上心が強い。 そして明るく、元気なので

 ある。

 こういう場に入ると、自然に自分も元気になってくるし明るくな

 るのである。

 いつも活力を注入させてくれる素晴らしい会だと思っている。

 自らも、人に元気や勇気や明るさを分け与えられる人間にな

 りたいと、いつもこうした倫友に感化され学べることを幸せに

 思う。


■昨日は青森山田学園総監督の吉田安夫先生をお招きしての

 指導者講習会を開催した。

 県内から小中高などの指導者が50名ほど参加してくれた。

 また、同会場では小中学生のオープンリーグも開催されてお

 り、開会式での講演及び午後の技術講習には選手や保護者

 ・指導者も一緒に受講しての有意義な講習会となった。

 先生は監督をしてから55年になるという。

 この間、ただただ一筋に全国や世界に通ずる選手育成に

 精魂を傾けられてきた日本でも稀有な熱血指導者である。

 これまでに団体・個人のタイトルを合わせると170以上はある

 と思うが正確には数えられないというほどの実績の持ち主で

 ある。

 また、全日本のチャンピオンも6名育てて15回の優勝を獲得

 しているとのことである。

 まさに、日本一の指導者といっても過言でない方である。

 前日には送迎方々、青森山田の練習も見学させていただい

 たが、練習場も先生がいるだけで緊張感に包まれた迫力あ

 るものだった。

 先生は普段から、生徒と生活を共にし朝の6:30からのトレー

 ニングから一日の練習終了まで一緒に行動し目を光らせなが

 ら指導しているとのことだった。

 それを年中かかさないで永年続けてきているとのことである。

 単身できているが山田にきてからの12年、正月も一度しか家

 には帰らなかったということである。

 とても尋常ではない生活である。

 これだけの入れ込みようというか徹底ぶり、執念というものに

 指導者としての究極の姿に近いものを感ずるのである。

 家庭を犠牲にし、一切の個人的な自由も持たず、すべてを

 卓球に費やすという生活を嬉々としてやってきているのは何な

 のか、そのことが驚きだし、また畏敬の念を持つのである。

 先生は指導者の第一の条件は、「情熱」であるということを言

 われたが、まさに私もそこに尽きると思う。

 また、指導者としての目標は最終的には人づくりであると言っ

 ていた。

 指導とはスポーツを通しての人間教育なのであるということは

 絶対に忘れてはいけないのである。

 そうした先生の講習は一つ一つが自らの体験から出たもので

 あり、実に深みのあるまた示唆に富む内容の講習であった。 

 (内容は後で紹介します)

 やはり学ぶべきは一流であり、最初に正しいというか望ましい

 姿をイメージして進むのが最も効率よい指導法であると思う。

 そういう意味では、受講した人の感想を聞いてもとても勉強に

 なったということを聞いて良かったと思っている。

2008年4月23日 (水)

思うがままに

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■グアムから戻り休む間もなく昨日も午前と夜に卓球教室に参

 加する。

 レディースの人たちは本当に熱心である。

 前日も教室があったが、引き続いての参加である。

 卓球が好きなのである。そして真から強くなりたいのである。

 こういう人たちに接しているのはとても楽しいし、こちらまで刺激

 を受けてますます卓球が好きになっ

 てきているし、指導にも意欲が湧いてくるのである。

 こういう人たちは、確実に上達するし目標も叶えることができる

 のである。

 また、叶えさせてあげたいと思っている。

 今日は、これから親しい友人たちと一年に一回という集まりが

 ありでかける予定である。

 夜は、大船渡での教室がありそちらに行って、また盛岡へ戻る

 予定である。

 明日は千葉県白井市で倫理法人会の講演会があってどうして

 も今日中に戻らなければならないのである。

 24・25日とそちらに出かけてくる。

 また、26日は青森山田学園の吉田安夫監督の指導者講習会

 が27日にあり、練習見学の方々送迎にでかける予定にして

 いる。

 今週も駆け足で過ぎていく感がする。

2008年4月22日 (火)

グアムラージボール国際大会

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■グアムでのラージボール大会から、昨日無事に戻ってきまし

 た。

 結果はなんと、教室の生徒と組んだミックスで優勝、ダブルス

 はウォンティッドの新潟の方と組み2位シングルスは59才以

 下の部でベスト8と自分でも予想外に良い結果でした。

 参加は日本からは60名ほどと現地からの40名と合わせ

 100名の人数の参加でした。

 昨年は日本から100名を超える参加者があったようですが、

 今回は参加者が減少し規模的にはさびしい気もしましたが元

 世界チャンピオンの江口富士江さんや西本公英プロをはじめ

 全国の熱心なラージボール愛好者が集っての大会で、内容的

 には熱戦の多い非常に盛り上がった大会でした。

 また、交流の方もゲームやウェルカム、さよならパーティなど

 を通じて全国の方々そしてグアムの人たちとも知り合いになれ

 交流の輪を広げることができ、楽しい思い出となりました。

 特にもグアムに移住され、ハマモトトロピカルフルーツワール

 ドというグアム最大の6万坪の農園を経営されている濱本さん

 ともゲームでそして個人的にも東京のメンバーと一緒に15名

 ほどで濱本さんの夕食会に参加させていただき、懇親を深め

 ることができたことはとても幸運なことでした。

 そのほかでは、大会委員長でコモンズの波岡会長とも親しくお

 話する機会があり、ラージボールの発案者であることや卓球

 のイメージアップにコートやボールのカラー化、またユニフォー

 ムのファッション化など卓球発展化プロジェクトで打ちだした

 施策が今日の卓球発展につながってきていることは波岡会長

 の功績ですねとお話したらとても喜んで話が弾みました。

 私がその時のキャツチフレーズを覚えていて、リッチ・ライト・

 ファッショナブルという言葉を出した

 らよく覚えているねと嬉しそうに話してくれました。

 当時、荻村さんの命を受けて打ちだした卓球発展策の一つが

 このラージボールであり、今日のラージボールの隆盛につな

 がっていることを改めて波岡会長とお会いして思い起こしまし

 た。

 ほとんどの方はこうしたことを知らないと思うが、ぜひ大会で

 波岡さんが出席されている時には機会があれば紹介しても

 良いのではと思いました。

 
 今回初めて参加しましたが、いろんな意味で自分にとっても

 有意義な大会となりました。

 しばらく大会というものには参加してませんでしたが、これを

 機会に少しずつ大会にも出てみようかなという気を起してくれ

 た大会でもありました。

2008年4月16日 (水)

ラージボール練習をしてきました

Etegami090 

■18日からグアムでのラージボール大会に出かける予定であ

 る。

 前々から計画的に練習をしようと思ってきたが、なかなか時間

 がとれないのと相手がいなくて2回ほどしか練習ができなかっ

 た。

 今日はたまたま午前中に時間がとれ、また盛岡体育館でラージ

 ボールをしているのを聞いたので練習に出かけてきた。

 高齢者の方々にお相手していただき、12~3ゲームをしたがや

 はり感覚的なものやまた足が動かないのを実感する。

 やはり練習というものをコツコツ続けていないと思うようにいかな

 いなと痛感した。

 練習はこれが最後になってしまったが、あまり無理をせずに自

 分の力の範囲で楽しみながら参加してこようと思っている。

 エントリーは欲張って単・複・混複の3種目にしているが、体力

 の様子をみながら出ようと思っている。

 久し振りの大会出場で、体力の不安はあるが以上に楽しみの

 ほうが大きい。

 また選手のみなさんとの交流も今回の楽しみにしていることの

 一つである。

 この機会に多くのみなさんと親睦を深めようと思っている。


 今日は、このあと大船渡へ移動し夜の卓球教室での指導があ

 る。

 また、熱心な子供たちに会えるのが楽しみである。

2008年4月14日 (月)

卓球思いのままに

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■今日も午前と午後に卓球教室で時間を過ごした。

 レディースのみなさんが対象の教室だが、大会が近いことも

 あり大変熱心に参加をしてくれている。

 その意気込みが嬉しいし、なんとか大会で良い成績を上げさ

 せてやりたいものとこちらも時間を忘れてついつい指導に力

 が入ってしまう。

 やはり、意欲がある選手は指導も楽しいし、思い入れも違うの

 である。

 こういう人たちは確実に上達も早いし、目標を手にすることも

 叶うものだと思っている。

 なぜなら強くなりたいと思う気持ちが強ければ、行動が変わり

 行動が変われば目標に近付く可能性も大きくなるからである。

 そのことを身近で感じながら、成長の手助けができることを幸

 せに感じている。



■昨日は県小学生卓球大会があり、花巻に出かけてきた。

 例年よりは100人程の参加減少ということだが、日程あるい

 は少子化その他の理由なのだろうか。

 小学生の大会は県の将来を支える土台であり、強化や普及

 には活性化が大事なことなので協会としても検証しなければ

 いけないと思っている。

 それでも、かなりの数の参加者で選手や保護者で盛況な大会

 であった。

 レベル的にも上位はかなり技術的にも高いものがあり、決して

 全国に比しても素質的に遜色はないものと感じている。

 それぞれのチームの指導者の日頃のご努力があるからこそ

 と感じているし、そうした地域の熱心な指導者が頑張ってくれ

 ているからレベルも高くなってきていることに感謝している。

 そうした、指導者を支え連携し、もっともっと子供たちに強くなっ

 ていくための環境づくりが大きな課題と思っている。

 現在進めている、オープンリーグと併せ指導者・保護者との連携、

 そして優秀選手の長期的な強化計画等を進めていかなければと

 思っている。

2008年4月12日 (土)

県卓球協会総会があります

Etegami075 

■盛岡は朝からどんよりとした肌寒い日である。

 桜の開花も2~3日前には石割桜の開花のニュースが流れて

 いたが、ほかは少し遅れそうである。

 盛岡城址や米内浄水場のしだれ桜など市内の桜名所をあち

 こち見たいと思っているが、もう少し先になりそうである。

 今日は、これから県卓協の強化会議とそのあと総会が予定さ

 れており出かける予定である。

 19年度も事業ほか順調に終了することができ、新年度に向け

 ての方針や計画を審議する重要な会議となる。

 今年度は全国社会人大会や東北規模の大会も計画されてい

 るし、また強化にも力を入れていかなければならない。

 いろいろと課題も多いがひとつひとつ着実に遂行することがわ

 れわれの責任でもある。

 新年度に向け、また気持ちを新たにしてスタートを切りたいもの

 である。

2008年4月 5日 (土)

日卓協理事会ででかけます

Etegami075

■今日はこれから日卓協の理事会があり、上京する。

 今日の議題は役員の業務分担や全国大会への派遣役員の

 決定、各委員会の委員長選出など人事案件のほか世界選手

 権横浜大会やITTFカデットチャレンジ&ジュニアサーキットファ

 イナル大会プロジェクトなどである。

 そのあと、新旧監事の引き継ぎもあり、今日は都内泊の予定

 である。

2008年4月 4日 (金)

宮古一中の優勝に思う・全中選抜卓球

Etegami008   

■今日は朝からとても暖かい陽気の大船渡である。


 今日で3日目となるが、午後には盛岡へ戻る予定である。


 夕方からは卓球教室があるので、それに合わせて出かけようと思っ

 ている。


 明日は、また日卓協の理事会で上京し、日曜日に戻る予定であ

 る。


 さて、全国中学選抜大会が先月の29-30日に茨城で行われ、本県

 からは男子石鳥谷中、女子が宮古一中が出場した。


 結果は予選リーグでともに3位だったようだが、その後の3位トーナメ

 ントで宮古一中が優勝という立派な成績を上げたようであり、とても

 嬉しく思っている。(石鳥谷中は一回戦敗退)


 最下位トーナメントではあるが、、まず優勝したということが大事なこ

 とであり、そういう経験が自信となって一つ一つ上に上がることにつな

 がっていくのである。


 どんな小さなことでも勝つ喜びや勝ちグセというものを積み重ねること

 が力になっていくのである。


 そういう意味では、この優勝は大きな価値を持つものであり、選手

 にとってはこれからの大きな励みとなるともに、本県の他選手にも

  希望や夢を与えることにつながったことと思う。


 宮古一中の朗報に心から拍手を贈りたい。


 (結 果)

      一回戦  宮古一中  3-2  美唄東中(北海道)

      二回戦   〃    3-1  戸坂中 (広島)

      準決勝   〃    3-2  北部中 (富山)

      決 勝   〃    3-1  白根一中(新潟)

「致知」を読んで

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■月刊誌「致知」の4月号を読んだ。

 今号の特集は「人生の四季を生きる」である。

 季節に四季があるように、人生にも生まれてから死ぬまでの期間を

 四季に分けて青春、朱夏、白秋、玄冬があるという。

 わたしはこれにあてはめると今、白秋に生きておりまたこれから何年

 か後には玄冬を迎えることになる。

 今までこういった捉え方を知らなかったし、深く考えることもなかった。

 ただただその時を心の思うがままに生きてきたように思うし、無駄や

 回り道や浪費もずいぶんしてきていることを悔いている。

 人生は一度しかないという厳然たる事実の重みが、なかなか深刻

 には受け入れることができないできていた。

 しかし、この年代になると先も有限であるということが現実として実感

 できるようになってきていたしこれからの人生をどう過ごすかが大切だ

 と考えていた。

 その意味で、今号は私の人生の四季「白秋、玄冬」をいかに生きる

 かを考えさせてくれたし、サミュエル・ウルマンの「青春」はまた生き方

 の指針として今までとは違った重みを持って胸に突き刺さった。


■「青 春」

 青春とは人生のある期間をいうのではなく、心の様相をいうのだ。

 優れた創造力、逞しき意志、炎ゆる情熱、怯懦を却ける勇猛心、

 安易を振り捨てる冒険心、こういう様相を青春というのだ。

 年を重ねただけで人は老いない。理想を失う時に初めて老いがくる。

 歳月は皮膚のしわを増すが、情熱を失う時に精神はしぼむ。

 苦悶や、狐疑、不安、恐怖、失望、こういうものこそあたかも長年

 月のごとく人を老いさせ、精気ある魂をも芥に帰せしめてしまう。

 年は七十であろうと十六であろうと、その胸中に抱き得るものは何

 か。

 曰く、驚異への愛慕心、空にきらめく星辰、その輝きにも似たる

 事物や思想に対する欽仰、事に処する剛毅な挑戦、小児のごとく

 求めて止まぬ探究心、人生への歓喜と興味。

 人は信念と共に若く、疑惑と共に老ゆる。

 人は自信と共に若く、恐怖と共に老ゆる。

 希望ある限り若く、失望と共に老い朽ちる。

 大地より、神より、人より、美と喜悦、勇気と壮大、そして偉力の

 霊感を受ける限り、人の若さは失われない。

 これらの霊感が絶え、悲嘆の白雪が人の心の奥までもおおいつくし、

 皮肉の厚氷がこれを固くとざすに至れば、この時にこそ人は全くに老

 いて、神の憐れみを乞うる他はなくなる。

                                       (訳・岡田義夫)

2008年4月 3日 (木)

卓球指導で感ずること

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■昨日から新年度がスタートした。

 昨日は盛岡で午前と夜に卓球教室があり、午後はPCでの作業

 と一日が過ぎてしまった。

 教室では、小中生の生徒の進学で環境も変わりメンバーの変動も

 あったが、年度のスタートにあたって目標の自覚や気持ちの入れ直

 しを喚起して開始した。

 教室も始めてからもう一年になろうとしているが、それなりに技術や

 礼儀・挨拶・行動も当初から見ると格段に良くなってきている。

 しかし、まだまだというのが実感である。 というのもあまりに最初の

 レベルが低くてようやくしつけのレベルが浸透してきたというところで

 ある。

 言われれば素直にいうことを聞くのだが、それ以上のことを進んで

 やるという姿勢ができていないし、目を離すと手を抜いてしまうので

 ある。

 意欲や自主性などというのは自らが気付いてその気にならなけれ

 ば、なかなか教えることは難しいものだと実感している。

 人の気持ちというのは他が変えることはできないのであり、自らが

 気づいてくれるように様々な刺激を与えることで変化のキッカケとな

 る触媒の役目が指導者だと思っている。

 他にも教室をやっているのだが、こちらはみな意欲的だし自主的に

 行動してくれるので指導も効率的だし、また力もついつい入ってしま

 うのである。

2008年3月31日 (月)

アジアカップの結果に思う

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■今日はまた朝には雪まじりの雨が降り、冬に逆戻りしたかの

 ような気温の寒い一日となった。

 午前中には卓球教室があり、生徒たちの指導であっという間

 に時間が過ぎてしまった。

 みんな卓球が好きで、いつも時間を惜しんで向かってきてくれ

 るのでこちらも真剣である。

 こういう生徒たちと接していると自分まで熱くなってきて楽しい

 のである。

 夢中になれる時間があるということは、とても幸せなことだな

 とつくづく思うのである。



■アジアカップは昨日準決勝・決勝が行われ期待した水谷は

 準決勝で陳玘(中国)に2-4で敗れ決勝進出はならなかった。

 また続く3-4位決定戦でもガオニンにストレートで敗れ結局

 4位で終わった。

 ほかは男子の韓陽が6位、吉田が7位、女子は福原7位、

 石川10位、平野11位の結果となり、世界選手権での勢いを

 つなげることができなかった。

 優勝は男子が馬龍(中国)、女子は郭躍(中国)が制覇した。

 今回はオリンピックの前哨戦としても日本選手の戦いに注目

 していたが、やはりまだまだ上位ランクとは差があるし課題も

 はっきりしたことと思う。

 選手や指導陣も今回の結果を受け、オリンピックでのメダル

 獲得は相当厳しいことをしっかりと認識して一段の対策に取り

 組んで欲しいと願っている。

2008年3月30日 (日)

卓球練習を始めました

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■昨日は久しぶりに時間もあいたので、卓球の練習にでかけて

 きた。

 というのも、来月にグアムでのラージボールの大会に出ること

 にしており、そのために体を慣らすことを今からはじめなけれ

 ばと思ったからである。

 しばらく個人の練習や大会にでることもなくて、体力的にどの

 程度なのかというのが一番の不安であるし、またラージボール

 にも慣れておかなければならない。

 本当はもっと早くから準備を進めなければいけないのだが、

 なかなか時間がとれなくてようやく昨日が初めてとなってしま

 った。

 2時間ほどあるクラブでの練習会に参加させていただいたが、

 やはり足が衰えてきていることを実感するし、数セットの試合

 でも息があがってしまうのである。

 感覚的にはもっとやれそうに思うのだが、体がついていかな

 いのが現実である。

 やはり、普段からトレーニングを続けていないとこの年代にな

 ると急速に体力は落ちていくのだなということを実感する。

 まあ、それは仕方のないことなので徐々に感覚や体を大会ま

 でに慣らしていこうと思っている。


■アジアカップ

 昨日からサッポロでアジアカップが開催されている。

 日本からは男子水谷・韓陽・吉田、女子は平野・福原・石川選

 手が出場している。

 予選リーグは男子3選手、女子福原が2位通過し準々決勝に

 進出したが、水谷選手だけが準決勝に進出したようである。

 水谷選手の今日の結果が楽しみである。

2008年3月26日 (水)

一貫した強化システムの構築へ

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■身内に不幸があり、しばらく家を留守にしていた。

 昨夜に戻ってきたが、わずか4日空けただけでメールやら郵便物

 やらがたくさん溜まっていてその整理を昨晩と今朝にすませ、今日

 はまた朝から大船渡へきている。

 日中は仕事で夜は卓球教室の予定である。


 3月も後数日になって、もうすぐ新年度が始まる。

 協会も新年度に向けた事業計画や予算なども固まって12日には

 評議員会の予定である。

 新年度は全国社会人大会と東北レディース、北日本ホープスの

 大会があり、しっかりと準備をしてこれを成功させなければならない。

 また、一番の課題である強化も長期的なプランのもとにしっかりとし

 た体系づくりをしていかなければならないと思っている。

 特にも、小学生からの中・高と繋がる一貫した体系づくりが重要で

 ある。

 平成28年度の岩手国体に照準を合わせ、そのシステムを構築さ

 せていきたいと思っている。

 まずはその環境づくりであり、次に「選抜と集中の強化」である。

 有望な人材を選抜し、集中強化をして早く全国レベルの選手を

 一人でもいいからつくりあげることに力を注がなければならないと思っ

 ている。

 そのステップを今年からしっかりと進めていきたい。

2008年3月20日 (木)

卓球の話題から

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■昨日から、大船渡に来ている。

 毎週の日課なのだが、前後に大会や会議で出かけているとなんか

 あっという間に一週間がきてしまう気がする。


 今週も土曜日は東京での会議があり、翌日は第6回の小学生

 オープンリーグが紫波町である。

 今週もまた相変わらずいつものように駆け足の週となりそうである。



■日卓協理事会から

 前のブログでは触れなかったが、今回の世界選手権で銅メダルを

 獲得した男女チームの監督・選手には規定に則り、一人40万円

 の研修補助金が支給されることが決まった。




■卓球のニュースから (Google アラートより) 


 『早い話が:スポーツ海外派兵=金子秀敏』


 北京五輪を目前に、気になる記事である。

 中国・広州で開かれた卓球の世界選手権の第3日、日本対ロシ

 アの男子団体戦。

 「試合中に悪乗りした観客がロシアを応援しながら、品のない言葉

 を日本に浴びせ」た。

 選手が動揺し、宮崎義仁監督は「後味は悪い」と語った。

                      (2月27日付本紙運動面)



 応援の域を超えたやじは、競技妨害だ。この少し前、重慶のサッカ

 ー東アジア選手権でも観衆の反日ブーイングがあった。

 中国卓球のやじはサッカーのブーイングより屈折している。日本チー

 ムの中で中国出身の韓陽、吉田海偉両選手が狙われた。



 卓球王国の中国では実力があってもナショナルチームに入れないと、

 国籍を変えて外国チームでチャンスをつかもうとする。シンガポール

 や香港の有力選手はほとんど中国出身だ。中国では「海外兵団」

 と呼ばれる。



 日本人は、米大リーグで活躍するイチロー選手に応援の拍手を

 惜しまない。

 中国人はそうではない。

 中国人選手が外国で活躍すると「外人の雇い兵になり下がった」と

 怒りだし、「叛徒(パントゥ)(裏切り者)」と悪態をつくのである。



 海外兵団の先駆けで、かつて全日本女子チャンピオンになった

 小山ちれ(中国名、何智麗(ホーチーリー)選手が、中国で試合を

 すると、会場はやじの嵐だった。



 広州では同じ日、女子団体で福原愛選手と韓国の唐〓序(タン

 イェソ)選手が対戦した。

 唐が勝ったが、会場は福原への声援一色だった。

 東北なまりの中国語を話す福原は中国でも人気者だ。

 だが、観衆が騒いだ主な理由は、唐が中国出身の海外兵団だった

 からだ。

 大会の前、「中国青年報」紙に「私は小山ちれではない」と答えた

 きり、唐は中国メディアの取材を拒否し続けた。



 世界選手権の後、香港で五輪アジア予選が開かれた。唐は中国

 の実力者、王楠(ワンナン)選手を破る大金星をあげた。

 感情を表に出さない唐がガッツポーズをした。

 王は「北京で最大の敵は海外兵団」と語った。この分だと、北京

 五輪でもやじはなくならないだろう。



 最近、国際卓球連盟は、国籍変更した選手の出場を厳しく制限

 するようにした。中国出身の選手ばかりだとほかの国の選手がチャン

 スを失うという欧州勢の突き上げがあったという。

 だが、そもそも中国人海外兵団に一番厳しいのは、中国人なのだ。

                             (専門編集委員)




 『卓球平野にオジさんファン急増中』


 卓球の北京五輪日本代表平野早矢香(22=ミキハウス)が14

 日、中年男性ファンが急増していることを明かした。


 この日、都内で卓球専門誌「卓球王国」の授賞式が行われ、

 平野は3年ぶり2度目の「プレーヤー・オブ・ザ・イヤー」を受賞した。

 
 本年度は日本選手権シングルスで連覇し、今月まで行われた

 世界選手権団体戦では9勝1敗の活躍で、銅メダル獲得の原動

 力になった。


 大会後、所属先に激励メールが96件、ファンレターが3通届いたと

 いう。

 平野は「文章の感じからして年配の男性が多いと思います。おじさ

 ん受けがいいんですかね」と笑顔。

 日本のエース福原愛に、人気面でも迫る勢いだ。

                [2008年3月15日9時23分 紙面から]



 『【明解要解】4月開校 スポーツのエリートアカデミー』  

                            2008.3.14 08:29                                                                                 
   
 「ジュニアからの英才教育始動」


 スポーツ界の悲願だったナショナルトレーニングセンター(NTC=

 東京都北区)が1月に本格稼働し、北京五輪に向けた選手強化

 で積極的に活用されている。

 
 だが、NTCへの期待は選手強化ばかりではない。長期的な視点で

 日本の競技力を高める3つの事業への期待も高まる。

 指導者育成を図るナショナルコーチアカデミー、引退後の選手らの

 生活設計を支援するキャリアアカデミー、そしてジュニア世代を集め

 て英才教育を行うエリートアカデミーだ。中でもエリートアカデミーは

 NTCの試金石ともいえる試みとなる。 

 エリートアカデミーは寄宿制で一貫指導し、トップ選手を英才教育

 で育成する事業で、4月から、まず卓球とレスリングで開校する。


 生活費や学費は日本オリンピック委員会(JOC)が負担。卓球で

 は2001年秋から、各年代別に代表チームを結成し、強化を図っ

 ており、今後はNTCを拠点に、英才教育の徹底を図る方針。


 初年度は男女計6人の中学生でスタートを切る。普段は近隣の

 中学校に通い、NTCで専任コーチの下で練習し、高校卒業まで

 に日本代表の水準に到達させるのが目標だ。



 意思疎通能力やリーダーシップなど、人間的資質を磨くプログラム

 もあり、前原正浩・日本卓球協会強化本部長は「選手としてだけ

 でなく、世界に通用する人材を育てたい」といい、「強くなるにはこの

 システムしかない」と訴える。

 
 そこには苦い思いがある。


 1952年から79年まで世界選手権で金メダルを獲得してきた日

 本卓球界。

 だが、85年から95年まではメダル獲得さえ逃す状況が続いた。


 原因は88年ソウル五輪から五輪正式競技になり、各国が強化に

 力を入れた一方で、日本は計画的に選手養成を図ってこなかった

 ことが挙げられる。


 ジュニアからの一貫指導システムへの取り組みは、まさに教訓を生

 かした挑戦でもあるのだ。


 2月1日、このエリートアカデミーに参加する選手とその保護者への

 説明会がNTCで開かれた。

 卓球では、女子が現在中学1年の2人、男子は小学6年の4人。

 レスリングは小学5年から中学1年の5人(男子1人、女子4人)が

 参加した。


 4月から親元を離れてNTCで寝食を共にし、専任コーチの下で

 練習に励む上に、先輩のいない初めての試みとあって不安もあるだ

 ろうが、レスリングの小学6年、白井勝太くん(福井県)は「五輪で5

 連覇するのが夢。強い人がいっぱいいる環境で練習できる。不安は

 ない」。

 
 卓球の小学6年、田添健汰くん(福岡県)も「(卓球場は)とても広

 く、あそこで練習できることがうれしい。五輪ではメダルが目標」と力強

 く「夢」を訴えた。

 
 他方で、実績のない初の試みに不安をもち、辞退した者もいたと

 いう。


 JOCの福田富昭選手強化本部長は「優秀な選手の中には、強

 豪高校への進学を決めた選手もいて完全に調整できなかった」と

 打ち明ける。

 実績のある強豪校への進学よりもリスクの高い選択との見方もある

 のだ。


 それでもリスクを覚悟で参加を決めた理由には生活費や学費など

 の負担がないことも大きい。

 レスリング女子の中学1年、宮原優さん(富山県)の父、稔さんは

 「資金面が一番ネックになる部分でした。


 非常にありがたい」と説明。さらに海外遠征や、NTCに隣接する

 国立スポーツ科学センターから医科学などの支援を受けられること

 も理由の一つだという。


 学校や企業を中心にした日本型の強化システムは限界に来てお

 り、少子化も迫る。そうした“閉塞(へいそく)環境”を打開すべく、

 スポーツ界は新たな強化システムの確立に挑む。


 もちろん将来の五輪選手を夢見る小さな選手たちの期待にも応え

 ねばならない。 

                              (運動部 金子昌世、西尾美穂子)

2008年3月18日 (火)

日卓協新体制がスタート

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■金・土・日と東京オープン、日卓協理事会・評議員会そして

 県卓協理事会と出かけてきた。

 東京オープンでは本県代表選手の応援も兼ねながら観戦して

 きたが、参加者も多く大変レベルが高い大会で興味深く各試

 合を見ることができた。

 本県選手はすべてを見ることができなかったが、年代別の

 小田桐選手がベスト8、村上選手がベスト16ともう一歩メダル

 に届かなかったが、全国レベルにあることを示してくれた。

 ほかの選手は結果を把握していないが、それぞれに頑張って

 くれたことと思う。

 こうした大会に積極的に出て経験を積むことが、技術面だけ

 でなくメンタル面において本県選手にはとても大切なことと思

 っている。


■日卓協の会議では、新年度の体制が決まった。

 主な人事では大林会長が続投、副会長に木村専務理事が

 昇格、また専務理事には前原強化本部長が就任した。

 また、理事では現役選手である松下浩二氏が新しく就任した。

 卓球界も先の世界大会で男女ともに銅メダルを獲得し、今フォ

 ローの風が吹いてきている。

 この風をさらに大きくしてオリンピックに向かわなければならな

 い。

 協会も新体制のもと強力なリーダーシップを発揮して、この

 勢いにぜひ弾みをつけていって欲しいと思っている。

2008年3月13日 (木)

日卓協理事会があり上京します

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■今日は午前中会社に出て、夕方からの卓球教室のため午後

 から盛岡に戻ってきている。

 明日からは、東京オープンの観戦と明後日の日卓協理事会・

 評議員会に出席のため上京する予定である。

 今回の会議は新年度に向けた役員改選と事業・予算を決め

 る会議で、朝からの理事会と午後の評議員会、そしてその後

 は新旧理事の交歓会があり一日いっぱいのスケジュールのよ

 うである。

 日曜日には県の常任理事会も予定されているので朝には東京

 をでて、午後からの会議に出席と忙しい日程となっている。

 ブログは更新できないが、東京オープンの様子を携帯から投稿

 しようと思っている。

2008年3月12日 (水)

高橋尚子「あきらめなければ夢は叶う」

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■二日ブログを更新せずにきたが、なんか休むと気持ちに引っかかる

 ものがあって気になるものである。

 別に時間がないとか、書きたいことがないという理由でもないから

 自分がサボッているような気になってしまうのである。

 毎日書くということを、自分の日常の実践目標に課しているからだが、

 今回はまた新しい挑戦が加わって気が散らないようにそのことに集中

 したかったからである。

 だから、軌道にのるまではブログもあまり窮屈に考えないで、マイペ

 ースでいきたいと思う。


 今日はまた、朝から大船渡にきている。

 日中は会社での仕事をして、夜は子供たちの卓球教室がある。


 毎週、こういった盛岡と大船渡の往来であるが生活にメリハリがあっ

 て新鮮だし、また子供たちの指導も目標があって楽しいのである。




■先日は、久しぶりに名古屋国際マラソンでのTV中継を興味深く

 観戦した。
 
 それは、高橋尚子の復活がなるかどうかへの期待と、できれば優勝

 してオリンピックの出場権を獲得して欲しいという願いからである。

 結果は承知の通り、早々の脱落で自己最低の記録と残念な結果

 に終わってしまった。

 が、私はそのがっかり以上に彼女のレース振りやその後の言動に

 よって救われたというか、高橋尚子の人間的なすばらしさに感動して

 しまった。
 
 普通ならば、金メダルの頂点にたった人間であれば、あれだけの

 屈辱的な敗北は耐えられないものと思うが、キケンをせずに最後

 まで完走したこと。

 また、ゴール後も悪びれずにスタンドに向かって一礼する姿。

 インタビューでは完敗を素直に認めてのさわやかな応答とその内容

 に、これぞスポーツマンの見本というべき人間的なすばらしさを感じ

 たのである。

 彼女のもともとの資質なのだろうか。

 もちろんそれもあると思う。

 しかしそれ以上に、過酷な訓練や厳しい試練を積み重ねて、頂点

 を極めたものだけがたどりつく精神の境地に入っているようにさえ思

 えるのである。

 あまりにことばが立派なのである。 純粋なのである。

 彼女はレース前に目標を聞かれた時、自分の心境に重ね合わせ

 「あきらめなければ夢は叶う」ということを伝えたいと言った。

 もう、彼女はマラソンは自分のタメに走るのではなく、それを通して

 国民に夢や希望や勇気を与える存在であるということを自覚してい

 るのだろう。

 だから自分の負けた姿からも何かを伝えたかったのだろうと思うし、

 また実際に感動したり励まされた人もたくさん居たことと思う。

 彼女は、引退しますか?という質問に、まだまだ挑戦し続けるという

 答えをしていた。

 そのことばにすごく感動したし、今回は夢は叶わなかったが、これで

 終わりではないのである。

 また、終わって欲しくないのである。

 何度挑戦しても良い。 立ち上がる姿が見たいのである。


 「あきらめなければ夢は叶う」ということをぜひみんなに伝えて欲しいのである。

2008年3月 9日 (日)

卓球五輪アジア予選・水谷・岸川・福岡ともに出場権

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■代表獲得がスンナリいかずヤキモキしていた水谷、福岡は

 ともに初戦を勝って3~4枠目の代表権を獲得した。


 水谷は世界選手権でも対戦し勝利している台湾の蒋澎龍が

 相手で、順当に勝利するものとみられたがフルゲームのしかも

 マツチポイントを握られてからの勝利だった。


 福岡は過去に2度勝っている北朝鮮のキム・ジョンに4-0の

 ストレート勝ちである。


 一方苦戦を強いられていた岸川も5~6枠目の決定戦に進み、

 予選で敗れている北朝鮮のジャン・ソンマンに勝って出場権を

 つかんだ。


 本当に望み通りの結果になってくれて嬉しく思っている。


 これで、男女ともに3名枠のフル出場が決まり、オリンピックへ

 向けての態勢が整った。


 メダル獲得への期待もますます高まってきている。


 チャンスである。


 ぜひ、日本卓球界悲願のオリンピックでの初メダルを実現して

 ほしいものである。

2008年3月 8日 (土)

卓球五輪アジア予選・福岡一気に決められず

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■福岡が王手をかけていたタイ選手との試合に2-4と破れ、

 一気に出場権を獲得することができなかったようである。


 これで次は3位以下決定戦に回ることになるが、初戦に勝てば

 出場権が得られるようで次はきちっと決めてほしいものである。


 また、水谷は復活戦では同僚岸川との対戦も含め2勝を挙げ、

 こちらもあと1つのようである。


 共にこのチャンスをしっかりとモノにして、早くスカッとさせてほ

 しい。


 一方岸川は、厳しい戦いの連続のようだが、まだ望みは残って

 おり、こちらも最後の最後まで頑張って最終のイスを争ってほ

 しい。


 今回は絶対確実と見られていた女子の中国王楠も、韓国の

 帰化選手タン・イエソに敗れる波乱もあったりとなかなかすん

 なりとはいかない予選会になっている。


 今日で代表枠もほぼ決まると思うが、いい結果を待ちたい。

2008年3月 7日 (金)

卓球五輪アジア予選の経過

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■昨日から十和田に出かけていた。

 時間がなくてプログも書けなかったが少しでも書いておきたい。


 今日のニュースでは、アジア五輪予選で決勝トーナメントに

 進出の福岡、水谷は福岡が一回戦を勝ち次のタイ選手に連勝

 すれば確定のようである。


 水谷は一回戦格下の北朝鮮選手にやぶれたようであり、敗者

 復活戦に回ったとのことである。


 予選リーグも1位通過し、ほぼ間違いないと思っていただけに

 どうしたことだろうか。


 ぜひ、気を入れ直して頑張って欲しいものである。


 岸川も敗者復活戦に入っているようで、ともに出場権を勝ち

 とってほしい。

2008年3月 6日 (木)

卓球・北京五輪アジア予選はじまる

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■今日から北京五輪アジア予選が香港で開催される。


 日本からは男子水谷・岸川、女子は福岡の3選手が出場する。


 この予選には男子が22選手、女子が18選手の参加が決まってお

 り、それぞれに4組ずつに分かれた総当りリーグを行って、各組上位

 3人が敗者復活戦を含めたトーナメントによって代表を決めることに

 なっている。


 代表枠は7人である。


 中国からは男子に王励勤、女子に王楠が出場しておりA組の1

 シードになっている。


 水谷、福岡はそれに次ぐB組の1シードになっており、順当に勝つ

 と出場枠確定までには中国勢とは当たらない組み合わせであり、

 ほぼ確定と言える(福岡は少し心配だが)。


 また、岸川はC組の2番目となっており、予選リーグの結果がその

 後のトーナメント組み合わせにも大きく影響しそうである。


 世界選手権で好調さを持続している日本でもあり、ぜひこの勢いで

 3人が全員出場権を獲得して欲しいものである。

2008年3月 5日 (水)

国際卓連・中国帰化選手に歯止め

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■昨日に引き続き中国関連について書きます。

 昨年の11月15日のブログ「アジア大会レポート4」にも書いた

 が、中国帰化選手の世界への流出にようやく歯止めがかけら

 れることが国際卓連の会議で決まったようである。

 本当に良かったと思っている。

 このまま放置すれば世界選手権もオリンピックも、中国系選手

 だらけの大会になってしまいかねないと思っていたし、このまま

 ではオリンピックの種目からもはずされてしまうのではと危惧し

 ていたからである。

 国を代表して戦うオリンピックや世界大会に自国の選手がい

 ないというのは明らかに不自然だし、勝つためにだけ帰化選手

 の力を借りるというのは本来の世界大会の趣旨からもははず

 れているのである。

 その意味では、やっと国際卓連も近年の異常な状況に危機感

 を持ち、正常化に向けて動きだしたことを嬉しく思っている。


■国籍変更に制限、国際卓球連盟が方針  

                       【広州(中国)=三橋信】

 国際卓球連盟(ITTF)のアダム・シャララ会長は27日、世界

 選手権が開かれている広州で記者会見し、国籍を移して大会

 に出場する選手に、年齢に応じて制限を加える方針を明らか

 にした。

 具体的な制限方法は29日の理事会後に発表する。

 選手層が厚い中国から、国籍を変えて世界選手権などに出場

 するケースが相次いでいるため。

 シャララ会長は「各国の選手育成のためにも、世界選手権が

 本当の意味で世界一を決める大会であるためにも、制限が必

 要だ」と話した。

 会長はまた、「この制限はITTFが管轄する大会に限られる」

 とし、五輪や国内大会を除く、国際卓球連盟直轄の大会に適用

 することを明らかにした。

                (2008年2月27日23時39分 読売新聞)



「厳しくなる選手の移籍、代表選手の年齢制限 」

 
 協会から協会に移った選手が国際卓球連盟の主催する世界

 イベント(世界選手権など)に出場する場合の年齢制限ルール

 が決定した。

 ・ 以前に他の協会から代表で出場していた選手は移った協会

  の代表にはなれない。

 ・ 登録したのが15歳未満の場合は3年間登録していること
 
 ・ 登録したのが15歳以上18歳未満の選手は5年間登録してい

  ること

 ・ 登録したのが18以上21歳未満の選手は7年間登録している

  こと

 ・ 21歳以上の選手は世界イベントで新しい協会の代表になる

  資格を持たない

 
 *これによっていわゆる帰化選手の代表になる資格が厳しくな

  る。この背景には日本だけでなく、中国香港、シンガポール、

  ヨーロッパの各協会で増え続ける帰化選手(ほとんどが中国

  系選手)の問題がある。

  その帰化選手の代表の増加に歯止めをかけるためのルール

  作りである。

2008年3月 4日 (火)

スポーツ大陸・新井周特集を見て

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   (写真 アジア大会開会式での李富栄氏)

■昨日、BS放送スポーツ大陸で中国帰化選手・新井周選手の

 特集をやっていた。

 中国での代表が叶わず、日本で世界やオリンピックを目指して

 の帰化決断だったようである。

 結果的に世界チャンピオンの夢も叶わず、今回北京を目指し

 ての全日本での敗退で引退を決意したようである。

 後は、その夢を子供に託したいということだった。

 その特集の中で、かって世界で3度チャンピオンになった

 荘則棟選手が出てきていて、たいへんなつかしく感じた。

 新井選手のお父さんもかってはナショナルチームの代表選手

 だったようで、荘則棟とは一緒にやっていた仲間だったようで

 ある。

 荘則棟は一時文化大革命の犠牲となり、社会的な地位を奪わ

 れるなど不遇な時代を過ごし、卓球界からも遠ざかっていたの

 で見かけることがなかったが、元気な姿を見て嬉しかった。

 私にとっては、荘則棟は中学時代のあこがれであり、卓球の

 モデルにした人である。

 実際にプレーを目にしたことはなかったが、レポートや専門誌

 で技術をマネした選手だった。

 それだけに、元気な姿を見てうれしかったのである。

 その中で、荘則棟へのインタビューがあったが、当時3度決勝

 を争った李富栄選手との試合で国の関与があったかという

 質問であった。

 当時、李富栄も強豪選手で荘則棟よりは強いと見られており、

 勝敗はつくられたものではないかと言われていたがその真相

 は今まで知る機会がなかった。

 それが、今回はっきりと本人の口から上層部の命令があり、

 それは絶対であったということを聞くことができて驚いている。

 やっぱり本当だったんだということと、良く荘則棟がそれを口

 にできたなという驚きである。

 国家統制が厳しい中国でそれを口にすることは、自分に不利益

 がおこらないだろうかという心配である。

 それにしても、中国とはスポーツの世界でも国家が管理してい

 るのだなということを改めて実感することができた。

 そういえば、今回の世界選手権でも女子の準決勝中国ー香港

 戦は、香港が全く勝つ意欲がないような白けた試合だったとい

 うことを聞いているが、そういうことなのかと思ってしまう。

 本当に残念なことである。

 これでは、スポーツが純粋にお互いがベストを尽くして戦うと

 いうことを否定していることになる。

 強い中国がこんなではとあきれてしまうし、また世界からも信頼

 されなくなるだろうと思うのである。

2008年3月 3日 (月)

中国が男女ともに優勝・世界卓球

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■世界卓球選手権大会が昨日閉幕した。

 結果は男子が4連覇、女子が8連覇と圧倒的な強さで優勝を

 飾った。

 男子は決勝、韓国に3-0と圧勝。

 女子はシンガポールに1点を落とすも、層の厚さからして負け

 る要素が全くないほどの開きがあった。

 北京五輪を前にして、いささかの不安を感じさせることがない

 ほどの中国の充実ぶりを感じた大会であった。

 なにしろメンバーが凄い。

 男女ともに世界チャンピオンを3人も揃えたチームはかってな

 かったのではなかろうか。

 これでは万に一つも勝てそうにないと思えるほどの贅沢な布

 陣である。

 今回で北京もほぼ当確とみられるが、試合は何が起こるかわ

 からない。

 奇跡ということがあるかも知れないのである。

 これからの期間他国がどこまで強化をはかり肉薄していくのか。

 独走に待ったをかける国が現れることを期待したいし、それ

 が日本チームであることを願いたい。

 
 今回、日本は男女ともにメダルを獲得した。

 このことを素直に喜びたいし、日本卓球界に希望をもたらして

 くれた功績は大きい。

 特にも男子のメダル獲得の意義は大きい。世界が見えてきた

 からである。

 これで、今まで女子の陰にかくれてきていた男子も間違いなく

 勢いづくことと思う。

 まずは、北京オリンピックである。

 メダル獲得の死守である。

 そのためにも残された期間、自分のすべてをかけて鍛錬に励ん

 でもらいたいと思っている。

2008年3月 2日 (日)

31年ぶりの決勝ならず・世界卓球男子

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    (写真 第18回 アジア卓球選手権大会)

■男子が無念の準決勝敗退となった。

 韓陽の一点にとどまる1-3での敗退である。

 期待した水谷がどちらもフルゲームで2点を落としたようであり、

 これが敗戦のすべてだったと思う。

 日本チームが勝つには水谷の2点が絶対条件となる。

 それが崩れたのであるから、致し方ないと割り切るしかない。

 それにしても、惜しい負け方である。 紙一重である。

 最後は決勝の常連、韓国との経験の差がでたのだろうか。

 中国との対決を楽しみにしていただけに本当に残念な結果で

 ある。

 しかし結果は結果である。

 この口惜しさは水谷自身が一番感じていることだろう。

 ぜひ気持ちを切り替えてすぐにでも北京へ向けて走りだすし

 かない。

 課題はフィジカル面とパワーアップに尽きると思う。

 世界のトップ選手であることは今回の大会がはっきり証明した。

 あとはこの紙一重の差をどう埋めていくかである。

 北京でメダルを狙うには水谷にかかっているのである。

 ぜひ、今回の無念を北京で晴らして欲しいというのがわれわれ

 の強い強い願いである。


■今大会を振り返って、男子チームは久しぶりに全選手が

 最高度のパフォーマンスと、チーム力としてもメダル獲得に一丸

 となって戦った大会であった。

 結果として決勝には進めなかったが、日本が世界でメダルを

 狙える位置まできているということを示したことの意義は大きい。

 日本卓球界にようやく明るい光が見え始めたのである。

 今まで遠くにあった世界が、目に見えてきたのである。

 現場の選手や指導者へ大きな希望や勇気や自信を与えてく

 れたのである。

 これでまた、卓球界に弾みがつくことであろう。

 本当に嬉しいことであり、喜ばしいことである。

 選手団には心から良くがんばったと心からの祝福と感謝を送

 りたい。

 次は目標もきっちりと定まった。

 北京での金メダルである。

 これからの期間、すべてをその目標に向かって卓球に打ち込

 んで欲しいと思っている。

 その夢が叶うことを祈っている。

2008年3月 1日 (土)

世界卓球・男子も銅メダル獲得

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■男子が台湾に3-0で完勝し、8年ぶりにメダルを獲得した。

 前回までの二桁台の順位からみれば、大躍進であるに違いな

 いがそれほど驚くことでもなく勝つべくして勝ったと思っている。

 というのも、水谷という確実な軸ができ、吉田・韓陽も絶好調と

 なれば中国以外には勝てると思っていたからだ。

 むしろ、女子よりも可能性があると大会前から予想していた。

 水谷がきっちりエースの働きをして、吉田・韓陽が二番手、三

 番手に一点がとれればという計算がイメージできていたからで

 ある。

 まさに、その通りの展開になってきているし、吉田・韓陽がここ

 まで全勝という予想外の活躍でまさにチームとしては最高の

 出来になってきている。

 次は韓国戦となったようだが今の勢いを持ってすれば、ここも

 突破して中国との対決が実現しそうで今から韓国戦の結果が

 楽しみである。

 韓国も、オリンピックチャンピオン柳承敏、そして世界2位とな

 った朱世赫とかなりの強敵で簡単に勝たしてはくれないと思う

 が最後にはきちっと勝ってくれるものと期待している。 
 
 ぜひとも、われわれ卓球人がずっと待ち望んでいた夢を実現し

 て欲しいと、選手に心からの声援を送りたい。

世界卓球女子・4大会銅メダル

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■決勝進出への望みをかけていた女子が、シンガポールに

 無残にもその夢を断たれてしまった。

 しかも、内容が0-3という完敗である。

 これまでの流れから一縷の望みをもって期待していたのだが、

 やはり上位3チームとはまだまだ大きな開きがあるということ

 なのだろう。

 期待の平野も1ゲームを奪うのがやっとのようで、リ・ジャウェイ

 の前には進化している平野をもってしても通じないところをみる

 と何かが足りないのであろう。

 本人もそのことはきっちりと自覚出来たろうし、北京へ向けて

 の課題が見えたことは、この敗戦は本人にとっては大きな収穫

 になったに違いない。

 また、今回石川が起用されたが、この起用については対シン

 ガポール戦では最善の策だったと思っている。

 なぜなら、福岡ではこれまでの対戦から歩が悪いのははっき

 りしていたし、石川が今回対戦した王には先の海外ツアーで

 勝利しているからである。

 また、何よりも石川にはほとんどの海外選手との対戦が少な

 いという、研究されていない未知の魅力があるからである。

 ただ、如何せん世界選手権しかも準決勝という舞台は荷が重

 かったのだろう。

 少なくともこの場面での起用を考えていたのであれば、もっと

 予選リーグでの起用をしながら雰囲気に慣れさせておいて起用

 して欲しかった。

 試合は見ていないが、多分に自分の力を100%出し切れずに

 終わったのではなかろうか。

 しかし、今回の日本の敗戦の中で救いがあるのは、石川の

 この起用ではないかと思っている。

 彼女は間違いなく次の日本を背負って立つ選手である。

 こういった経験をどんどん積ませて、平野の後のエースとして

 育てなければならないのである。

 また、残念なのは福原選手である。

 今回は復調の予感も感じさせる内容も一部見られたが、全体

 的にみればもう愛ちゃんでは勝てないということがはっきりした

 のではなかろうか。

 強い選手には絶対勝てない、しかも格下選手にも取りこぼしを

 するというのでは信頼が置けないのである。

 私にはそういう評価しかできないのである。

 北京へ向けて、もう代表メンバーが確定している。

 その中で戦うしかないのである。その意味では愛ちゃんに期待

 するしかないし、頑張ってもらわなければならないのである。

 ぜひ、こうした国民の多くの期待にこたえられるような、変身

 福原愛を見せて欲しいと願うばかりだ。

 
 さて、今回の女子の活躍を総括して感想を述べると4大会連続

 メダルはよくやったと評価したい。

 メダル獲得も対韓国戦がヤマであり相当厳しいと思っていた

 だけにそこを大接戦ながら勝ち上がって獲得したメダルだけに

 価値あるものと素直に評価したい。

 また、北京を前にしてのメダル獲得だけに、それがとれたかと

 れないかは今後の強化への弾みが全然違ってくると思う。

 その意味では最低限メダル死守ができたことは日本にとって

 大きな力となってくるものと思っている。

 ただ、残念なのはここまできたら決勝まで進んで欲しかったと

 いうのが強い強い気持ちであった。

 こういう滅多にないチャンスを生かしきれなかったのは、まだ

 まだ努力が足りないという勝負の神様の答えなのだろう。

 北京でのメダルを確実なものにするためには、ぜひここで勝っ

 ていなければならなかったのである。

 また、北京へ向けて苦しい戦いが始まるのである。

 上位3チームの壁は高く・厚いのである。

 それだけに、今回どうしてもその壁を突き破ってキッカケをつか

 んで欲しかったのである。

 そういう意味で今回の評価は厳しいようだがメダル獲得だけの

 50点としたい。

 後の50点は北京での結果がでるまでの楽しみとして預けておきたい。


 
 男子は長くなったので別に記載します

2008年2月29日 (金)

メダル死守日本女子・世界卓球

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■女子がハンガリーに3-0の快勝、4大会連続での銅メダル

 を確定した。

 まずは最低死守のメダル獲得に大変嬉しく思うとともに、選手

 たちに良くやったと誉めてあげたい。

 何よりも、近藤監督、選手もホッとしていることだろう。

 しかし、厳しいようだがここで一息ついてる暇はない。

 当然、次への戦闘態勢に切り替えていることと思うが、この勢

 い・リズムをさらに強化してこのチャンスを是非ともモノにしな

 ければならない。

 北京オリンピックでのメダルを確実なものにしていくためにも、

 次の勝利がもの凄く重要な意味合いをもつのである。

 次はシンガポール戦である。

 昨年のアジア大会で見たが、その時は全く相手にされなかった

 ほどの強豪チームである。

 しかし今回はあの時とは明らかに日本チームは違っている。

 勝利への執念というか結束力が素晴らしいし、また平野の

 格段の成長や福原・福岡も戦術面や精神面でも一段と向上し

 ているように映るのである。

 それだけに、今回は何とかしてくれそうな期待がある。

 ぜひとも、決勝進出という朗報を待ち望んでいる。


 
■一方、8年ぶりのメダル獲得が期待される男子は、最終戦

 セルビアに3-1と完勝し全勝で決勝トーナメントに進出した。

 この試合には、水谷・吉田を温存し代わって岸川・大矢を起用

 したが、大矢が一点を落とすも岸川が2点をとってきっちりしめ

 たようで岸川も好調のようである。

 次の相手は中国台北と決まったようである。

 中国台北もベテラン蒋澎龍・荘智淵(世界ランク14)をはじめ

 なかなか手ごわい相手ではあるが、今の日本チームの勢いか

 らしてメダルは獲得してくれるものと確信している。

 ここは一気に突破して、決勝まで勝ち進んでくれることを祈って

 いる。

 幸いに中国は反対ブロックになったようである。

 王者中国との対決をぜひとも見たいものである。

 ますます男子の戦いぶりにも期待が高まってきている。

 男女とも決勝進出なんてことになったら、本当に夢のような気

 がするがその可能性も高いのである。

 なぜなら今の日本には神風が背中を押してくれている気がするからである。

2008年2月28日 (木)

世界卓球・男子も決勝トーナメントに進出

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■今朝の報道で、男子が難敵ドイツを3-1で下し予選1位通過

 で準々決勝進出を決めたことを知り、大変喜んでいる。

 昨日のブログにもメダルの予感がすると書いたが、水谷・吉田・

  韓陽が揃って好調のようで、この勢いを持続すれば、メダル

  獲得はもちろんだが以上のメダルにも期待がかかるのである。

 男子はここのところ、女子の活躍の陰に隠れて低迷を続けて

  きたが、ようやく水谷のような天才的なプレーヤーが現れ、波及

  効果で回りの選手にも良い面が出始めてきているように感じて

  いる。

 特にも精神面での影響は相当なものと思っている。

 水谷が一人現れただけで、こうもチームが変わるのである。

 水谷がいるだけで勝てそうな気がするのである。

 以前にも書いたが、水谷は中国戦以外では2点をとれる選手

  である。

 だから、絶対の軸を中心に二番手・三番手が何とか一点をと

  れればメダル獲得も夢でないし、北京オリンピックでも男女を

  通じて最もメダルに近いということを書いた。

 今、その通りのことが現実になってきているように思える。

 2000年以来男子はメダルから遠ざかっているようだが、ぜひ

  とも一気に中国との対決まで勝ち上がって欲しいと願っている。





■女子は残っていた最終戦のフランスに3-1で勝ち、5戦全勝

   で準々決勝に進出したようである。

 気になるのは、韓国戦ラストでがんばった福原がフランス戦で

   格下選手に負けてしまったことである。

  昨日までは強豪選手ともいい試合をして、海外選手に強い愛

   ちゃんが戻ってきたと心強く思っていたがまた、がっかりであ

   る。

  たぶんに精神的な面と思うが、次の試合からは大事なメダル

   をかけての戦いとなる。しっかり気持ちを切り替えて臨んで欲

   しい。

 次の対戦相手はハンガリーと決まったようである。

 前回の世界大会でも、準々決勝で対戦し3-1で勝った相手

  である。

 しかし、なめてかかってしまっては足元をすくわれてしまうこと

  がよくある。

 ゆめゆめ油断などせずに、きっちり勝ち上がることを期待して

  いる。

 またそこに勝つと、準決勝は中国ではなくシンガポールになっ

  たとのことである。

 願ってもない組み合わせである。

 こういうことは、滅多にないのである。

 ぜひ、このチャンスをモノにして一つ上のメダルを勝ち取って

  欲しいと願っている。

2008年2月27日 (水)

日本女子決勝トーナメントへ・世界卓球選手権大会

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■世界卓球選手権大会も4日目を迎え、ここまでのところ予選

  リーグを日本男女が快調に勝ち進んでいる。


 特にも女子は4戦目となる最大の難敵、韓国戦とラストジュー

  スにもつれ込む大接戦を福原が勝ち、逆転勝利で準々決勝

  進出を決めた。



 本日最終戦となるフランス戦が残っているが、負けても直接

  対決で勝っている韓国より上位となるために確定した。


 
 これで、かなりメダルが有望となってきた。



 というのも、これで上位3チーム(中国・香港・シンガポール)と

  の準々での対決はなくなりそうで、(それぞれが予選1位通過

  するとみて)可能性が高くなったのである。



 当初から、私は韓国戦をメダル獲得のヤマと見ていたので、

  本当に良くがんばってくれたと思っている。


 報道によれば、平野が韓国の唐選手(韓国NO1、中国帰化

  選手)を破るなど2点を挙げる活躍で、チームの窮地を救った

  最大の功労者のようである。


 何しろ、唐選手には私も勝つのが難しいと思っていたので、

  それに勝ったことが勝因のすべてだったと言っても過言でない

  ほど、この一点は大きかったのである。


 それにしても、平野選手は絶好調のようである。


 ひと皮向けたというか、戦い方がわかってきたのではなかろう

  か。


 これでまた、これからの楽しみが増えてきた。


 世界ランク上位選手とどういう戦いをするのか、ぜひとも見た

  いものである(残念ながらTV放映がないのであるが・・・)。



 ここでの戦いによって、また北京への大きな躍進へのキッカケ

  となって欲しいと願っているからである。



 さて、平野選手だけに光をあてているが今回は福原選手も復

  調しているようであり、海外選手に強いという評価を取り戻した

  かのような活躍である。


 また、福岡選手もその異才ぶりできっちり自分の役割を果たし

  ているようである。


 ここまでの戦いを見る限り、チームとしての結束感や勝利への

  執念がいつもより感じられるし、何よりも勢いに乗っているよう

  に感ずる。


 久しぶりに、頼もしい日本女子チームを見たような気分である。


 銅メダルはほぼ固いと思われるが、次の準決勝(たぶん中国)

  でもがんばってその上を目指して欲しいと願っている。




■一方、男子チームもここまで3戦全勝と好調に走っている。


 まだ、難敵のドイツ、セルビア戦も残っているがこの勢いで

  予選リーグを1位で抜けて欲しいと期待している。


 水谷もエースとして安定感のあるプレーで確実に勝ち星を挙

  げているようであり、それに続く吉田・韓陽も全勝と調子がよさ

  そうである。


 こちらも女子と同様に、これからが大いに楽しみであり、もしか

  するとメダルに届きそうな予感もするのである。


 そのためにも予選はなんとしても全勝で抜けてほしいのである。


 前回14位という汚名を挽回するとともに、北京へ向けての弾み

   となるような、メダル獲得はそれほど日本にとっては大きな力

  になるものと思っている。


 今回はその意味でも本当に大きなチャンスなのである。


 選手団には気迫を込めて、死にもの狂いでがんばって欲しいので

  ある。

2008年2月24日 (日)

中島杯争奪卓球大会にきています

第34回中島杯争奪卓球大会
第34回中島杯争奪卓球大会で花巻市にきています。
今予選リーグが行われています。
体育館は寒いですが各コートに熱戦が展開されています。

2008年2月23日 (土)

明日・中島杯争奪卓球大会

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■明日は第34回中島杯卓球大会に出席します。


 今回は招待選手に全日本学生選手権優勝の早大・久保田
 
 隆三選手が来てくれます。


 日本のトップ選手に胸を借りる機会は滅多にないことであり、
 選手には思いっきりぶつかって自分のプレイに生かして欲しい
 と思っています。


 また、プレイを見て勉強することも大事なことです。


 是非、久保田選手の試合を見てそこから参考とすべき点を
 たくさん学んで欲しいと思っています。


 またこの大会は、県内の各層から選抜された選手が垣根を
 越えての戦いであり、小・中・高生にとっても上位とやれる数少
 
 ないチャンスでもあります。


 小・中生の活躍も大いに期待しています。

2008年2月21日 (木)

2008世界選手権大会団体戦

Cimg0863 ■世界選手権団体戦(24~3/2 中国・広州)がいよいよ開

 幕する。


 北京オリンピックを前にして、各国の戦力を占う上でも大変興味

 深い大会である。


 既に組み合わせも発表となり、日本の予選リーグの対戦相手も

 決まったようであるが予選リーグから厳しい戦いになりそうで

 ある。


 男子はシードのドイツほかフランス、ロシアなどとのブロックに

 入った。


 また、女子はシードとなっているが強豪韓国やオランダ、イタリ

 アなどのグループに入っている。


 女子は前大会までは3大会連続の銅メダルと入賞を果たして

 きており、今大会も銅メダル以上を期待されているが予選リー

 グ1位で勝ち上がらないとメダルはかなり厳しいと思われる。


 韓国戦が大きなヤマではないかと思っている。


 男子については、前回14位という最悪の成績から、今回はど

 こまで順位を上げてくるのか?


 水谷の大車輪の活躍があればメダル獲得もありうると秘かに

 期待している。


 優勝は、もちろん男女共に絶対的な布陣を誇る中国で間違い

 なく、二位以下がどうなるかの戦いになる。


 いずれ、どの国も戦力が拮抗しており激しい戦いになりそうで

 楽しみである。


 テレビ東京が24日から連日放映予定のようであるが、我々地

 域には放送がなくて大変残念に思っている。


 ニュースで結果をみるしかないが、日本勢の活躍に期待している。

2008年2月20日 (水)

小学生卓球オープンリーグから

Etegami020 
■昨日は午前と夕方からの卓球教室があり、その間にも用事があっ
 て時間があっという間に過ぎてしまってブログの更新ができなかった。

 今日は、朝方盛岡は雪が積もっていたが、早くに発って今、大船
 
 渡に来ている。


 早速だが次回のために、小学生オープンリーグのまとめをしておきた
 い。
 

 今回の講習は技術講習を川村副会長が担当し、卓球技術の基
 
 本となるフォアハンド、ツツキ、ショートのスイングやラケットの使い方
 などを解説し、その後に各コートにトレーナーがついてアドバイスを受
 けながらの練習を行った。
 この技術がまず基本となるもので、しっかりとした技術を習得するこ
 
 とが大切なことであり繰り返しの練習が必要なことを指導した。


 (過去内容)

  第一回  正確な技術を身につける FH、Sh、SCの100本、
        500本、1000本ラリー
  第二回  グリップ・多球練習法

  第三回  サービス技術



 
 心構えの講習では今回は「心」をテーマにして話をした。


 その要点を記しておく。


 スポーツには「心・技・体」が大切と言われるがこの3つがバランスよく
 備わっていなければ、ベストのパフォーマンスが発揮できない。
 したがって、それらを意識的に強化していくことが大切である。
 中でも、小学生のように技術的にも、体力的にも初期の段階では
 「心」の部分をしっかりつくっていくことが大切である。
 なぜ心が大切か? それはプレッシャーがかかった状態でも平常心
 や何事にも動じない安定した心、逆境を乗り越える強い心などが
 なければ、技術や体力も最高のパフォーマンスで引き出せないから
 である。
 また、心が何を鍛えるにも基本であり、また時間も長くかかり、日々
 の積み重ねによって作られていくものだからである。


 そういう心を作っていくために必要なこと


 1.向上心・意欲を高く持つ

   人より強くなりたい、負けたくないという気持ち。口惜しさの強い
   感情。 そうした気持ちをもつことが成長するためのバネやエネ
   ルギーとなる。


 2.学ぶ心

   あらゆる機会を捉えて学ぶという姿勢

   見て・・人のプレイから  聞いて・・上の人の話  読んで・・技
       術書やスポーツの本
   書いて・・書くことによって頭に刻む


 3.我慢する心

   辛いことや嫌なことから逃げたりあきらめたりしない

   したいことを我慢する


4.自立心
   自ら進んで考えて取り組む

   誰かからやつてもらうことを期待したり、頼っていてはダメ


 5.感謝の心

   周りの人の支えや助けで卓球や生活ができている

   親はもちろん指導者や仲間にありがとうという気持ち

   自分だけで試合しているのではない、周りのみんなのためにも
   がんばろうと言う気持ちになる
   強くなるための条件は親孝行ー長谷川選手

 6.素直な心

   心に偏りや、こだわりをもたない 

   素直に受け入れる 

 7.プラス志向

   ダメだ、無理だと思ったら何事もできない

   自分で壁をつくるな

   どんなことにも良い方向に考える習慣をつくる


 以上のような、基本的な事柄であるが、こうしたことを日々の心が
 けとして実践していくことにより心が鍛えられ、強い心が備わっていく。


 自己の心をコントロールできてこそ、逆境や困難に打ち勝つ強い心や
 何事にも動じない不動心や平常心が養われるものである。


  
 (過去内容)

  第一回  「思いの大切さ」

  第二回  「努力は裏切らない」

  第三回  「得意技を持て」

2008年2月19日 (火)

小学生卓球オープンリーグを開催しました

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■昨日は、第五回小学生卓球オープンリーグも参加者・スタツフ

 の協力で無事に終えることができた。


 回を重ねるごとに、子供たちも意欲的になってきているのが

 実感できるし、また指導者や父兄も進んで運営や講習会にも

 臨んでくれるようになって、みんなが一体になって育成強化を

 進めていくという望ましい方向に向ってきている。


 こうした機運をますます盛り上げて、次回以降も運営方法や

 講習内容を検討しながら、より良いリーグに育てていきたいと

 思っている。


 講習会の内容については、明日書きます。



■Google アラートより


 「“愛ちゃん3世”前田美優 貫録の優勝」

 大阪国際招待卓球(17日、大阪府立体育会館ほか)、男女シ

 ングルスなど8種目の決勝が行われ、女


 子ホープス(12歳以下)は“愛ちゃん3世”こと前田美優(11)

 =高瀬クラブ=が初優勝した。

  ◇  ◇

 同世代には負けられない。1月の全日本選手権で、福原愛

 (ANA)に並ぶ小5での2勝を達成した“愛ちゃん3世”前田が、

 さすがの貫録を見せた。

 決勝では「苦手」というカットマンを相手に第2ゲームこそ落とし

 たものの、気持ちを切らさず、残りの2ゲームは力強いフォア

 ハンドで圧倒した。

 あこがれの石川佳純も優勝した大会を制し「出来は70点。で

 も同世代には負けられない気持ちがあった」と、はにかんだ。


 実は早朝の練習で父・一美さんからカミナリを落とされた。

 「(練習を)やらなあかんって気持ちが伝わってこない。とにかく

 気持ちにムラがあるんですよ」と一美さん。

 それでも決して謝らなかったという生粋の負けず嫌い。ロンドン

 五輪を目指す天才少女は「将来は世界で戦いたい」と、つぶら

 な瞳を輝かせた

2008年2月17日 (日)

県小学生卓球オープンリーグ

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■今日は、第5回小学生卓球オープンリーグが矢巾町体育館で

 開催される。


 今回も100名ほどの参加である。


 毎月の開催であるが、遠いところからまた寒い中も継続的に

 参加してくれてとても嬉しく思っている。


 こういう子供たちやまた指導者・父兄の熱い思いに、われわれ

 もそれ以上の熱意をもって応えなければならないと思っている。


 指導者や父兄も一緒になって勉強しながら、共に子供たちの

 育成強化を目指していくのが全体のレベルアップにつながるこ

 とと思っている。


 なぜなら、日々のサポートは指導者や父兄の理解と熱意が欠

 かせないのであり、回りの環境をつくることが育成強化には大事

 なことだと思っている。


 その意味では、毎回の講習会も育成強化につながるような、中身

 の濃いものにしていかなければと思っている。



 今日は、これから準備をして出かけるのでこの辺で。

2008年2月16日 (土)

伊藤繁雄の卓球・ペン型育成講習

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■前回の河野満氏に続いて、伊藤繁雄選手の講習内容につい

  てランダムに要点を書きます。


 <伊藤繁雄選手の卓球>

  小学5年で卓球を始める

  中学、高校とそこそこの成績を治め社会人に進むが、卓球

    の夢ますます募り、卓球の名門専修大学に進む



     入学時、世界一を目指して6つの決心をする

  当時世界を獲るためには5~6時間の練習、才能ない自分

    は倍の12時間を目標朝から夜まで卓球に良くなることを生

    活の中で心がけた時間という敵に勝つ



  球を打つだけが練習でない 6つの練習

  ・球打ち
 
  ・見取り練習(人の良いところを見て自分に取り入れる)

  ・聞き取り練習(成功者から聞く)

  ・読み取り練習(卓球専門誌、技術書など)

  ・書き取り練習(書くと覚える、イメージが湧く)

  ・記憶力(卓球台を絵に描いて、ラリーを反省する 読み・待

     ちにつなげる)



  
  明確な目標と限界への挑戦

  1ケ月で覚えられる技術は日本

  半年で覚えられる技術は世界に通用

  必死に声を出す(声がつぶれて出なくなるほどの経験)




  3年時からは朝・昼・夜の練習前に1時間の計3時間のラン

    ニングをしてから練習うさぎとびは1Kmはやった

  素振りの練習  鏡を見ての素振り、振りの早さ、足を開い

    て、片足で、イスを利用してうさぎ跳びをしながら



  リズムが大事(呼吸)、打球時に息を吐く(集中力高くなる) 

  打球点安定(体の使い方が良くなる)

  卓球はリズムの崩しあい

  自信のない選手は声を出す

  挨拶は練習場の端から端まで届く大きい声で

  初心者は挨拶・返事だけでも一番に、 練習に「無理です、

    出来ない」という言葉はない




  勝ちやすい条件

  ・サーブ

  ・レシーブ

  ・スマッシュ

  ・しのぎ

  ・集中力

  ・独創性・・戦型  表ソフトと裏ソフトの長所を合わせた卓球




  主要な技術

  ・ロングサーブ(リズム、逆モーション、ナックルロング、ミドル)

  ・スマッシュ(シュート・カーブ打法、エースボール、ツツキ打ち)

  ・フットワーク(飛びつき、回り込、二の足を早く、小さく動く、

           バックハンドのフットワーク、動いて動いての練習が多)




  ドライブ  曲がって沈む・伸びる  ついたらすぐ打つ、バッ

                   クから飛びついて打つ

        ポンとついて打つ練習 




  守りからの攻撃位置を覚える

  サーブから三球目までリズムが一貫  7~8つの動作

  練習30分前からウオーミングアップ 時間を無駄にしない

  球拾いの時も自分がプレイしているつもりで

  気で圧倒する 目で負けない

  一球二動作、三動作・・次球までの余裕




  ジュースの際の心持・・自分を信ずる、言い聞かせる、勇気

                                  を持つ、自己暗示励ます、相手よりも

                                  粘り強く

                  競ってからの練習普段から

                  間を考える、速攻、何本でも粘れる




  ペンドライブは日本人に合っている(緻密さ、大胆さを武器に)




  強くなる人間は発想が違う、常識をやぶる



 「本気・元気・根気」がなければならない

 

 「心が変われば、態度が変わる、態度が変われば、行動が変

   わる、行動が変われば、習慣が変わる、習慣が変われば人

   格が変わる、人格が変われば運命が変わる、運命が変われ

   ば人生が変わる」




 以上、たくさんの話を聞いたが、発想・精神力・努力などすべ

  てに世界一の迫力を感ずる講習内容で、久しぶりに日本卓球

  のすばらしさに感動しました。

 

2008年2月14日 (木)

ジャパントップ12卓球大会を観戦して

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■先週、ジャパントップ12卓球大会を観戦してきたので、その感想

 を書きます。



 結果は既報の通り、男子が吉田海偉選手、女子が平野早矢香

 選手の優勝と順当な結果に終わった。



 吉田選手については、予選リーグでの下山選手(早大)とのフルセ

 ットの戦いが、唯一危ない試合であった。 



 それを除けばやはり現状では水谷選手と並んで男子では他との差

 がはっきりしているように感じた。




 一方女子の平野選手については、準決勝の石川選手とフルセット

 の大苦戦をしたが、それ以外は全くの全試合ストレート勝ちと、二

 番手以下とは大きな差がついてしまっているように感ずる。




 今回も全日本と同じ樋浦選手との決勝だが、樋浦選手も現時点

 では次位筆頭の力をつけてきたと見るべきだろう。



 予選リーグでは福岡選手に勝ち、準決勝では福原選手にストレー

 ト勝ちとオリンピック代表の二人に勝っているのである。 しかも、内

 容が実力勝ちと言えるほどの文句なしの勝ち方である。



 ただ、残念なのは石川選手との対戦が見れなかったことである。



 全日本では勝っているのだが、今回の石川選手と平野選手の試合

 を見る限り、明らかに進化している石川選手とどちらが強いのか、も

 う一度やらせてみたかったのである。



 それにしても、石川選手は着実に成長してきているなということを実

 感する。



 平野選手と真っ向から打ち合う戦いぶりは、今の女子選手には見

 られないスケールの大きさを感ずるし、大器としての予感を感じさせ

 る魅力を持っているのである。
 


 間違いなく日本の女子を背負って立つ選手になるであろう。




 その他では、中学生からは男子・平野(秀光中等)、町(青森山

 田中)、女子・森薗(青森山田中)選手が出場したが、やはりシニ

 アとは大きな差があった。



 高校生では、男子・上田(青森山田高)、女子・若宮(尽誠高)、

 藤井(四天王寺高)選手だが、上田選手が坂本・渡辺選手に勝

 って準決勝に進出した頑張りが目立った。


 
 若手では、今後の活躍が注目される期待大の選手である。



 全体的には、男子が水谷・岸川のオリンピック代表が不参加となり、

 盛り上がりにかけた内容であったし、女子については、オリンピック代

 表の3名が揃っての出場で、予選リーグから興味ある試合も多かっ

 たが、一方ではオリンピック選手が以外の選手に負けるのを見て、

 全日本に続いてがっかりした大会だった。



 本当に、これでオリンピックはベストメンバーなのだろうかと疑問が湧

 いた大会だった。

2008年2月13日 (水)

河野満の卓球・ペン型選手育成講習会から

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■昨日に続いて、ペン型選手育成の講習内容について簡単に

   要約します。


 「韓陽・吉田選手の技術講習」


  卓球を始めた初期の段階から現在までの練習法について

  各技術のポイント




 「前原氏・宮崎氏の講習」

   DVDによるペン型卓球の特徴、技術の解説

   世界の現状・動向について



 
 「河野満氏・伊藤繁雄氏の講習」



  河野満の卓球(表ソフト)


   小・中・高・社会人時代のそれぞれの練習法とフィジカルト

      レーニングの内容について紹介



   中学時代に世界選手権プレーヤーの試合を見て自分も強

       くなろうと決意し、強豪の青森商に進んだ  
 


   決意が大事である


   
   読んで、見て、聞いて基本練習の工夫をした



   何でもできるプレーヤー・・・相手によってオールフォア、両

      ハンドをつかう、ショートを多用するなど戦術の幅を持つ



   トレーニングは卓球以外のいろんなスポーツをやったこと

      が役立っている




   表ソフトが世界で成功をおさめるためには



   1.練習・トレーニングを入れて1日6~8時間  18才まで

           2万時間目標


   2.スピード・ナックル・ドライブ(回転)の3つをミックスする

           プレー

   
   3.心・智・技術・体力→智・技術・体力・心→技術・体力・心

           ・智→体力・心・智・技術

   
   4.サーブ・レシーブ・フットワーク・飛びつき


   5.試合の仕方



  
  河野満の技術


   打法  1.スピード2.ナツクル3.ドライブの順での打ち

                     分け

        打ち方をいろいろ覚え、工夫する(ドライブ・はじく

                  ・押さえる)

        一発(大砲型)で仕留める打法ではなく、連続(機関

                 銃型)攻撃で得点する打法


        相手の打球に対して

         ショートに対しては・・・はじく、ドライブ
         ドライブ     ・・・ナックル、はじく

        バック側へはボクシングの腕の振り、シュートスイ

                  ングで打つ


        逆モーションが効く

        深く来たボールは、目を落として(腰)打つ


        バックハンドの打ち方・・先端を立てる、肘から前

                 で打つ、高い打点、フリーハンドは高く、ドライブに

                 対しては押さえて打つ


        ツツキ  ラケットを縦につかう・・切る、押すの変化

        ツツキ打ち  タメて小さなフォームで打つ、バック7

                                    ・フォア3の割合

               バックにヤマを張る場合は一旦フォアへ

                                 動いてバックで待つ



   コース  サイドを切る・・カーブ・シュート、長・短、ネットを

                    超える高さ

        タイミングを狂わす  速いボールは皆同じである


   
   練習時間 2万時間を確保するには、小2、中3、高4、大

                     5時間とすると15年間必要(22~23才ピーク)、

                     表ソフトはさらに3年必要



   心・技・体   世界で戦うには一番に体力が重要



   自分の個性を持つ  誰もしなかったことをする みんなが

                                    しているものをしない

   

   サーブ  3球目を考える  上・下・ナックル・スピードとど

                    こからでも出せること

          9オール、10オールからはどういうサービスか



   レシーブ  全部スマッシュの気持ち  相手ボールによっ

                      て10・8・6の力で打つか判断

         長いサーブのストップ技術 バック側の小さいサ

                    ーブを払ってフォア対フォアで勝つ



   ゲームの記憶 自分のゲーム展開を説明できるようにする

              どう得点し、あるいは失点していたのか、そ

            れを次の試合に生かす



   戦術     裏ソフトに対して得意の武器をやらせない

          どこへ打つか(コース)、タイミングが大事

          前後に動かし左右  左右から前後


          ショートはツーバウンドストップあるいはフォアに

          流して次を攻める

          ドライブは落とさなければダメ(ネットミスを誘う

          ナックル打法)


          スマッシュは力を入れず相手のボールの威力を

          利用する(足腰はしっかりして)

          フォア対フォアで勝つ(絶対負けないという自信)


          どこへきても打てる状態(二段構え、より遠くへ

          いっても打てる備え、ヤマかけ)


          対カット・・速いモーションでミドルを打ち崩して

          からフォア、バック、ストップで攻める



   戦略     試合前半、後半をどうするか  せった時に

           どうするか



   フォア・バックの比率   フォア6~7割  バック3~4割



   練習    誰にも負けない練習

         練習はしてないように言われたが見えないところ

         で練習していた

         走ってからが練習、疲れたところからやるのが

         本当の練習、我慢が身につく


  
   以上、書きとめた項目を自分なりに整理しまとめました。


  
   長くなったので伊藤繁雄氏の部分は後にします。



  河野氏からは表ソフトの卓球の真髄を聞いて、本当に参考

  になった。


  今の選手にも足りない部分や有効な戦術のヒントが多く語ら

  れていて、ぜひこういうことを選手たちに学んで欲しいし、また

  私自身、協会の講習会等で指導に生かしていきたいと思っ

 ている。

2008年2月12日 (火)

日本卓球協会・ペン卓球選手の育成講習会

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■昨日、一昨日とペン型選手育成講習会に出席してきた。



 講習会には全国から30名の指導者が集まったが、各県1名の

 案内ということだったので出席者がない


 県も多く、せっかくの機会も残念な気がした。



 それだけペン型への関心が薄いということなのだろうか。



 シェークハンドが9割以上を占める現状の中、このままでは画

 一的なスタイルだけになってしまうことに危惧を覚えるものとし

 て、日本卓球協会としてもPRや啓蒙に努めなければさらにこ

 の傾向が進んでいくような気がしている。




 ペンもあり、またカットもあり、変則型もありというような、そうい

 ういろんなスタイルが競い合う状況を、意識的に計画的につく

 り出していかないと本当に強い選手が育たないように思ってい

 る。



 
 そういう意味では、カット型選手も極端に少なくなっていること

 を考えれば、ペンと同様に講習会を企画していくことも考えて

 もらいたいと思っている。



 さて、講習会の感想であるが一口に言ってとても参考になった

 し、またペン型でも裏面打法やまた台上処理の有利性などを

 活かせれば、なんらシェークとの有利不利の差異はないし、

 世界の頂点に立てることを実感した。



 現に、馬淋・王皓・柳承敏などはペン型で世界を制しているの

 である。



 要はペンであれシェークであれ、その用具の特徴を生かした

 技術や戦術を極め、世界一級のレベルにまで到達できれば

 頂点に立つことができるということである。



 このことを、現場の指導者にもっともっとPRしなければいけな

 いと思うし、ペンは子供達には難しいとか、バック処理に難点

 があるなどと言った固定的な観念を解いていかなければと思う。



 バック側の裏面技術やサービス・台上処理の優位性を理解し

 て、選手にペン型への選択の余地をも広げてやるようにして

 いかなければならないと思っている。



 シェークハンド偏重はいずれ日本卓球界には憂慮すべき状況

 であり、ペン型の特性や指導法などの情報をこれからも意識的

 に提供して欲しいものである。



 講習内容は明日。

2008年2月11日 (月)

ペン型選手育成講習会2 日目

ペン型選手育成講習会2<br />
 日目

今日の講師は元世界チャンピオン河野満氏と伊藤繁雄氏で

した。

現役時代の考え方や練習法技術、戦術などとても参考になりま

した。

現役時代には戦った相手でしたがやはり一段も二段もスケー

ルも違っていたなと改めて実感しました。

今、日本の卓球界にはこうした宝を積極的に活用していかなけ

ればならないと思っています。

2008年2月10日 (日)

ペン型選手育成講習会

ペン型選手育成講習会

ペン型選手育成講習会を受講しています。

今日は夜9時まで講習です。

元世界チャンビォンの河野満氏、伊藤繁雄氏も今日明日と

講師を務めています。

ジャパントップ12 決勝結果

ジャパントップ12<br />
 決勝結果

決勝結果         

  吉田4ー1韓陽

  平野4ー0樋浦

男女とも順当な結果となりました。

感想は後で書きます。

2008年2月 9日 (土)

ジャバントップ12 準決勝結果

ジャバントップ12<br />
 準決勝結果

男子結果

  吉田4ー0上田

   韓陽4ー1大矢

女子結果

   平野4ー3石川

   樋浦4ー0福原

  となりました。

シャバントップ12 卓球大会

シャバントップ12<br />
 卓球大会

ジャパントップ12卓球大会にきています。

  今、予選リーグが終わりました。

  準決勝は男子が

  吉田海偉対上田仁、韓陽対大矢英俊。

  女子は平野対石川、福原対桶浦です。

  今、始まりました。

  結果はまたあとで流します。

2008年2月 8日 (金)

卓球教室への思い

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■今日は午後から盛岡に戻り、また夕方からは子供たちの卓球

   教室がある。

 週に4回の卓球教室だが、それぞれの教室ごとに生徒の成長

   して いく姿を見るのはとても嬉しいものだ。

 それだけになんとか個々の目標をかなえさせてあげたいとます

   ます熱くなってきている。

  なんとか、この中から将来、県のチャンピオンや全国ランキン

   グを獲得する選手を育てるのが夢である。

  時間はかかるしハードルも高いのは十分承知している。

 
 だからやり甲斐もあるし、挑戦すべき価値があると思っている。

 今は、そういう目標があるので指導をするのがとても楽しいし、

   気も充実している。




■明日から3日間上京する。


  目的は日本卓球協会の主催する「ペンホルダー選手育成講

  習会」を受講するためである。

  講師にはかっての世界チャンピォンである河野満氏や伊藤

   繁雄氏のほか現役の宮崎監督・韓陽選手・吉田海偉選手が

   努めることになっている。

  現在は、シェークハンドが圧倒的に主流の中で、ペンの選手

   を指導するノウハウもあまり見かけることもなくなってきている。

 世界は馬琳や王皓、柳承敏などペンの選手がトップで活躍し

 ている。

 ペンの利点や特徴を極めればペン型の有利性もあるのである。

 ペン型復活も期して、日本の伝統であるペン型選手を育成し

 ていくうえでの理論や技術をしっかり受講し、今後の指導者講

 習会や強化 練習会での選手指導に生かしたいと思っている。

 また、ちょうど「ジャパントップ12」の開催と日程があったので、

 明日は大会を観戦しようと思っている。

2008年2月 7日 (木)

卓球界のスターをつくりだす発想が大事

Etegami012

■一月の下旬号だったと思うが愛ちゃんと四元選手の記事が

 相次いで週刊文春とFlashに取り上げられていた。


  どちらも、内容としては良い内容ではなかったが、彼女らの

  記事が載っているというだけで多くの人たちが読んだのではな

  かろうか。


 いずれ内容は別にして、卓球の話題が週刊誌に取り上げられ

  るようになってきたのは、やはり彼女らのようなスター性のある

  選手たちがでてきたからである。



  彼女らのように世間の注目度が高くなれば、それだけニュー

  スバリューが上がるからである。



  その意味では、これからも卓球人気や認知度をアップし続け

   ていく ためには、後に続く若手のスター選手をつくり上げてい

   くことも、協会 としては大事な仕事のように思っている。



  幸いに、卓球界にはその予備軍ともいえる若い芽がどんどん

   育ってきている。

  この金の卵たちを上手にマスコミやその他メデイアを活用して

   積極的に売り出していくという仕掛けが必要ではなかろうか。



  そのための部署や担当も設けて、もちろん必要であれば外部

   の専門家の力を借りることも当然であるがやってみる価値があ

  るのではないか。



  まだ日本卓球協会にはそういう部門も動きもないのだが、マ

   スコミとのパイプを太くし、情報提供やサービスを密にしていく

   努力を続けて いくならば必然的に露出度もアップすることは

   間違いないだろう。


 
  今は、TVコマーシャルにも俳優による卓球シーンがよくでてき

   ている。

  ブームというか、卓球の親密さや身近さ、面白さなどが世間に

   受け入れられてきているからだろう。


 
 このフォローの風をチャンスとして生かさなければならないと思

  う。




 「スターは生まれるのではなく、つくりだしていくものである」


  この発想が大事なような気がしている。

2008年2月 6日 (水)

自立心の指導

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■今日は、久しぶりに会社にでている。


 いろいろと卓球行事と重なって、週2日の出勤だが2週休んでいた。


 そのぶん今月はびっしり会社に出る予定である。



 また、大船渡での卓球教室も一週あいてしまったので、今日明日

  と2日連続でやることにしている。


 間があくと、子供たちがまた気持ちに緩みがでてしまわなければと、

  それだけが心配である。


 自主的に取り組む姿勢を植えつけるのも指導者の大事な役割だ

  が、どの程度その心が育ってきているか?


 そのことも自分への評価として、子供たちに接しながら毎回反省と

  している。


 自分の目標は? そのために何をやらなければならないか?  重

  点課題は?  次の試合は?それまでにどんな練習計画を組んで

  いるか? 等々


 こう言う問いに、即座に明確に応えられるような子供たちを育てて

  いくのが目標である。


 明確な目標意識と練習計画、そしてそれに基づく実践が自主的

  にできるように繰り返し、繰り返し仕向けていかなければならないと

  思っている。


 その意味では、自分自身も成長しながら、子供たちの信頼を得ら

  れる指導者としての資質も、磨いていかねばと日々心している。


 自立心をもった、一人でも歩いていけるたくましい卓球選手を育て

  ていくのが理想である。

卓球日記

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■今日は午前中と夕方からの2回卓球教室があって、今ブログ

  を書いている。


  昨日とはまた違うメンバーの教室だが、やはりそれぞれに雰囲

   気が異なって変化があるし、みんな同様に意欲的な生徒たちな

   のでどの教室も楽しいのである。


 今は、週に4教室だが本当に好きな卓球を通じて、人の役に立

  つことができることはとても嬉しいことである。


■先日、東京で知人から聞いた情報であるが愛ちゃんが早大に

   残ることになったとのことである。


 具体的なことについてはここでは控えるが、関係者が裏で動い

    たようである。


 本当かどうかはニュースがでなければわからないが、学校には

   行けない、卒業が無理という状況で残るのには何かがあったか

   らだろう。

 
 そのことについても聞いたが、まだ自分でも半信半疑なので今

  後の報道に注目している。


 もう一つは、吉田海偉選手の日産退社である。


 もうすでに報道されたが、その前から退社届を出したことを聞

   いていた。

 
  理由は日産では思うような練習ができないということが大きな

   理由のようで、今後については海外リーグ参戦も含め考えてい

   るとのことであった。




■ディーリースポーツより

 卓球協会が吉田と樋浦の所属変更を発表 日本卓球協会は

   1日、ジャパントップ12(9日・代々木第二体育館)に出場する

   選手の所属先変更を発表し、男子の吉田海偉は日産自動車

    を退社して個人登録での出場となった。女子の樋浦令子はミ

    キハウスからタイコウハウスに移籍。吉田と樋浦は、ともに1月

    の全日本選手権シングルスで準優勝している。

2008年2月 4日 (月)

東北高校選抜卓球大会終わる

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■今朝のニュースでは東北高校選抜は男女とも仙台育英と秀

  光中等学校の宮城県勢が優勝したとのことである。


 廃部の方向が決まっているとのことで、チームもバラバラにな

   っているのかと思っていたが、残っている選手たちがまだがん

   ばっていることを知って今回の結果は本当に良かったなと思

   っている。


 それにしても、戦力的にみて青森山田の優位は圧倒的だと思

   っていたので、見てはいないが多分にベストのメンバーではな

   かったのだろうと思う。


 もし、そうであれば意地でも寄ってたかって山田には勝たせて

  はいけないのである。


 そうでなければ、これからも本気では大会に出ないだろうし、

   大会の権威も軽んじられているようで私は不快に感ずるから

   である。


 もし、ベストメンバーで出ていたなら許して欲しいのだが、高校

  スポーツは純粋にかけひきなどはせずにベストを尽して戦って

  ほしいのである。


 それが、相手に対するマナーだし、敬意を示すことだと思うか

  らである。


 さて、本県勢は今回は全くの不本意な結果に終わったようで

  ある。


 技術的には成績ほどの差はないと思っているのだが、勝てな

   いところをみると何か根本的な要因があるのだろうと思う。


 その辺をしっかりと分析し、鍛えなおしていかなければならない。


 関係者の努力を期待したい。



 
■今日は午前中卓球教室にでかけ、3時間ほど卓球の指導で

   時間を過ごした。


 いつもながら、みんな意欲的に練習に参加してくれるので、こ

   ちらもついつい熱が入って気がつくとあっという間に時間が過

   ぎてしまっている。


 休憩も惜しんで指導しているが、、それでも足りないぐらいに

   次から次へと相手を求められるほどでそういう人たちを指導

   するのがとても楽しいのである。


 それぞれに、目標を持って頑張っているのが伝わってくるだけ

  に、なんとかその目標をかなえてあげたいと思って個々に練習

   法も工夫している。


 週一の練習では、なかなか思う通りにいかないことも多いが、

  あとは個々の練習への課題や練習法をアドバイスしながらサポ

  ートすることでそれを補っている。


 なんとか早く結果を出してみんなと喜びを分かち合いたいものと、

  その思いで頑張っている。

2008年2月 3日 (日)

久しぶりにオフです

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■今年も早いもので、もう2月を迎えた。

 
  1月もいろいろと卓球の行事も多く、毎週のようにあちこちへ

    出かける機会が多く、あっという間に過ぎてしまった感がする。


  今日はひさしぶりに行事もなく、家でゆっくりしている。

  
  今月もまた来週からは毎日曜日ごとにペン卓球講習会、小学

   生オープンリーグ、中島杯と続きその間に卓球教室や会社の

   仕事でスケジュールも予定されている。


  自分にはじっとしているよりも、活動的な方があっているので

   忙しいのは苦にならない。


  それよりも、目の前のやるべきことに集中してひとつひとつこ

   なしていくのは、余計なことを考えることもなく、密度の濃い時

   間を過ごせているようで充実感があるのである。


  エネルギーを実感でき、感動の毎日が過ごせることはとても

    大切な生き方であり、気持ちだけはいつまでも若々しくありた

    いと思っている。


  自分の心の中ではいつも情熱を失わず、輝いてイキていきた

   いと思っているのである。


 「今なすべきことに全力をつくす」「希望を持ち、前を向いて歩

   く」、このことが輝いてイキる基本ではないかと思っている。


 

■東北高校選抜大会が福島で行われている。


 今朝のニュースによると予選リーグで男子の仙台北上が2勝

  2敗でいるほかは、男子・大野、女子・盛岡女子、大野ともまだ

  勝ち星がなく不振のようである。


 青森、宮城勢にはしかたないとしても他とは互角での戦いを

  期待していただけに残念である。


 昨年は専大北上の全国16や東北高校での女子複の2位など

  浮上の光が見えてきていただけに、この結果は、また東北最

  下位の指定席に戻ってしまったようで残念である。


 選手や指導者にこの屈辱をかみしめて奮起を望みたい。


 われわれも何とかこの現状を打破すべき、小・中生の強化を

  真剣に考えて取り組まなければならないと意を強くしている。


 負けるのはとても口惜しい。


 その心を失ったら、競技スポーツからは離れなければならない

  と思っている。

■(2008年1月28日 読売新聞)より

  『夢は五輪父子二人三脚
      三豊の前田さん「ラリーのリズムが好き」』


 ロンドン五輪出場を目指し、練習する前田美優さん(三豊市で)

 東京で開かれた卓球全日本選手権(15~20日)で、大学生

  や社会人の強豪を倒し、福原愛選手(ANA)以来、小学生で

  4回戦進出を果たした三豊市立吉津小5年前田美優さん(11)


 コーチでもある父、一美さん(49)と二人三脚で厳しい練習に

  耐え、一般の部初出場で快挙を成し遂げた美優さんは「気持

  ちだけは負けないようにと戦った。緊張していたので勝てると

  は思っていなかったからうれしい」と喜びを語った。


 美優さんは、兄と姉に卓球を指導する一美さんに連れられ、

  1歳の時から地元の教室に通った。「ラリーが続く時のリズム

  が好き」と5歳でラケットを握り、3か月後には卓球未経験の

  母、しのぶさん(45)を圧倒。変化球を打ち返す美優さんに、

  一美さんから「素質が違う」と見込まれ、本格的な指導を受け

  始めた。


 現在は週5日、父と兄の母校で姉が通う尽誠学園(善通寺市)

  で、インターハイの入賞者らに交じって約3時間練習した後、

  さらに1時間、一美さんから指導を受けている。「何でそうなる

  んや」などと怒声を浴びながらも、「アッ」という小さな気合とと

  もに黙々と球を打ち返す。


 「卓球は楽しいけど、お父さんが怖くて」。美優さんは言葉少な

  に話すが、打ち損じると悔しそうな表情をにじませ、負けん気

  の強い一面をみせる。一美さんは「誰にでも物おじせずに打ち

  込めるハート強さが美優の売り」と言う。試合のビデオを深夜

  まで見直し、父に言われた欠点を次の練習までには修正して

  くる努力家という。


 身長1・43メートル。高さ76センチもある卓球台には、どうし

  ても届かない場所があり、一美さんは「美優には相手が打つ

  前に球の軌道を読み、素早く動く必要がある」と練習に熱が

  こもる。

 「テレビで(芸能人の)桜塚やっくんを見るのが一番の楽しみ」

  と、はにかみながら話す姿は普通の小学生。だが、卓球の話

  になると真剣な表情になり、「もっと練習して、必ずオリンピック

  に出場したい」。


 夢は12年のロンドン五輪だ。

2008年2月 2日 (土)

ナショナルトレーニングセンター(卓球)

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■31日に待望のナショナルトレーニングセンター卓球専用体育

  館の利用が開始され、その開始式に出席してきた。


  当日は10時から、ナショナルトレーニング関係者、日本卓球

   協会、世界選手権代表の日本選手団が出席しての利用開始

   式が行われ、その後日本代表選手の強化合宿が始まった。


 このNTCは日本のスポーツが国際競技力の向上をはかって

  いくための強化の拠点として建設されたもので、卓球ほか9競

  技の専用施設がつくられている。

 
 共有施設としては最新設備を備えたトレーニングルームやプー

  ル、研修室などがあり、また一泊2000円(3食)で宿泊できる

  宿泊棟も併設され、合宿の環境としては最適な環境となってい

   る。


 施設を見学させていただいたが、いずれの競技も最新の設備

  が施されており、国際舞台を想定した器具や競技用具、映像

  設備等が備えられている。


 体操競技は北京五輪に備えて、その時に使用される器具と同

  じものが設営されていた。


 卓球ではコートやボールも国際大会で使用されるものが各種

  用意されているほか、フロアや照明なども練習環境としては最

  高水準のものであろう。


 また、運営スタッフとしてはナショナルチームのコーチである渡辺

  理貴氏、大岡巌氏、ほかに1名(折衝中)とナショナルチームの

  宮崎監督もあたることになっている。


 また、トレーナー2名(中国)も専属として強化練習のサポートを

  することになっている。


 大岡氏ともう1名は生活拠点もNTCに寄宿し、活動することに

  なっている。


 NTCの大きな役割は日本卓球界の強化の拠点として、NT、

  JNT、HNTの強化合宿でフルに活用されるほか、他競技に

  先駆けて始まるエリートアカデミー(6名)の育成も重要な事業

  となる。


 NTCに寄宿し、専門的・総合的な訓練を受けさせ、国際的な

  競技力を持った選手の育成とともに社会的に有用な人材をつ

  くるという目的である。


 これからの日本卓球の強化育成システムの一つとして非常に

  注目しているし、また他競技も卓球をモデルに様子を見ている

  ように思っている。


 ぜひ、このエリートアカデミーにも真剣に取り組んで成果をあげ

  てほしいと思っている。


 
 このたびのNTCの拠点完成を機に、日本卓球界に復活の機運

  が盛り上がることを期待している。




■Google アラートより


「福原愛ら卓球日本代表がNTCで合宿」


 卓球の福原愛(ANA)ら世界選手権団体戦(2月24日開幕・

  広州=中国)の男女の日本代表メンバーが31日、東京都北区

  のナショナルトレーニングセンター(NTC)を卓球としては初めて

  利用し、合宿を開始した。

 練習に先立ち、開始式と、始球式として福原と日本卓球協会・

  木村興治専務理事との対戦などを行った。試合用のスペース

  が10台分取れる広さで、北京五輪や世界選手権で使用するメ

  ーカーの卓球台も用意されている。

 五輪出場を決めている女子の平野早矢香(ミキハウス)は「こ

  のような環境で練習できることはうれしい。活用させていただい

  て、世界選手権や五輪で大きな成果を挙げたい」とあいさつし

  た。




  ◆What's New in 天津 ◆

「女子卓球世界ランク30位内に中国人9名と元中国人16名 」
              
                        〔2008年01月23日掲載〕


 女子卓球世界ランク上位30位までに中国代表選手は9名いる。

  中国以外の国の選手が21名いることになるが、実際には中国

  代表になれなかった強豪選手が外国籍を取得してその国の代表

  となっているケースが多く、上位30位のうち実に16名が元中国

  人である。実質25名が中国人、純粋に他の国の選手であるの

  は、世界ランク9位の日本代表の福原愛選手や韓国やクロアチ

  ア代表など5名だけだと、<朝鮮日報>が報じたと信息時報が

  伝えている・・・ランキングは常に変化していますが、おおむねこ

 のような状況のようです。愛ちゃんはだいたい10位くらいで頑張

  っていますが、実は愛ちゃんより強いのに中国代表になれない

  選手が中国国内にはたくさんいるのですね。愛ちゃんガンバレ~!

2008年2月 1日 (金)

世界卓球選手権大会日本代表壮行会

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■2/24~3/2中国・広州で開催される世界選手権大会日本

  代表選手団の壮行会が30日に東京・てれとプラザで行われ

   出席してきた。


  会場は卓球関係者ほか企業や報道関係者等100名を超える

   出席者で盛大な壮行会となった。


 会は大会放映を予定しているテレビ東京アナウンサーの司会

  で大林会長のあいさつに始まり関係者の激励や各団体からの

  激励金が手渡されるなど日本卓球復活への関係者の期待の

   大きさを感じた。


 選手団からは両監督および選手の抱負が述べられ大会への

   決意が表明された。


 目標は男子は前回14位の汚名返上をすべくメダル獲得、女子

  は3大会銅メダルだけにそれ以上が目標とのことである。


 ぜひ、みんなの期待に応えられるように頑張ってほしいものと願

  っている。


 特にも今年は北京オリンピツクを前にしての世界大会だけに、

  その弾みとなるような戦いを望んでいる。


■Google アラートより


『「銅以上狙う」福原愛、世界卓球団体戦に向け抱負』


 卓球の世界選手権団体戦(2月24日開幕、中国・広州)に出

  場する男女の日本代表選手が30日、都内で記者会見し、大会

  への抱負を語った。


 女子は最近3大会連続銅メダル。3度目の出場となる福原愛

(ANA)は「日本の団結力は世界一だと思っている。力を合わ

せて前回以上の成績を狙う」と決勝進出を目標に掲げ、団体戦 

初出場の14歳、石川佳純(ミキハウスJSC)は「思い切ったプレ

  ーをし、みなさんに応援してもらえるような雰囲気で頑張る」と

意気込みを述べた。男子の全日本王者、水谷隼(青森山田高)

は「前回は14位だったが、今回はメダルを目指す」と飛躍を誓

った。

 
  代表選手らはナショナルトレーニングセンターで2度の合宿を

  行 い、大会に備える。

                (2008年1月30日20時55分 読売新聞)




 「【卓球】愛ちゃんが“天下無敵”桃色ウエア

                        で世界選手権に挑む」

 卓球の世界選手権団体戦(2月24日~3月2日、中国・広州)

 に出場する日本選手団の壮行会が30日、都内で開かれた。

 北京五輪代表に内定した福原愛(19)=ANA、写真=は「天

 下無敵」の花言葉がある桃の色のウエアを着て、「日本の結束

 力は世界一。魂を込めてプレーしたい」と気合十分。女子は3

  大会連続で銅メダルを獲得している。

2008年1月31日 (木)

NTC卓球専用体育館オーブン

NTC卓球専用施設オーブン
今日からナショナルトレーニングセンターの卓球専用体育館の利用開始となりました。
開始式の後、利用第一号として世界選手権大会日本代表の強化合宿がおこなわれています。
とても設備の整った環境で満足いく練習ができると思います。

2008年1月30日 (水)

NTC卓球専用体育館の利用開始

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■今日はこれから上京する。


 明日からいよいよナショナルトレーニングセンターの卓球専用

 体育館の利用が開始され、その開始式への参加と、その後日

 卓協前原氏とNTC運営に関しての詳細について打ち合わせを

 するためである。


 明日からはその利用の皮切りとして2月に広州で行われる世

 界選手権代表の強化合宿が始り、その視察も兼ねている。


 今日は、それに合わせて午後16:30からは世界選手権大会

 日本代表選手団の壮行会もあり、出席する予定である。


 
■Google アラートより

 「ナショナルトレーニングセンターとは?」
                                

 オリンピックなどでの活躍(かつやく)が期待される選手向けの

 施設。


 東京都北区に完成しました。


 国がつくり、日本オリンピック委員会が運用します。


 体操(たいそう)、柔道(じゅうどう)、卓球(たっきゅう)など10

 競技が利用する屋内施設(地上3階、地下1階)のほか、陸上

 競技場、宿泊施設などがあります。4月からは卓球6人、レス


 リングは3人の中学生が住みこみ、近くの中学に通いながら

 練習します。


 利用が始まった21日、ハンドボール男子や体操男子の日本

 代表らがさっそく練習。ハンドボール男子は、北京(ペキン)五

 輪アジア予選のやり直しで、30日の韓国戦をひかえています。



「カットマン、不惑の決意 「北京」絶たれた卓球・松下」
                      

                      2008年01月24日11時39分

 
 男子卓球界を引っ張ってきた松下浩二(グランプリ)の北京五

 輪への道が事実上、絶たれた。全日本選手権で好成績を残

 せば五輪アジア予選へ派遣の可能性もあったが、ベスト32に

 終わり、「もう日の丸をつけて試合に出ることはないのかな…

 …」。五輪5大会連続出場という偉業の夢が消え、40歳のベ


 テランは「引き際の哲学」について語った。



 松下の全日本選手権通算84勝は歴代2位

     ◇

 19日、男子シングルス5回戦で松下はストレート負けに終わ

 った。


 現代の卓球界で非主流派のカットマン。コートから離れて縦横

 無尽に動き回り、相手の豪快なドライブを拾いまくる技術は

 「無形文化財」的な味わいがあるが、瞬発力の衰えが、持ち味

 である粘り強さを奪っていた。


 「20代のときは体が痛くても、ここからが勝負と思って練習し

 てきた。今、それをしたら本当に壊れちゃう」。40歳の肉体と

 いう冷徹な現実を直視し、言葉をつないだ。



 「今までは日本一練習をしてきたから、負けない自信があった。

 今日、自分は才能がないのがわかった。人間、アスリートは努

 力することで結果が出る。やった人が勝つ。それが顕著に出

 る」



 今後の去就については、「自分はプライドがあるし、試合で負け

 るのは本当に悔しい。中途半端に卓球を続けるのは嫌ですね」。

 過去4度、日本一に輝いた誇りだ。すぐには引退しないが、活

 動の軸足は、コートの外に移していく方針だ。

 昨春から早大大学院でスポーツビジネスを学んでいる。すでに

 卓球界を盛り上げる事業を展開する社長でもある。

 「また海外に出て、英語とか勉強したい。日本の若手は育って

 いるので、彼らをサポートしたい。日本の環境はまだアマチュア。

 僕はプロフェッショナルにやっていく」。今から15年前、日本卓

 球界で初めてプロ選手になった開拓者のチャレンジは続いてい

 く。

2008年1月29日 (火)

北日本卓球大会から

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■昨日は北日本卓球大会の結果を中心に書いたので今日は

  感想を記したい。


  県勢の成績としては、一般男女の団体・個人、そしてカデツト

   女子と年代別の3種目に優勝し、20種目中8種目を制しまず

   まずの結果となった。


 全体的なレベルとしては、年々ホープス、カデットのレベルが

  高くなってきており、全国ランキングを有する選手も出場する

  など、内容的にはかなりハイレベルな試合が多く感じられた。


 これは、全国的な傾向でもあろうが、年々卓球を始める年齢

  が早くなってきているようで、しかも練習量もかなりの量をこな

  しており、技術的にも数年前とは驚くほどの長足の進歩を遂げ

  てきているように実感する。


 それは、今年の全日本で小学生の前田選手が4回戦に進出

   したり、中学生の石川選手がベスト4に2年連続で入賞やその

   他の中学生も一般の部で活躍しているのをみても間違いなく

   レベルは上がっているし差は格段に縮まっていると言える。

 
 トップ選手に限っていえばもう一般と互角の実力になっている

   し、ランキングも狙える位置にいる。


 我々の旧来の常識(年代が上がっていくにつれ強くなっていく)

  からは本当に驚くような状況になってきている。


 これは、練習量の絶対量に到達(確保)する時間の早さの問

  題が大きいものと思っている。


 つまりは、日本チャンピオンを獲得するために必要な時間の

  練習量に到達するのがいつなのか、という問題である。
 

 早期から始め、しかも日々の練習量が多ければそれだけ早く

  到達する。それが今の小・中生のトップクラスの実情のようで

  ある。


 幼少から始め、しかも練習量も半端じゃないようである。


 毎日6時間あるいは8時間という話も聞く。


 だから中学生の時点で、日本のトップクラスと同等に近い練習

  時間になっているのである。


 要は、我々の頃とはスタートもまた練習量も全く環境が変わっ

  ており、またそれができる子(親が熱心であるとか指導者に恵

  まれるとか)とできない子の格差も極端に大きくなってきている

  ように思っている。


 いずれ、練習量がすべてであると実感している。





■Google アラートより

「卓球アジア予選に水谷、岸川、福岡五輪6人「確定」」


 日本卓球協会は23日、北京五輪アジア大陸予選会(3月6日

  開幕、香港)の出場メンバーを発表。男子の水谷隼(青森山

  田高)、岸川聖也(スヴェンソン)、女子の福岡春菜(中国電力)

  の3選手で、すでに出場権を獲得している女子の福原愛(AN

 A)、平野早矢香(ミキハウス)、男子の韓陽(東京アート)の3

 人と合わせて、男女3人ずつの五輪メンバーが実質的に確定

 した。


 アジア予選会は、男女とも上位7人までに入れば五輪出場が

 決まり、そこから漏れると、世界最終予選会(5月8日開幕、

 ハンガリー)に回る。最終予選会で出場権を逃しても、すでに

 出場権を獲得している他選手のランキングによって、日本は

 団体戦に出場できる16チーム内に入る可能性が高く、その場


 合は団体戦だけのメンバーとして五輪に出場できる。


 卓球協会は、世界選手権(2月24日開幕、中国・広州)の代

 表選手も発表。世界選手権は団体戦のみで、五輪内定組の3

 人、大陸予選出場組の3人に加え、男女2人ずつが代表メン

 バーに選ばれた。14歳の石川佳純(ミキハウスJSC)は昨年

 の個人戦に続いて代表に選ばれた。

                     (2008年1月24日 読売新聞)


「中電・福岡選手 五輪かけアジア卓球に「悔い残さずに」」

 北京五輪出場をかけた3月の卓球アジア大陸予選会に出場

 する中国電力の福岡春菜選手(23)が24日、広島市中区の

 同社本社で記者会見し、「五輪は神様が与えてくれたチャンス。

 悔いの残らないようすべてをぶつけたい」と、意気込みを語っ

 た。


 福岡選手は「この2年間、国際大会の緊張を肌で感じる一方、

 思い切ったプレーができるようになった」と自信を見せた。予選

 会では上位7人に五輪出場権が与えられる。テニスのように球

 を高く投げ、強い回転をかける「王子サーブ」が持ち味で、「時

 間は限られているので、サービスに磨きをかけたい」と話した。



 中国電力には2006年に入社。同年4~5月の世界選手権で

 銅メダル、昨年8月のユニバーシアードでもシングルス3位、

 ダブルス2位の好成績を収めた。

                     (2008年1月25日 読売新聞)



 「日本女子、韓国と同組=世界卓球団体戦 」


 卓球の世界選手権団体戦(2月24日開幕、中国・広州)の組

 み合わせ抽選が24日行われ、女子で3大会連続銅メダルの

 日本は韓国、オランダ、イタリア、チェコ、フランスと同じD組と

 なった。前回14位の日本男子はドイツ、フランス、ロシア、セ

 ルビア、スロバキアと同じC組に入った。


 男女とも24チームが4組に分かれて1次リーグを行い、各組

 3位までが決勝トーナメントに進む。

                                 (時事)

2008年1月28日 (月)

第77回北日本卓球大会結果

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■昨日・一昨日と2日間にわた  って行われた第77回の北日本卓球大会も各種目に熱戦が展開され、盛会裡に無事終了た。


遠くは東京、北海道含め県内外からの1500名を超す選手、そして運営に携わってくれた多くの関係者の支えによって、また新しい歴史を刻むことができたことに感謝したい。

 (各種目の決勝記録)


 男子団体
 
  富士大学A(岩手)       3 - 2    中央クラブ(宮城)

 女子団体

  富士大学(岩手)      3 - 0    東奥学園 (青森)

 一般男子

  吉田 広平(駒大・東京)3 - 0松渕 健一(秋田高・秋田)

 一般女子

  高 暁晨(富士大・岩手)3 - 0佐藤夏奈子(富士大・岩手)

 男子カブ

  及川 瑞基(仙台ジュニ)3 - 1村上 奨記(東盤ク・岩手)

 女子カブ

  佐藤 唯(仙台ジュニア)3 - 2五十嵐麻莉依(喜多・福島)

 男子ホープス

  佐藤 佑飛(秋田卓会館)3 - 1佐藤 健(秋田卓会館)

 女子ホープス

  小山内優菜(五所川・青森)3 - 1柿崎 実華(TTK・青森)

 男子カデット

  澤畑 宏徳(仙台ジュニ)3 - 1八木橋 優(明徳ク・青森)

 女子カデット

  浅沼 愛(大宮中・岩手) 3 - 1 杉本晴奈(ASJ・青森)

 男子フォーティ

  鈴木 和好(奥州・岩手)3 - 1村上 英宏(エムア・岩手)

 女子フォーティ(リーグ戦)

  1位 小笠原 裕子(きらら・岩手)

  2位 木村 美香子(ミドルエイジ・青森)

 男子フィフティ

  山平直衛(明徳ク・青森)3 - 2佐藤裕治(黒石卓・青森)

 女子フィフティ

  太田裕子(つばさク・東京)3 - 2佐藤正子(きらら・岩手)


男子シックスティ

  山田壽悦(黒石卓・青森)3 - 0藤原寿文(花卓会・岩手)

 女子シックスティ

  山本泰子(ミドル・青森)3 - 1開田貞子(サンライ・岩手)
 
  男子セブンティ

  宍戸時雄(奥州ク・岩手)3 - 0木村克彦(八戸卓・青森)

 女子セブンティ

  久保規(レディー八戸・青森)3 - 0斎藤豊(水沢まど・岩手)

 男子団体(中学2年生以下)

  秋田卓球会館スポ小(秋田)3 - 2ぴんぽんクラブ(山形)

 男子団体(中学2年生以下)

  仙台ジュニア(宮城)     3 - 1   A S J (青森)
 

2008年1月25日 (金)

第77回北日本卓球大会明日から

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■昨日は盛岡も大雪の中、なんとか新幹線の

   一番にも間に合 って、無事東京での会議にも

   参加することができた。


 会議は、新年度の事業に向けた予算の審議で、大会や強化

  の主要事業ほか全体の予算について各事業毎の要求を精

   査し、常務理事会への提案内容としてまとめあげるものでオ

   ブザーバーとして参加した。


  新年度の大きな事業としては北京オリンピックとナショナルト

   レーニングセンター(エリートアカデミーほか)の開設である。


 また、来年度は横浜での世界選手権大会を控えており、その

  後には世界カデット・ジュニアの開催も決定しているようである。


 そうしたことにも、しっかりと予算措置を講じた内容となってい

  る。



■明日から、第77回北日本卓球大会が始まる。


  日本でも有数の歴史と伝統のある大会として、この大会には

   毎年関東から北海道までの地域から1000名を超える選手が

   参加している。


 今回も、小学生から年代別までの各種目に多数の選手が参

  加しているようであり、全国ランキング選手も参加するレベル

  の高い大会である。


 普段の練習の成果を試す場として、また来シーズンに向けて

  の弾みをつける意味でも絶好の大会である。


 各選手には持てる力を十分発揮して頑張ってほしい。


 私も役員として大会に参加するが、今年も各種目での白熱し

  た戦いとなりそうで、どの選手が優勝するのか大変楽しみに

  している。


 


■Google アラートより


 「愛ちゃん早大中退へ…卓球“1本”」


 早大中退が濃厚となった福原愛 北京五輪の卓球女子日本

  代表に決定している福原愛(19)=ANA=が、早大を中退す

  ることが20日、決定的となった。メダルを目指す五輪へ向けて、

  練習環境を整備するため。トップアスリート入試に合格し、昨年、

  早大スポーツ科学部に入学した福原だが、競技と学業の両立

  に苦しんできた。今後は卓球に専念することになる。最終調整

  を経て、近日中にも発表される見込みだ。


   ◇  ◇


 北京五輪でのメダル獲得へ向け、福原が「中退」という勝負に

   出る。昨年、あこがれの大学に入学。卓球との両立を目指し

   たが、現実は厳しかった。海外遠征や代表合宿などが続き、

   思い描いていた以上に出席日数は少なかった。すでに4年間

  での卒業は、ほぼ不可能。今後は最大の目標とする五輪へ向

   け、過密スケジュールが予定されており、五輪後も09年横浜

   世界選手権が待つ。これ以上の掛け持ちは困難と判断したと

   みられる。


 休学などの選択肢がある中、方向性はすでに“中退”で確認さ

  れているようだ。全日本選手権の会場で、父・武彦氏は「(五輪

  後に大学へ)行こうと思えば行けるが、行こうと思うかは(その

  時に)なってみないと分からない。来年も世界選手権が日本で

  ある。総合的な判断が迫られる。早急に方向づけする。(休学

  とは)別の形で、きれいな形にしないといけない」と明言は避け

  たものの、近日中に発表することを明かした。関係者は「家族

  会議も終わって、福原も(中退を)納得しているようだ」と話した。



 福原はこの日、都内の病院で肉離れしていた右太ももを診察

   した。年末年始に急性胃腸炎で入院したため、全日本へ向け

  て急ピッチで仕上げた際に故障。ダブルスは制したものの、シ

   ングルスが6回戦で終わったのはケガの影響もあった。



  体調を整えて“身軽”となった後は、日本のエースとして出場

   する五輪へ全身全霊を傾ける。武彦氏も「出ることが目標で

   はない。メダルを取るのは難しいけど、100%に近い形でい

   かないと。(今後は)本当に強化する」と“卓球1本”の生活を

   予告した。言い訳のできない環境となるのも事実。愛ちゃん

   にとって、人生を懸けた決断となりそうだ。

2008年1月24日 (木)

今日は会議で上京します

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■今日は日卓協での会議があり、これから一番

  の新幹線で上京 します。


■Google アラートより


     「女子卓球:中国から帰化の唐娜、五輪「金」誓う(下)」



 唐娜は1994年から96年まで中国のユース代表、96年から98年

  にかけては国家代表チームの予備軍として


  活躍した実力派だ。そんな彼女が韓国での競技生活を選んだ

  のは、「中国で機会が与えられなかったから」だという。中国

  卓球協会は選抜戦で代表を選ばず、可能性がある選手を代表

  候補として集中育成する形が取られている。唐娜の場合、中国

  で抜てきされる機会を逃した。彼女は「中国の国家代表に選ば


  れた選手の練習相手ばかりしているのは嫌だった」と当時を振

  り返った。


 結局、唐娜はチャンスを目指して韓国行きを選択した。香港

  からもオファーがあったが断った。中国卓球協会の指示に従わ

  なければならない香港では、中国選手と真っ向勝負はできない

  と考えたためだ。


 唐娜は2000年4月、大韓航空のトレーニングパートナーとして

  韓国にやって来た。8年目の昨年1月に総合選手権大会女子で

  優勝し、国家代表にも選ばれた。しかし、心配の種もある。中国

  にいる父母が娘の韓国籍取得で思い悩んでいるからだ。中国の

  ファンの中には、帰化は「祖国に対する裏切り」と考える人もい

  る。唐娜は「これから中国と試合をするときには、中国のファン

  から野次が飛ぶでしょう。水が入ったボトルを投げられるかもし

  れません。それは覚悟しています。でも、仕方ありません。試合

  が終わったらすぐバスに逃げ込むしかないでしょう。インタビュ

  ーも断って…」と複雑な心境をのぞかせた。


 一方で、唐娜は「今は韓国がわたしの祖国。実力勝負で勝っ

  てみせる」と自信を込めた。同日の代表選抜戦では、唐娜のほ

   か、イ・ウンヒ(丹陽郡庁)、キム・ジョンヒョン(大韓航空)、ムン

   ・ヒョンジョン(サムスン生命)、クァク・バンバン(KRA)が代表

   に選出された。ディフェンス型のキム・ギョンア(大韓航空)、

   パク・ミヨン(サムスン生命)は脱落した。男子ではキム・ジョン

   フン(KT&G)、イ・ジョンウ(農心三多水)、チュ・セヒョク、イ・ジ

    ングォン、ユ・スンミン(以上サムスン生命)が選ばれた。


                                                          キム・ドンソク記者

                                                 朝鮮日報/朝鮮日報JNS

2008年1月23日 (水)

平野選手の感想・全日本卓球選手権大会から

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■引き続き全日本選手権大会の感想です。


 女子シングルスは私の予想どおり平野選手

           が優勝した。


 決勝も4-0と勢いのある樋浦選手を全く寄せ付けず、完勝

 である。


 今回の結果を見る限り、国内では圧倒的に女子NO1である。


 なにしろ、この5年に限っていえば4回の優勝である。


 北京オリンピツクの日本代表としては文句なしである。


 他の韓陽選手・福原選手には日本で勝てないのにと疑問符

 がつく。


 どちらも、日本では一度もタイトルがないのにである。


 海外でのランクが高ければ、少なくとも決勝・準決勝までは進

 んで欲しかった。


 でなければ、とても素直には喜べないし、期待も薄くなってしま

 うのである。


 二人には、北京ではそういう声を打ち消すような、代表として

 ふさわしい結果を残して欲しいと願っている。


 さて、平野選手だが彼女の良いところは実力はもちろんだが、

 そのプレイ態度や姿勢である。


 少しもうわついたところがないし、卓球にかける情熱や努力は

 卓球人の誰もが認める立派なものである。


 私も海外に同行する機会があったが、マナーはもちろん試合

 以外の行動も試合を観戦し研究するなど他の選手とは違っ

 ていた。


 また、中国戦の歩のない戦いの中で、なすがまま元気のない

 他選手にがっかりしたが、彼女だけが必死に食らいついて行

 こうとする姿は、見ていても感動を覚えるものだった。


 私は、こうした選手は勝たなければいけないと思っているし、

 また勝ってもらわなければ困るのである。


 なぜなら、多くの卓球人の手本となるべき資格を持った選手

 だからである。


 彼女の強さは今回の大会で改めて強く印象づけたように思う。


 後は、世界で勝って欲しいと期待している。


 現状では、まだまだ世界で勝つには技術のレベルが甘いので

 ある。


 スピードやパワーまた精神的なタフさなど中国選手に比べると

 一段も二段も差があるように思える。


 その辺はしっかりとわかっていることと思うし、今後もまだまだ

 成長の余地を残す選手だけに期待している。


 今回の優勝を祝福するとともに、北京オリンピックや今後の

 大会で、更なる活躍を祈っている。

2008年1月22日 (火)

水谷選手の感想 全日本卓球選手権大会から

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■昨日に続いて全日本卓球選手権大会の感想

   について書きます。


 水谷選手についての最大の魅力は、その天才的な卓球セン

 スにある。


 攻守にわたる多彩な技術や戦術はどのプレイ領域にも対応で

 き、しかもその技術ひとつひとつが世界一級の水準にある。


 だから、どんなタイプにも対応でき、相手に応じて戦術を組み

 立てる技術の幅を持っている。


 言い換えれば穴がないというか、スキがないのである。


 こういう選手は、私は今まで日本の選手では知らないし、世界

 でもあまりいなかったのではなかろうか。


 今までのチャンピオンというのは、一つの超一級の技術を武器

 に勝利するという、型をもっての戦い方が多かったように思うし、

 したがってプレー領域も限定して戦うことに徹していた。


 だから、そのことが徹底できなければ弱さも併せもつという、

 弱点もあったのではなかろうか。


 そういう点で水谷選手には、その弱点が少ない選手と言える

 のである。


 どちらかといえば、現状では守りの技術が優勢であるが、さら

 に攻撃の技術に磨きをかけていくことがこれからの課題だろ

 うと思っている。


 もちろん本人はそのことは充分に承知のことと思うし、また力

 強い水谷に成長してくれるだろうと今後に大いに注目してい

 る。



■Google アラートより

 
 「1年磨いた決勝サーブ 水谷連覇 卓球全日本選手権・男子」
                      2008年01月21日12時03分

 史上最年少で王者に輝いた1年前の全日本が終わった直後、

 水谷はもう、連覇に向けて考えを巡らせていた。


 「これで全員にマークされる。新しいサーブを考えよう」



 決勝の最終ゲームで、その「秘策」を繰り出した。



 相手のバックハンド側に小さく落とす。大きく弾まないうえに強

 い回転がかかっていることもあり、吉田の返球は棒球になっ

 た。そこをすかさず待ちかまえて強打。ゲーム中盤の4連続得

 点で試合を決定づけた。



 新サーブは1年かけて練習を重ねた。だが試合で使うのはこ

 の日が初めて。「吉田さんとの決勝までとっておきました」


 2年ぶりの優勝を阻まれた26歳の吉田は、「高校生だけど、

 水谷の卓球に対する姿勢は30歳ぐらい」と降参した。


 中2でドイツに渡り、プロリーグで腕を磨いてきた水谷。「卓球

 以外でもすべての面で成長させてくれた」というドイツでの生活

 に区切りをつけ、この春、明大に進学する決断をした。



 北京五輪アジア予選(3月、香港)や五輪本番が控える大事な

 時期だ。これまで欧州トップレベルの中でもまれていたから、

 練習環境が落ちるのは否めない。

 だが不安はないという。「自分さえしっかりしていれば大丈夫」。

 1年かけた周到な準備でたぐり寄せた連覇で、その言葉を証明

 して見せた。〈20日、男子シングルス決勝 水谷4―3吉田〉

2008年1月21日 (月)

水谷選手連覇 全日本卓球選手権大会

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■平成19年度全日本卓球選手権大会が昨日

  閉幕した。


 注目の男女シングルスは予想通り男子が水谷選手、女子が

 平野選手の連覇となり、順当な結果で終わった。


 ゲーム的には水谷選手は苦戦しながらの僅差での勝利のよう

 に見えるが、内容的には最後は必ず勝つという余裕のようなも

 のが感じられ、その差は男子の中では一人他を抜きんでてい

 るように感じた。


 それは、先行されあるいは追い込まれても全くプレーに動揺

 がなく、冷静に戦術を変えながら最後は勝利をものにすると

 いう的確な状況判断力、そして卓越したサーブほか攻守にわ

 たる技術は見ていて安心感を感ずるのである。


 昨年の優勝からこの一年間でまた、ますます進化しているなと

 いうことを実感した。


 本当にすごい選手である。


 何十年に一人と言っていい逸材である。


 前にも書いたが、男女を通じて世界でメダルを狙える最も

  可能性の高い選手だと、改めてその意を強くした。

2008年1月20日 (日)

愛ちゃん散る 全日本卓球

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■全日本卓球選手権大会5日目悲願のシング

 ルス初Vなるかと注目されていた福原選手が

 また今回もベスト16で散ってしまった。


 特にも最終日のベスト8にも残れないという、本人にはあまり

 にも不本意の結果である。


 予想していたこととは言え、決勝までは進んで欲しいという期

 待はあっけなく裏切られてしまった。


 その程度の実力なのである。


 マスコミがあまりにも過剰な期待をするから、世間は本当に力

 があると思いこませられているのである。


 今度こそ、今度こそと今までは成長を見込んで期待してきたこ

 とと思うが、むしろ力は落ちているのである。


 ピークは過ぎたのである。


 勢いで勝つ卓球はもう通用しないのである。


 戦術や技巧を考えていかなければならない転換期だと思って

 いる。


 また、精神面でも課題が多い。


 順調すぎる今までの成功体験や周りの過保護的な対応が知

 らず知らずのうちに厳しさや自立心や何としても勝たなければ

 というような大切な精神面の訓練の機会を奪ってきてしまった

 ように思える。


 まだ、未成熟な時からスター扱いされてきたそのうぬぼれ?そ

 して期待への重圧などがその成績に少なからずか積り積もっ

 て多大なブレーキとなったように感じている。


 組織やチームに属しながらのマイペースでの個人プレイ、自己

 中心の行動などわがままが過ぎているように映るのである。


 実力が伴わないのにである。


 そういう意味で、今回はそのことに目覚めろという天の声であ

 り、もう一度チャンスをもらったものと受け止めなければいけ

 ない。


 今の環境、あるいは行動、考え方、練習のあり方を変えなけ

 ればまた結果は変わらないと思っている。


 幸いに、今回ダブルスに優勝しまだまだ勝つことの感覚はわ

 かっている。


 ぜひ、来年の全日本で悲願のシングルスを獲得してもらいた

 いと思っているし、北京オリンピックでの 活躍も期待している。


 そのチャンスはあるし、奮起を強く望むのである。

■Google アラートより

 「愛ちゃん、ふがいない 全日本卓球」   

                                                  2008年1月20日 紙面から


 愛ちゃんの北京ロードに暗雲がたれ込めた。女子シングルス

  で、北京五輪代表に決まっている福原愛(19)=ANA=が6

  回戦でまさかの敗退。樋浦令子(23)=ミキハウス=に終盤3

  ゲームを連取さ れる3-4の逆転負けで、全日本女王のタイト

  ルにまたしても届かなかった。佐藤利香の17歳1カ月を塗り替

  える最年少優勝を狙う石川佳純(14)=ミキハウスJSC=は、

  順当に2大会連続の準々決勝へ。ダブルスでは女子が福原・

  照井萌美(19)=早大=組、男子は岸川・水谷組が優勝。

 愛ちゃんが「エース」はく奪の危機だ。2年連続で8強入りを逃

  す屈辱に表情が曇る。「全日本にかけてきたけど(結果を)出せ

  なかった」。初参加の99年大会から9大会連続のV逸。敗戦の

  重みが背中にのしかかった。

 樋浦戦は3ゲームを先取し、最終ゲームも9-6まで追い詰め

  た。「リードして気持ちの変化? ないです」と口をつぐんだが、

  終盤のプレーは積極性を完全に失っていた。

 世界ランキングは日本人最高の10位まで上昇しながら、なぜ

  か国内では勝てない。ラケットのラバーに張る接着剤ルールが

  国内と海外で異なるため、世界を転戦する愛ちゃんには不利な

  部分もある。だが、父・武彦さんは「ふがいなかった」とバッサリ。

  改善してきたフォアハンドが不調に終わったことを悔やんだ。

 日本が北京で狙うのは、初採用となる団体のメダルだ。女子

  日本代表の近藤欽司監督は「福原をダブルスで使う可能性が

  100%ないとはいえない」と“シングルス専念”のエース特権を

  はく奪する可能性も示唆した。

 このままで終わるわけにはいかない。本当の勝負は7カ月後。

  「五輪の年ということでいつもより気合も入っていたし、落ち着

  いてプレーできた部分もあった」。わずかな希望の灯を頼りに、

  北京まで進むしかない。 (井上学)

2008年1月19日 (土)

全日本卓球選手権大会から

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■昨日は午前中に盛岡へ移動し、午後と夜の

卓球教室に参加した。


 時間に追われ、ブログが更新できず一日、間があいてしまった。


 この間、興味を持っていた全日本選手権の混合ダブルスも田勢組

 の夫婦ペアが優勝、注目の四元組が福原組を破っての準優勝と

 なって、またまた話題をさらってしまった。


 できるなら、四元ペアに勝ってもらいたいと思っていたが、残念であ

 った。


 というのも、卓球人気を高める絶好のチャンスと感じていたからであ

 る。


 単なるファッションだけで注目されるだけでなく、優勝して実力も兼

 ね備えているとなればマスコミの取り上げ方も格段に違うだろうし、

 そうなれば愛ちゃんひとりにおんぶしてきた卓球人気も四元人気が

 加わって、更に卓球の露出度が増えるからである。


 しかし、準優勝でも今回の四元選手は充分過ぎるほどのインパクト

 を世間に与えたし、卓球イメージを変えるキッカケをつくった最大の

 功労者と言っていい。


 シングルスは残念ながら勝ち進んでのキケンとなったようだが、最終

 日まで残ってそのオリジナルのウェアでのプレーを見せてほしいという

 のが大方の観客の声ではなかったろうか。


 四元選手の全日本は終わったが、これからも斬新な発想で卓球

 界のイメージアップにがんばって欲しいと願っている。



■さて、愛ちゃんや四元選手の陰であまり目立っていないが、今回も

 中高校生など若手で有望な選手が一般のなかで大活躍している。


 日本卓球界にはなんとも頼もしいかぎりである。


 特にも愛ちゃん以来、小学5年で一般の部4回戦進出した前田

 選手はこれからどれぐらいのびるのか、超期待の新星である。


 関係者には、これから更に訓練の質や量を上げ、経験を積ませな

 がら大事に育てて欲しいものである。

2008年1月17日 (木)

卓球・四元選手の衣装に思う

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■全日本卓球選手権も2日目が終わり、混合

ダブルスのベスト8が 出揃った。


 連覇を目指す福原組や夫婦ペアの田勢組、兄妹ペアの阿部

  組、そして大胆なファッションで注目を浴びる四元組など話題

  性も高いペアが勝ち残り、大変興味深い混合ダブルスの試合

  となつた。


 実力は拮抗しており、いずれにもチャンスがあるだけにどの

  ペアが 栄冠に輝くのか結果が今から楽しみである。


 さて、今回の大会で愛ちゃんに続いてマスコミの注目を浴びて

  いるのが、四元選手の先進的なファツションでのプレーである。

 
 本人が言ってるように、卓球に革命を起こすの言通りの大胆

  な衣装は、会場に華やいだ雰囲気をつくり大会の演出に多大

  な 効果をあげているように感じた。


 ウェアもとてもオシャレに感じたし、見ていてもキレイで卓球そ

  のものがプレイヤーのイメージでステータスがグンと上がった

  ように感じた。


 これまで卓球といえば、地味でおとなしくダサイという印象があ

  って、世間からは関心の薄い競技の一つになっていたが、そ

  の意味で四元選手の登場はまさに卓球界のイメージ革命で私

  は歓迎した い。


 やはり、スポーツはやる人だけでなく観客の目を楽しませるも

  のでなければならないと思っているし、それぞれの選手が個

  性的で美しいウェアで集う会場は、想像しただけでも華やかで

  リッチな雰囲気を感じさせるのである。


 できれば、ルールもできるだけ規制を少なくして、不快感を与

  える

  ものでなければ服装も自由にしてファッション性の高い衣装へ

  の導入促進の環境をつくるべきと思うがどうだろうか。


 また、そうなればゼッケンも野暮なので廃止にし、代替を考え

  るべきと思う。


 いずれ、すぐには難しいと思うが第二、第三の四元選手に続

  く選手が現れてくれば、そういう動きも促進されるだろう。


 今、卓球人気は愛ちゃんや四元選手の話題性でなんとかマス

  コミの注目度も保っているが、後に続くスター選手を育ててい

  かなければ早晩またマスコミも離れていくだろう。


 石川選手などはその候補であり、強さプラス四元選手のよう

  な衣装を身につけてプレーしたら、絵になる選手だと思うのだ

  が・・。


 ぜひ、卓球界発展のために協会としても、斬新な発想で観る

  スポーツとしての卓球の魅力づくりに取り 組んでもらいたいと

  思っている。

2008年1月16日 (水)

全日本卓球選手権大会が開幕

■昨日から、いよいよ今年度の全日本卓球選手権大会が東京

   体育館で始まった。


  今大会ではいくつかの話題も取り上げられ、マスコミやファン

   の関心もいつになく盛り上がっているようである。


 その第一は福原愛選手の初タイトルなるかということであり、

   今回もマスコミは連日愛ちゃんを追っかけて逐一結果をTVで

   流すようである。


  今日のTVでも、昨日の混合ダブルスの2回戦の様子が各チ

    ャンネルで放映されていて、愛ちゃん人気の過剰ぶりを改め

   て実感している。


  卓球関係者としては、マスコミに注目され卓球の露出度が上

   がることは大変嬉しいことであり、卓球人気もますますあがっ

   てくれることを望んでいる。


 そのためには、愛ちゃんが期待通りに勝ってくれて、いつまで

   も長く引っ張ってくれないと困るのである。


  弱い愛ちゃんではいつまでもマスコミは追いかけないであろう。


 その時は、波が一気に引くようにマスコミは卓球から遠ざかっ

  てしまう。


 その意味で今回の全日本と8月の北京オリンピックでの結果

   が注目されているのである。


 いずれ結果の善し悪しに関わらず北京までは追いかけるので

   ある。

 
 その北京が一つの分岐点だと思っている。


 つまりは成績次第で愛ちゃんを追いかけるか打ち切るかが

  判断されるのではと思っている。


 現状では不安大である。


 なぜなら、絶対的な強さを感じないからである。


 ベスト8から16クラスの選手にも絶対勝つという信頼がもてな

  いのである。

 
 裏を返せばいつでも負ける要素をはらんでいるということであ

  る。


 勝つとすれば、波に乗って普段以上の最高のプレーができ、

  バカ当たりしたときだろうと思っている。


  その意味で、混合・女子ダブルスと連戦が続く中、シングルス

   に心身ともに最高のコンディショニングがつくれるかどうかが

   鍵だと思っている。



■昨日は2016年に開催される岩手国体の準備委員会の設立

 総会に出席してきた。


 いよいよ県としても開催に向けての活動が正式に始まった。


 我々競技団体としては、組織づくりや運営面の取り組みはまだ

  まだ先のこととなるが、強化については今から長期的な計画を

  持って取り組んでいかなければならない。

 
 そのためには、その時に高校生となる小学1~3年生また大学

   生や成年の対象選手となる小学4年生~中学生ぐらいが対象

   となるのである。


 小学生オープンリーグも含めて強化策について、しっかり取り組

  んでいきたいと思っている。

小学生卓球オープンリーグから

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■一昨日、紫波町体育館で第四回小学生卓球

           オープンリーグが行われた。


 今冬一番の冷え込みで道路状況も悪い中、急遽不参加の心配

 もあったがそれほどのキケンもなく100名近い選手が集まってくれた。


 4回目ともなり、運営も選手や父兄が会場設営から進行、後片付

 けまで率先して協力してくれるようになって、参加者で運営するとい

 う当初の趣旨が浸透してきている。

 特にも指導者や父兄にもこのオープンリーグを育てていくために一役

 買っていただいて、一緒に子供たちの育成に携わってもらいたいとの

 狙いが、徐々に受け入れられてきているように感じている。


 子供たちのレベルを引き上げていくには、指導者や父兄の意識や

 熱意が欠かせないものであり、その意味でも良い方向に向かってき

 ていることを嬉しく思っている。


 
 (今回の講習内容)

             「誰にも負けない技術を持つ」


  サーブ、ドライブ、スマッシュ、バックハンド、フットワーク、回転、

  スピードなどどの技術でも良いから誰にも負けないという自分の

  得意技を磨くこと。


  すべての技術を満遍なく練習するのは時間が足りないし、また

  効果的でない。


  だれでも、一級の技を身につけることは可能である。


  徹底してそこを磨くことである。


  5年、10年と時間をかけて打ち込めば必ず一級の技は習得で

  きる。


  サーブで世界一級の技を持つ福岡選手は自信を持って使える

  までに8年かかったという。


  毎日練習したほかに、時には一日中サーブだけの練習をしたこと

  もあるそうだ。


  徹底して練習することである。


  そして、その得意技を武器にプレイスタイル・戦型をつくりあげてい

  く。


  一流選手にモデルを見つけ、それを真似る。研究する。


  そこから自分のスタイルを確立していく。


  個性的な卓球をめざすことが大事である。


  得点力のある絶対の武器をもつことは、自信につながるしまた

  戦術上も優位に戦えるのである。


  それぞれが自分なりの「誰にも負けない技術」をもつことを目指し

  てほしい。


 (技術講習会)

  「サーブの技術」

2008年1月14日 (月)

東北卓球連盟総会が終わりました

Etegami045

■今朝は気温が氷点下10.9゜Cと今冬一番の

冷え込みである。


 今、ブログを書いているが部屋の中にいても暖房がなかなか

 温まらない。

 今日はこれから第四回の小学生卓球オープンリーグで紫波町

 に出かける予定である。

 県内各地からもたくさん参加するが、交通事故には気をつけ

 て集まってもらいたいと思っている。



■昨日・一昨日と東北卓球連盟総会があり、福島県・郡山市に

 出かけてきた。

 おもな議題は19年度の事業報告と決算そして20年度の事業

 と予算についての審議であるが、すべて議案どおり承認された。

 主な事業としてはミニ国体が山形県・河北町で開催、また全国

 大会関係ではジャパントップ12が仙台全国レデイースが福島

 県、全国教職員が山形県、全国社会人が岩手県での開催と

 全国規模の大会も多く開催される。

 その他ではミニ国体の組み合わせ抽選や日卓協理事会報告、

 役員改選などが行われたが特に問題なく終了した。

  夜は、恒例の懇親会が行われニッタクの北岡社長と石川氏も

  来賓として加わり、東北ファミリーの結束を深める和やかな会

  となって終了した。

全日本卓球選手権大会15日から開幕

P1010942 ■今年の全日本卓球選手権大会がいよいよ

  15日から20日まで東京体育館で開催され

  る。

 今回は北京五輪の代表選考もかかっているだけに大変興味

 深い大会でもある。

 既に男女各3名枠のうち、国際ランキング上位者の自動推薦

 枠で男子は韓陽、女子は福原、平野の3名が五輪出場が決ま

 っている。

 残り男子2名、女子1名のうち男子の水谷が選考基準である

 国際ランキング上位者を4名以上破るという基準を満たして

 おり当確となる。

 従って残りは男女各1名となり、この3名がシングルスのアジ

 ア予選会に出場し、五輪出場をめざすことになる。

 また、団体戦は16枠となるが内10ケ国はチーム3名のトータ

 ルランキングで決定される。

 現状では女子は当確であり、男子もなんとか10位までには入

 りそうな状況である。

 従って、シングルスは予選会を勝たないと出場権はないが、団

 体戦のメンバーとして五輪の出場権を得ることになる。

 その意味で、残りの男女各1名の枠を誰が射止めるのか、こ

 の全日本選手権大会の成績でほぼ決定されるのである。

 優勝であれば文句なし、少なくともベスト4以上に入らなければ

 難しいものと思っている。

 
 さて、そういうことで今年の全日本の予想というか個人的な期

 待も含めて書いてみたい。

 まず、男女シングルスは水谷、平野の連覇と見ている。

 そして対抗は男子は吉田、韓陽、松平、女子は金沢、福原、

 石川あたりが次位候補だろう。

 特にも松平と石川にはこれからの日本を担うホープとしての

 期待を込めての意味である。

 ほかには男子では岸川、遊澤、大矢、松下、女子では福岡、

 田勢、藤井、越崎、小西等に注目している。

 また、ジュニアクラスからの新星が現われてくることも期待して

 いる。

 今回は接着剤禁止になってのはじめての全日本選手権大会

 であり、その辺がどうプレイに影響するのか

 特にも海外プロツアー転戦の選手たちにとっては国際ルール

 から国内ルールの接着剤禁止への切り替え

 が違和感なく行えているかどうか。その辺も微妙に左右する

 のではと思っている。

 いずれ、興味の多い今大会を今から楽しみにしている。

2008年1月11日 (金)

明日から東北卓連の総会にでかけます

Etegami020

■明日から東北卓球連盟の総会があり福島県

  郡山市にでかけます。

  また、14日には第四回の小学生卓球オープンリーグが紫波町

 体育館であります。

 今回も100名を越える参加者のようです。

 講習会にも力が入ります。

  しっかりと子供たちに伝えたいことを話そうと思っています。

■昨日ハンドボール五輪予選のやり直しについて、その行方はと書

 いたが今朝のニュースで正式に東京で1月下旬に開催されること

  が決まったようである。


 ただ、その決定に不服として中東3国は予選会をボイコットすること

  を表明し、予選会は日韓だけの争いになりそうである。


 またクウェートの王族が実権を握るアジア連盟(AHF)が、この予選

  会に参加する国には何らかの処分を下すとの文書を各国に流し、

  参加国に対する脅しともとれる警告をしているとのことである。


 いやはや、クウェートのエゴここに極まれりという様相である。


 さすがに世界はこの理不尽な中東偏向の予選会にノーという良識

  ある判断を下したのである。


  つまり国際ハンドボール連盟(IHF)の17名の理事の過半数が

   再戦を支持したのである。


 また、IHFは国際オリンピック委員会(IOC)との間でも再開催する

  ことを確認しているのである。


 にも関わらずである。


 異常としか 思えないのである。


 これを許していたら、間違いなくハンドボール競技は世界から見離

  されていくことは間違いない。


 世界は、今回の混乱をつくった元凶である審判、そしてクウェートに

  対して厳重なる処分を下すべきだろうと思う。


 でなければ、ハンドボール競技の汚れたイメージを払拭はできない

  し、また連盟の権威も地に堕ちたものとして烙印を押されてしまうの

  である。


  つまりは、クウェートの王族に支配されてしまったハンドボール競技

  という内情が世界に晒されてしまったのである。


 聞くところによれば、潤沢なオイルマネーをバツクに王族のポケツト

  マネーで選手たちは白亜の豪邸に住み、何台もの高級車を乗り回

  しているようであり、またレフェリーや連盟の委員にも多額の金が流

  れているとのことである。


 王族の道楽や趣味で支配や実権を握ろうとしているようにも映るの

  である。


 私の意見は、まず対象となった審判の資格剥奪と永久追放、それ

  とクウェートの国際連盟およびアジア連盟の理事や役員からの期限

  付き役職停止、さらにはボイコットした国に対する国際試合への期

  限付き出場停止などの毅然たる処分をすべきと思っている。



 一国あるいは地域のためにフェアであるべき神聖なスポーツが汚さ

  れてはならないのである。


 
 今回の混乱にどうケジメをつけるのか、今後の国際ハンドボール

  連盟の力量が試される時であり、その対応が興味深い。



 

2008年1月10日 (木)

ハンドボール連盟の混乱に思う

Etegami005 ■「中東の笛」

 今、スポーツの話題ではハンドボール五輪予選の国際連盟の再戦

 決議に対し、その傘下であるアジア連盟が拒否を決めたことでその

 行方が大変注目され連日マスコミをにぎわしている。

 
 ことの発端は、先のアジア五輪予選会における中東の審判による

 身びいきがあからさまな判定に対し、韓国や日本などが提訴をし

 その事実の正当性を認め国際連盟が予選のやり直しを決めたの

 である。

 いわゆる中東の笛と呼ばれる、あまりにも明らかな中東寄りの判定

 に対し、国際連盟がそのことを認めざるを得なかったのである。


 それほど、誰がみてもひどすぎる不可解な判定だったということであ

 る。


 そのこと自体も、私には驚きであるがそれを受けて当事者であるクゥ

 エートが会長を含め6人のうち3名が理事を務めるアジア連盟の会議

 で拒否をしたという事実である。


 この理事構成を聞いて唖然とするほかはなかったのである。


 これでは民主的な会議など運営できるはずもなく、会そのものの

 規約からして理事構成がめちゃくちゃであり、権威もなにもあった

 もんじゃないと思ってしまった。


 国際連盟の会長もクゥエートがオイルマネーを武器にアフリカ・中東

 の票を集め推薦したエジプト人がなっているようであり、副会長にも

 クゥエート人が入っており、こちらもクウェートの影響力が強い組織に

 なっているとのことである。


 前にも書いたが、卓球競技も含めいまや各競技において中東の

 オイルマネーを背景にしたスポーツ界での自国の存在アピールのため

 の工作は常軌を逸してきているようである。


 その中で各競技団体は一国や特定の地域の利害に偏らないよう

 にとバランス感覚が働いて組織運営されていると思っていたが、ハン

 ドボールは今回の件でオイルマネーに汚染された競技としての印象

 を世界に向けて発信してしまったのである。


 いずれ予選会がどういう結末になるかわからないが、こんなまともな

 ルールの中での競技が行われないとすれば早晩オリンピック競技から

 もはずされかねないと思っている。


 ハンドボール競技の自浄能力が試されているのである。

2007年12月26日 (水)

日卓協理事会から

Etegami008

■先週は土曜日に日卓協の理事会へ出かけ、翌日は小中高の

  合宿と指導者講習会に参加してきた。

 
  理事会では来年度の事業内容の決定、予算および役員改選の

   審議日程、登録規定の一部改定などのほか1月31日にオープン

   となるナショナルトレーニングセンターの関連についての報告もなさ

   れた。


 関心の高いエリートアカデミーでは選手として男子4名、女子2名

  の名前も公表され、また専任コーチほかのスタッフも報告がなされた。


 詳細については別に譲るが、選考過程では先の見えない不安か

   らか、何名かの候補選手からは辞退もあったようであり、スタートか

   ら順風にはいかなかったようである。


 いずれ、JOCの方針のもとメダルが獲得できる選手の育成を目指

  しての制度であり、協会としてもぜひこれを成功させなければならな

  いし、国家的な支援を最大限活用し卓球の国際競争力を上げる

  ための選手の養成機関としての機能を発揮することが使命である。


 準備期間も短く、また充分な認知や議論も少ない中で、スタッフ

  には苦労や重圧を抱えながらのスタートとなるが、ぜひ期待に応え

  てがんばっていただきたいものである。


  将来、ここからオリンピックや世界選手権でメダルを獲る選手が続いて

  出ていってくれることを楽しみにしている。

2007年12月20日 (木)

卓球指導で感ずること

Etegami005 ■年末になって、街の様子も何かと気ぜわしく感ぜられる毎日である。
 
 この3日間卓球教室で指導してきたが、それぞれに対象も違い、

 またレベルや目的も違うので個々に指導内容を考えながら行ってい

 るので変化があって楽しい。

 それぞれの特徴や希望にあわせ、戦型を考え練習内容を組み立

 てながら、毎回レベルの進捗状況をみながら内容を組立てている。

 できれば、毎回新しい技術なり、高度な技術の習得に進めれば

 理想だが、技術の習得には時間がかかるのであり、繰り返しの反

 復練習によってからだに覚えこませなければならない。

 その習得度合いをチェックしながら、次に進むように考えてやってい

 るが、真剣になればなるほど時間がたりないのである。

 早く上達させてあげたい気持ちと時間の制約がぶつかって、いつも

 もどかしい気持ちがある。

 せめて、もう少し時間を増やすか、回数を増やせればよいのだがそれ

 もなかなかかなわないでいる。

 しばらくは、この環境で続けることになるが効率や効果的な方法とい

 うものをいろいろと研究しながらやっていこうと思っている。

2007年12月17日 (月)

指導者講習会について

Etegami008 ■今日は、盛岡は朝から雪が降り続いている。

 
 今日は午後から卓球教室があり、今いろいろと仕事を片付け

 ているところである。

 
 今日の教室は2週間ぶりなので、メンバーに会うのも楽しい

 気分である。

 
 あいにくの天気だが、全員がそろってくれればと願っている。



■さて、今週は週末に日卓協の理事会、そして小中高の合同

 合宿と指導者講習会の予定である。

 
 指導者講習会では今回は公認コーチの資格を取得した4名で

 講師を務めることになっている。


 小中高の指導者が32名出席のようである。


 私は「一貫指導のポイント」と「ベンチコーチのありかた」という

 テーマを与えられているようだが対象者にあわせて、指導者と

 しての心構えや指導のポイントまた日本や世界の卓球の現状

 等についてテーマにこだわらず話そうかと思っている。


 いずれ現場での指導者のニーズにあった講習会にしなければ

 と思っている。

2007年12月15日 (土)

第3回小学生卓球オープンリーグが終わって

Etegami040

■今日は、朝から会社に出て一週間たまっている仕事を片付け

 ている。

 盛岡はあたり一面が銀世界だが、こちらはまったく雪がなく別

 世界である。

 同じ県内でもこうも違うのかと、しょっちゅう移動をしていると

 実感させられる。

 車を運転していると、やっぱり雪がないほうが楽で安心できて

 いいなぁとつくづく思ってしまう。

 今冬は大雪の予想のようだが、できるだけはずれてもらいた

 いものだと願っている。


■さて、先週の日曜日には3回目となる小学生のオープンリーグ

 があった。

 今回は地域でのリーグなどと重なり、前回よりは10名ほど少

 ない約80名の参加であった。

 毎月第一日曜は地域でのリーグが行われており、これからは

 この日程は基本的には避けたいと思っている。

 今回の講習では第2回目として次のことを話しした。

 「参加の心構え」

 1.挨拶の徹底
  会場内での元気の良い挨拶 試合前後の挨拶と握手

 2.返事をする
  ハイという大きな声での返事

 3.準備・後始末の実践
  会場の準備や後片付けを率先して行う 脱いだクツはそろえ

 るなどの個人の後始末の実践

  
 以上を、毎回時の約束ごととして実践すること。そして、普段の

 生活でも習慣化できるようにすること。

 強くなる選手はこのことが立派にできているし、逆に言えばこの

 ことがしっかりできなければ強くはなれない。


 「練習は裏切らない」

 前回「思い・目標」について話した。

 できるだけ大きな目標を立てること。そして、それを紙に書いて

 毎日目につくようにして、意識にしみませて強くしていくことが

 大切である。

 次に大切なことは、その思い・目標を達成するための練習、

 努力である。

 思いだけでははじまらないのである。

 練習は裏切らない、正直なのである。やればやっただけの結果

 が比例して現れる。

 成功した選手はすべて例外なく練習や努力の量がほかの人と

 は違うのである。

 努力することも素質である。

 日本一になりたいと思ったら日本一の練習・努力をすれば達成

 できるのである。

 現在の小学生の全国トップクラスは年間1300時間の練習時間である。

 であれば、日本一になるにはその時間、あるいはそれ以上を

 目標にすることだ。

 日に平均して4時間である。

 この時間を確保することは、現実的には無理かも知れない。

 しかし、コートに向かっている時だけが練習ではない。

 家でだつて、どこでだって卓球が強くなるための練習はいくら

 でもある。

 素振りや、サーブ、筋力トレーニング、フットワーク、シャドープレ

 イ、ランニング等々いくらでも卓球が強くなるためのトレーニング

 は限りがないのである。

 これらの練習も含めれば4時間は確保できるのである。

 24時間、食べることも寝ることもすべての生活場面で卓球に

 プラスになることに結びつけ、これを実践すること。

  要は、強くなりたいという気持ちがあれば、コートに向かう時間

  がなくとも卓球の上達に結びつけられる練習はいくらでもある

  のである。

 強さには心技体のバランスが必要といわれるが、とくにも心と

  体は個人で鍛えられるものであるし、この部分が今の選手に

  は訓練が足りないと思っている。

 身体能力を高めることを毎日の訓練の日課とすること。

 ランニング、短距離ダッシュ、腕立て伏せ、腹筋、背筋、手首

  強化、ウェィトトレーニング、動態視力等々。 それらを鍛え上

  げることである。

 そうした辛い、苦しい訓練を続けることで心が鍛えられ、人に

  は負けられないという強い気持ちや忍耐力が養われてくるし、

  勿論技術のレベルアツプには欠かすことができない能力なの

  である。

 また、メンタルトレーニングもあわせて訓練することも大事な

  ことである。

 集中力やマインドコントロールの方法もいろいろと勉強し、取り

  入れていくこともできるのである。

 
 いかに、卓球が強くなるための方法を見つけそれに取り組む

  か、その絶対量が大事なのである。

2007年12月14日 (金)

監督辞任・韓国卓球協会が混乱

■4日間ほど出張に出かけていた。

 この間、PCにも触れていなかったがメールもたくさんたまって

 いて、その整理で午前中は時間があっという間に過ぎてしまっ

 た。

 その中で、卓球に関するニュースで韓国の卓球協会が大変な

 ことになっていることを知った。

 先日のブログで千栄石会長の話を紹介したが、選手の起用を

 はじめ強化スタッフへの強い指導力が現場への介入として現

 場では受けとめていたのだろう。

 いずれにしろ、一本化されていると思っていた韓国卓球協会

 が北京五輪を前にして大変なことになってしまったようで、これ

 からどのような展開になるのか興味深い。


 その記事を以下に紹介する。


■ 「劉南奎氏と玄静和氏、卓球の男女代表監督が同時辞任 」

   (Google アラートより)      DECEMBER 08, 2007 03:05


 「来年の北京五輪を控えてやめるのは、無責任に思われるか

 も知れないが、このような状況が続くなら、韓国卓球の未来は

 ないという考えから、辞任を決心しました」


 卓球の男女代表チーム司令塔である劉南奎(ユ・ナムギュ、

 39)、玄静和(ヒョン・ジョンファ)監督(38)が7日、電撃的に

 辞任した。


 女子代表チームの玄監督は、カン・ヒチャン(38)コーチととも

 に大韓卓球協会(チョン・ヨンソク会長)に辞表を提出し、前日、

 新婚旅行から帰国した劉南奎・男子代表監督も、玄監督と行

 動を共にすることを決めた。


 これにより、劉監督と玄監督は並んで代表チーム司令塔に

 赴任した05年5月以後、2年7ヵ月で辞任することになった。


 劉監督は1988年ソウル五輪シングルのメダリストで、玄監督

 は1993年イエーテボリ世界選手権大会でシングルス・チャン

 ピオンになった元スタープレーヤー。02年釜山(プサン)アジ

 ア大会では、それぞれ男女コーチとして男女ダブルスで金メダ

 ルを取るなど、指導力が認められ、04年アテネ五輪終了後、

 男女代表チーム監督になった。


 しかし、代表チームの運営に全権を握ろうとする大韓卓球協

 会執行部の行動に、これまで積もってきた不満が爆発した。


 玄監督は、「協会執行部は、監督の選手選抜、コーチ陣選任

 の権限をまったく認めず、はなはだしくはトレーニング・スケジ

 ュールと競技中の選手起用にまで干渉する。現執行部の下で

 はこれ以上チームに責任を負えない」と説明した。


 劉監督も、「監督をロボットのように扱っておいて責任を負わせ

 るのは問題だ。韓国卓球の発展のためには、新しい変化が

 必要だ。玄監督と行動を共にする」と述べた。


 男子チームの李チョルスン(35)コーチも辞任する動きで、男

 女監督とコーチ陣の同時辞任という未曾有の事態になるもよ

 うだ。



■以上の記事から判断するには、現場からの執行部に対する

 不信は相当根強いものがあり、ついにそれが沸騰点を越えて

 ここにきて爆発したのであろう。


 両監督とも韓国を代表する名選手であったし、また監督・コー

 チとしても実績を積み上げてきており現在考えられる最適な

 人材と私は思っているが、それだけに韓国卓球界にとっては

 大きな衝撃が走ったことだろう。


 今後どのように混乱を収束していくのか、よその国のこととは

 言え卓球に関係するものとして、事態の推移に大きな関心を

 持っている。

2007年12月 6日 (木)

アジア卓球大会レポート (7 )

Etegami009_2 ■アジア卓球大会レポート7


 「韓国卓球協会長 千栄石さんとの会話から」


 今回、ご縁があって韓国卓球協会の千会長と2度ほどスタンドで

  そして朝食会場でご一緒させていただきいろいろとお話を聞くことが

  できた。


 韓国はこの大会には、会長以下役員が4~5名応援にきており、

  試合での応援は勿論のこと大会前や終了後には会場の一角に

選手を集めて直々に訓示や鼓舞している場面を目にした。


 その他の国ではそういう光景を目にする場面がなかったので、会長

  が自ら応援にかけつけている国は恐らく韓国ぐらいではなかったのか

  と思われる。


 現にスタンドで自国の応援をしている姿を見かけることがなく、ほとん

  どの国は選手団だけでの参加のようであつた。


 それだけ、韓国の協会の卓球への意気込みを強く感じたし、また

  選手団もそれに応えようと意識も高く戦ったことと思う。


 翻って、日本はと考えると会長自らが世界やアジア大会に出て

  選手団に激を飛ばすという例は余りというかほとんどないように思う。


 会長職は名誉職的な立場で、ここ数十年財界からの就任で卓球

  とは縁がなかった人たちが多い。


 従って、強化への思い入れも卓球人よりは弱いのかも知れない。

 
 せめて、オリンピックや世界選手権には会長も団長として引率し、

  自らの思いや決意を示すなど日本の卓球人全体の代表としての

  期待や使命を伝えることで選手の重みや士気もまた違うと思うの

  が・・・。


 さて、千会長との話で興味深かったことを紹介したい。


 今回、韓国は男女団体ともメダルがとれずメダル常連国の韓国とし

  ては最悪の結果に終わった。


 特にも、男子は日本にストレート負けと個人のランキングを比較す

  れば絶対負けるはずがないのが負けたのである。


 そのことについて、さぞやショックを受けているのだろうと思っていたが、

  千会長は意外にもこれで良かったんですということばが返ってきたの

  である。


 というのも、千会長はこの大会前から選手の練習不足や準備不足

  を危惧しており、そのことを選手に気づかせたり、反省させるためにも

  これが薬になって良かったというのである。


 韓国は猛練習で打倒中国を目指し、強化に強化を重ねて現在

  のトップレベルになってきたことは周知の通りである。


 それが、最近は柳承敏をはじめトップ選手が賞金付きのプロツアー

  に参戦し、賞金稼ぎに走って国内での練習がおろそかになっている

  というのである。


 今大会へも帰国したのが一週間前だったというのである。


 これでは、勝てるわけがないというのが千会長の言い分であり、

  個人を優先し国のためにということがおざなりにされていることを憂い

  ているのである。


 因みに、柳承敏は1000万円位の賞金獲得のようである。


 こうした練習や準備ができていない選手は、例え実績があっても使

  わないというのが千会長の考えであり、今回も日本戦は柳承敏が

  はずされているのである。


 選手は自分で練習時間をつくるもの。


 うぬぼれてしまってはダメ。

 
 ということを口にしていたが、このことを今大会で韓国選手に強く感

  じていたようである。


 今は選手に対して言わないが、この大会がすべて終わってから言う

  つもり、ということを話していたがたぶんに、千会長のことだからもう

  一度ゆるんだタガを締めなおして、北京に向けて強い韓国を引き

  連れて出て来るものと思っている。


 日本も今回、韓国に勝つには勝ったが韓国の事情を知れば相手

  が負けてくれたようなところがあったかも知れない。


 敵失で勝ったぐらいの謙虚さで、更に韓国に負けない努力・練習

  量でメダルを狙って欲しいものである。



■卓球最新情報(Google アラート)

 
「卓球協会、五輪出場権獲得者を推薦へ 」

 日本卓球協会は4日の常務理事会で、来年1月3日発表予定

  の世界ランキングで上位20人(1カ国・地域最大2人まで)に入り、

  北京五輪出場権を獲得した選手を自動的に五輪代表に決定し、

  日本オリンピック委員会(JOC)に推薦する手順を確認した。今月

  22日の理事会で承認する。


 同協会によると、女子は福原愛(ANA)と平野早矢香(ミキハウス)、

  男子は韓陽(東京アート)が現時点で有力となっている。


 また来年4月からナショナルトレーニングセンター(NTC)でジュニアの

  有望選手を長期的に強化する「エリートアカデミー」に男子4人、

  女子2人を選出することも決めた。氏名は理事会で公表される。



 「卓球男子、北京入り直前まで191日合宿」
 
 卓球の日本男子代表が、史上最長の「半年合宿」で来夏の北京

  五輪に臨むことが4日、分かった。同代表の宮崎義仁監督(48)

  が明かしたもので、期間は来年1月31日から8月8日までの191

  日間。


 現在世界ランク23位の韓陽、同32位の水谷ら12選手が参加

  する。世界選手権などの遠征以外は、都内のナショナルトレーニン

  グセンターで生活。最終日翌日の8月9日に北京入りする。従来

  の卓球の代表合宿は、長くて10日間程度で大幅な更新となる。


 宮崎監督は「栄養、フィジカルの面でもアスリートとして育てていく」

  と、技術だけではなく、肉体づくりから鍛えるつもりだ。さらに同監督

  は「卓球には頑丈な下半身のほか、しなやかな上半身が必要。

 上半身の柔らかさを身に着けるため新体操から学ぶ」と、新体操の

  日本代表選手やスタッフを含む、臨時コーチを招く仰天プランを掲げ

  た。

  異例の長期&異種競技との連係合宿で、メダルを目指す。

2007年12月 5日 (水)

卓球教室での思い

■昨日は、初めて一日卓球教室の指導をして時間をすごした。

 午前、午後そして夜の3教室である。


 体力的にはきついかなと心配していたが、それぞれに対象も

 違い教える内容もまた異なるので、そのたびに真剣になるので

 感じている暇はなかった。


 ただ帰ってからは、やはり体か゛サインを送るのか食事をとっ

 てゆっくりしようと思っている間に、知らぬ間に寝入って気づい

 たら朝まで熟睡となっていた。


 やはり、たまの3教室はいいが2教室ぐらいにとどめるのが長

 く継続できる適切な回数かなと思っている。


 最近、教室も少しずつ人数も増え始めてきて、強くなりたいと

 いう選手が多くなってきた。


 そういう気持ちを凄く感じてきていて、その期待に応えてあげ

 たいとますます指導にも意欲的になってきている自分を感じて

 いる。


 先日も、中学生の生徒が県大会で優勝したという報告を受け

 たが、結果が現れてくると本人以上に嬉しく感ずるし、またまた

 上を目指しての意欲が湧き上がってくるのである。


 それは、選手を通じて自分の挑戦でもあると思っている。


 教室にきている選手がそれぞれの目標を達成するサポートを

 してあげること。


 それが今の私の喜びであり、夢であり、挑戦であると思ってい

 る。

■今日はまた、朝から大船渡にきている。


 盛岡からの道中はずうっと降雪と路面の凍結もあり、ゆっくり

 安全運転できた。


 この時期いつもスリップによる交通事故に出会うことが少なく

 ないが、また今日もその場面に出会ってきた。


 事故処理の場面にはパトカーのほかに消防隊も出ていて、た

 くさんの人もいたがガードレールが突き破られていたので路面

 下に落下したものと思われる。


 様子からみると死亡事故か、かなりの重傷事故ではないかと

 側を通りぬけてきたが、本当に心が痛む嫌な場面である。


 冬の道は、特に長い距離を運転する場合には場所によって

 道路状況が極端に変わっていることが常である。


 大船渡は雪がまったくないのに、内陸部は圧雪やアイスバーン

 になつていることがよくあるのである。

 本当に怖いなといつも感じながら、スピードはださないことと、

 車間距離をとることを心がけながらいつも安全運転をしている。

■絵手紙を紹介します

 私の友人が、100日間毎日知人宛に出し続けた素敵な絵手紙

  を毎回紹介 します。

 Etegami048

2007年11月30日 (金)

アジア卓球選手権レポート6

■また、間隔があいてしまったがアジア卓球選手権大会のレポートを

   書く。


 「アジア卓連会議でのできごと」

  競技大会と併行し、毎回総会や各委員会が行われるが今回

  木村専務理事のご配慮でその総会に日本メンバーとして前原氏

  とともに出席する機会をいただいた。



  この会議ではアジア卓連の事業や規約など重要な議題を決定

  する会議である。

  事前に審議事項は提案されていて、ほとんどの議題は全会一致

  で進んでいたが、次回開催地の議題になって様相が一変したの

  である。



  次回開催地には既にインドが立候補していて、ほぼ執行部とし

  てもインドで決定していたが急遽直前になってカタールが名乗りを

  あげたとかで、事務局へのメールの遅れやら(きちんと送っているとい

  う言い分)、また決め方が民主的でないと猛烈に抗議をはじめた

  のである。




  また、それに同調する中東勢もマイクを持ってカタールを援護しは

  じめたのである。

  既にアラブ以外はインドを推す国がほとんどのようだったが、選挙

  で決めないのは民主的でないという理由で突然席を蹴って退場

  したのである。




  そしてそれに同調する中東各国代表もぞろぞろと退席しはじめた

  のである。

  その状況に、木村氏や各国理事もカムバックという声をかけて席

  に戻そうとしたが耳を貸さず連帯して退場してしまったのである。




  会議は大混乱し、議長の裁定で休憩し打開策をとることになった

  が、本当に凄い場面に出会ってしまった。

  休憩の間、退席したメンバ゛ーはもう既に会場を後にしていると思

  っていたが、ロビーに残っていて説得を待っている様子だった。




  さすが、外交のテクニックをスポーツでも同じようにしているのをまざ

  まざと感じることができた。

  結果的に説得を受け入れて会議に戻ったが、投票をすれば勝ち

  目がないと感じたのか発言を求め、自らの行動を謝罪し、立候補

  を取り下げたのである。




  すごく立派だと思ったし、潔いと思って感心していたが、それはすぐ

  に崩れてしまった。

  その後に中東のメンバーとともに会議をボイコットしてしまったので

  ある。

  わたしは何がなんだかわからないまま、その場にいたが国際会議

  は各国の利害がぶつかりあうという場面に出会ってとても勉強に

  なった。




  世界はまず自国の利益を主張するというのが当たり前なのである。

  日本的な和や譲り合ってという文化は通用しないということガ本当

  であると実感させられた。

  結果的には次回開催地はインドに決定したが、なんかすっきりし

  ない決定であった。




  この後、中東の各国は予定をキャンセルして帰国したとの話も聞

  いているが(選手はラマダンで不参加のため競技には影響なし)、

  スポーツにも政治が介入している現実に、純粋なスポーツが歪め

  られていかなければと危惧を持った。




  後で、木村専務理事にお話を聞いたが、近年オイルマネーをバック

  にカタールなどがこうしたスポーツの国際大会にどんどん名乗りを

  上げて、世界的な地位を獲得しようとしているようである。

  そういえば、オリンピックにも立候補していたし、サッカーやアジア

  競技大会などいくつかの国際大会もすでに実施している。




  このことは、大会招致のみならず役員でも会長ポストや主要な

  役職についても狙っているようで、投票権を持つ各国の委員を金品

  で買収して票を獲得していることは周知の事実のようである。

  今回のアジア大会開催地の件でもそういう動きがあったことがわか

  っており、カタールだけには決定させたくないという多数の国の良心

  がはたらいたものと理解している。




  
  近年、他の競技での国際連盟の役員選挙でも同様なことが起

  こっているようで、金で役員のポストが決定されるようになっていく

  ことは由々しき事態と思っている。

  先の国際柔道連盟の総会では、日本からは山下泰裕氏が候補

  になっていたが落選し、日本からは理事が一人も出ないという

  深刻な事態になったのである。




  柔道の本家、発祥の国から理事が出ないというのは異常と思え

  るのだが、違うだろうか。

  理事に入らないということは日本の意見が言える場がないという

  ことである。




  ルールの改正や、試合形式やそのほかが本来の柔道から離れて

  レスリングに近づいていったり、また日本に不利になるようなルール

  に変わっても意見がいえないのである。




  だから、木村さんも言っていたが国際卓連やアジア卓連にしっかりと

  理事を出して、日本の役割や貢献をしていくことも、日本の評価

  ・存在を高めることには絶対に必要なことと実感した。

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Etegami042

2007年11月28日 (水)

また勉強させられました

■今日は卓球の話題とは離れるがとても感激することがあったので

 それについて書く。

 
 今日一週間ぶりに会社に出社したら、先週十和田での講演会の

 礼状が3通届いていた。


 いつも講演の後には、こうした出会いをいただいた方からの温

 かいお手紙をいただくが、これも嬉しいことの一つである。


 見知らぬ先でご縁ができ、また交友の輪が広がっていくのは私

 にとっては何物にもかえがたい宝物と思っている。


 なぜなら、自分の世界がどんどん広がるからである。


 学びが増えるし、また楽しみも増える。 そしてなによりも新鮮

 な気分を出会いの度に味わえるからである。


 

 今回いただいた礼状の中でとても感激した礼状を紹介する。


 自分もこんな人の心を打つ、優しい礼状をつくりたいものであ

 る。


 前文は一般的なお礼文のあとに私の名前の頭文字を使っての

 とても素敵なコメントである。

 ここではそのままに再現できないがとてもきれいに装飾されて

 いて枠組みの中に見やすくレイアウトされている。


 頭文字は○枠の中に入っていて色文字を使って強調している。

 お・・・・おくの人の憧れ         豊様

 の・・・・原のような広い心の       豊様

 ゆ・・・・う弁にして謙虚         豊様 

 た・・・・のしく明るい           豊様 

 か・・・・ん動の名人           豊様


 

 というコメントの礼状である。


 なんという人に対する心遣い、神経の細やかさなのだろう。

 
 この人の優しさを感じてしまうのである。

 
 私は本物の人に対する思いやりや、優しさというものをこの

 礼状からまた勉強させられた。

 感動は心である。 

 心を打つには本物でなければならない。

 一流でなければならない。

 
 そのことを強く感じさせられた。


 
 十和田での出会い、M氏に感謝!

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Etegami008

2007年11月27日 (火)

卓球指導で感ずること

■今日も午前中は、時間があるときだけ依頼されているサーク

 ルの卓球教室に出かけ、指導をしてきた。


 なかなか時間がとれないので月に2回ぐらいであるが、みんな

 教わるのを楽しみに待ってくれているので空いているときは協

 力するようにしている。


 20名近いメンバーだが、初級レベルなので基本を教わろうと

 次から次へと全員が回ってくるので時間もあっと言う間に過ぎ

 てしまう。


 健康を目的にしたサークルだが、技術の向上への意欲には

 感心するばかりだ。


 いつも選手を対象にしての指導が多いが、またこういう中で

 指導するのも楽しいものである。


 今日は、この後夕方からは小中生の卓球教室がある。


 こちらの教室は当初はまとめていくのに大変苦労した教室で

 ある


 少しずつ意識も変わってきているが、意欲や姿勢や規律を

 指導するのは難しいなと感じている。


 繰り返し指導しているが、なかなか理解させるのが難しいので

 ある。


 やはり、意欲や目標や意識が薄い選手を引き上げていくのは

 相当の苦労があることを実感している。


 指導者の資質には忍耐や我慢が大切だなと思っているし、そ

 のレベルに目線を合わせることも必要なことだと思っている。


 教室も参加するレベルはさまざまで、その意味では指導も日々

 勉強の連続で、それが指導者の資質を高めていくためには

 必要な経験と受けとめている。



■卓球ニュース(Google アラート)


 「愛、平野、福岡から2人1月3日発表…卓球日本女子五輪

 代表」

 
 来年1月3日発表の卓球の世界ランキングで、日本の女子2

 選手が北京五輪出場権を得ることが、20日までに決定的と

 なった。


 国際卓球連盟の規定により、来年1月の世界ランク上位20

 人(1か国・地域2人まで)が北京五輪の出場権を獲得する。

 11月の世界ランクでは福原愛(19)=ANA=が10位、平野

 早矢香(22)=ミキハウス=が18位、福岡春菜(23)=中国

 電力=が20位。3人ともランク変動にかかわる今月のプロツ

 アー2戦で、大きな取りこぼしはなかった。


 残るランク対象大会は12月の2戦だけ。いずれも今季の上位

 選手が出場する大会のため、「3人の順位が大きく下がること

 はない。2人が出場権を得る可能性は100%」と日本協会関

 係者。福原、平野、福岡の中から2人がいち早く北京切符を手

 に入れることとなりそうだ。男女ともシングルスは、1か国・地

 域から出場できるのは3人まで。残る1人はアジア大陸予選、

 世界最終予選で決める。

 
◆福原愛、帰国遠征中に松井本で学ぶ 

 福原は20日、プロツアー欧州5連戦から成田空港へ帰国し

 た。約1か月の遠征中、近藤欽司・女子監督からもらった米大

 リーグ・ヤンキースの松井秀喜の著書「不動心」を読んで気分

 転換。「面識はないですが、面白かった。栄養バランスについ

 ての『まごはやさしい』が勉強になった」。シングルスでは2大会

 で8強に入り、1月の北京切符獲得へ前進。「まだ試合がありま

 すし、最後まで油断はできない」と気を引き締めていた。

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Etegami018

2007年11月26日 (月)

県小学生卓球オープンリーグを開催しました

■第二回小学生卓球オープンリーグが紫波町総合体育館で行

 われた。


 今回も90名を越える参加者で講習会とリーグ戦で選手・指導

 者・父兄も含め卓球技術の向上のための意識づくりや練習内

 容等について勉強会を行った。


 開講式では、実質講習会の第一回だったのでオープンリーグ

 の趣旨を再度説明し、一回目として「思いの大切さ」について

 話をした。


 また、昼の技術講習会では卓球競技の特性(スピード・スピン

 ・パワー・プレースメント)を話し、基礎技術の習得とまずは正

 確性を身につけることの重要性をFH・SH・ツツキ・フットワー

 クの手本を示しながら富士大の学生等5名が子供たちに指導

 を行った。


 子供たちにはまず各技術の目標を自分のレベルにあわせ50、

 100、200本とあげていき最終1000本を目標とすることを課題と

 した。


 そして、毎回参加するときには新記録を更新しているように練

 習してくることを目標とした。


 時間が30分ほどしかとっていなくて、充分な実技の指導がで

 きなかったので次回は1時間はとりたいと思っている。


 第二回目として、こうしたリーグ戦と講習会の勉強会を組み合

 わせて実施したが、選手だけでなく指導者や父兄も含めてレベ

 ルアップを図ろうというこころみが回を重ねて成果に結びつくこ

 とを期待している。


■次回への講習会のテーマとして連続性をもたせるために、

 自分の記録として毎回の話を要約しておきたい。

 「オープンリーグの趣旨」

  究極の目的は全国に通用する選手の育成と岩手のレベルを

  全国水準に引き上げること

  そのためには選手はもちろん指導者・父兄も含めて全国基

  準の意識づくりや努力の内容を変えなければならない

  
  そのための勉強会の場がこのオープンリーグである

  

  現状からみればこのハードルは高いし、時間もかかる
  

  しかし、なにごとも0からのスタートなのである
  

  行動しなければ現状からの脱皮はない

  

  なにごとも一足跳びにできるものはないのである

  
  富士山登頂も一歩一歩の積み重ねで登頂できるのである

  地道な活動だが、なんとしても成功させたい熱い気持ちをも

  っている

  決してあきらめることはしない


  ただやるのは選手である。そして現場の指導者や父兄の環

  境である

  われわれは、心に火をつけることである

  そのための努力やサポートを惜しまない、懸命にしたい


  ぜひ、一体となっていつか花が咲くことを夢見て頑張りたい



  「思いの大切さ」

  強くなるために一番の大切なもの、ベースとなるものは思い

  である

  思いの強さである

  なぜなら、全ての結果は思いで決まるからである

 
  思いとは夢や目標や意思・気持ちと置き換えてもいい

  だから卓球が強くなりたいと思うならばまず目標や夢をもつ

  ことだ

  今、目標や夢をもっているか

  持っていなければ今日を区切りに目標をもつこと

  しかも、できるだけ大きな目標をもつことだ

  今は無理だと思えるような目標でもいい 目標を高くもつこと

  が大事だ

  強くなった選手は例外なく、自分がこうなりたいという目標や

  夢をもってスタートした

  オリンピックでメダルをとった選手は子供のときからその夢を

  もっていたのである

  イチローは小学生の作文で将来の夢はプロ野球の選手に

  なると書いた

  しかも、中日ドラゴンズの選手になると具体的に書いてその

  夢を実現した


  夢は必ず実現する

  自分は思ったとおりの人間になれる

  念ずれば花開く

  思いは叶うという格言は真理である

  だから、今日をスタートに目標をかかげること

  そしてそれを紙に書くこと

  さらにそれを毎日目に付く場所に貼る事

  部屋の壁や、机や、トイレや携帯する手帳やラケットケース

  などに貼って毎日それをみて思いを強くしていくこと
 
 
  意識の中に刻みつくまで繰り返し繰り返しそれを復唱するこ

  とである


  思いは力である 

  それが強くなればなるほどその実現に向かって加速していく

  のである

  信じられない目に見えない力が背中を後押しするのである


  ぜひ、目標や夢をもってその実現をめざし、これからの練習

  に励んで欲しい

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Etegami024

2007年11月25日 (日)

第二回小学生卓球オープンリーグ

■昨日まで倫理法人会の勉強会で十和田・青森へでかけてき

 た。

 
 11月としては記録的な大雪ということで、高速道の通行止め

 や渋滞に巻き込まれながらの移動で苦労したが、なんとか無

 事に仕事を終えることができた。


 十和田では卓球の小学生の指導者や河野満さんのお兄さん

 など、卓球に関係する方々も参加していてビックリしたが、知ら

 ない所でこうした方々との出会いができるのはとても嬉しいこ

 とである。


 また、50名を超える参加者の熱意にも感動したが、その後の

 夕食会の懇談でもたくさんの方と名刺交換やお話ができ、親し

 く交流ができたことも嬉しいことだった。



■今日はこれから、第二回小学生卓球オープンリーグがあって

 紫波町へでかける予定である。


 今回も前回を超える参加者があって、期待の大きさを感じて

 いる。


 このリーグは全国レベルの選手の育成や、岩手のレベルアッ

 プのために一番の強化策と考えている。


 時間もかかるし、ハードルも高いがひるんではいられないので

 ある。


 選手や指導者も含め全国への意識づくりや努力の目標を変え

 なければならないのである。


 そのために、協会としても先頭にたって熱意を示さなければな

 らない。


 毎回の講習や技術講習を通じて、選手や指導者への意欲に

 熱い火を点火するのがわれわれの役目だと思っている。

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Etegami043

十和田へでかけます

■今日はこれから十和田へ2日間、倫理法人会の講演会があ

 って出かけてくる。

 
 今年は2月に札幌、7月に山形で講演会があり、今回が3回目

 である。


 倫理法人会では法人レクチャラーとして任命されている関係で、

 年に2~3回は義務として講師を務め

 
 なければならないのである。


 いつもは、聞く側にいて勉強しているのだが、講師をするのも

 また勉強と思って臨んでいる。


 私はこの勉強会に入って10年になる。


 本当にいい勉強会である。


 朝起きが苦手だった私が、毎週朝6時からの勉強会を続けて

 いるのも、この会から得るものが多いからである。


 その一つは自分の怠け心やわがままを取り除くには最適なの

 である。


 つまりは、早起きを休まずに続けることがその訓練だと思って

 いる。


 前の日が遅かったからとか天候が悪いからとか、とかく辛かっ

 たり苦しかったりすると理由をつけて休みたくなるものだが、

 そういう心に打ち勝つことがわがままをとり除く訓練になって

 いると思っている。


 だから、出張など以外は自分の都合で休まないことを心に課

 して続けてきている。


 それがどの程度役に立っているかはわからないが、しかし自分

 との約束に負けないというのは、実に気分の良いものである。

 
 その気分良さを感ずるために続けてきているのかも知れない。



 また、もう一つの良さはすばらしい人たちとの出会いである。

 
 朝の勉強会にでてくる人たちは、押しなべて向上心が高く元気

 が良い。そして明るく前向きな方が多いのである。


 もちろん経営者の方々だから意識の高いのは理解しているが、

 返事や挨拶も大きな声でするし、また何事にも率先して行動

 する謙虚さや素直さを持っているのである。


 だから、この方たちの中にいると自分も自然に元気になるし、

 また手本にしてがんばろうという気が湧いてくるのである。


 そういう意味では、この会は毎週一回、自分の元気を回復し、

 リフレッシュをする場にもなっているように思える。




 『私のこころがけていること』

 
 「ふんわりとやわらかで、何のこだわりも不足もなく、澄み切っ

 た張り切った心を持ち続ける」こと。
 
  
 つまりは「すなおな心」を持って生活することを日々の目標としている。

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Etegami031

2007年11月21日 (水)

秋田卓球会館と卓球交流

■昨日、一昨日と秋田卓球会館へお邪魔してレディースのみなさん

 と卓球交流をしてきた。


 生憎の雪で、2名のキャンセルがでたが、総勢9名で遠征し、日中

 は卓球の試合を時間いっぱいフルにさせていただき、夜はまた懇親

 会で大いに盛り上がり、大変密度の濃い有意義な交流会をする

 ことができた。


 秋田のレディースは東北や全国の大会でも常に上位のレベルにあ

 り、我々のメンバーとは大きな差があるにも関わらず好意的に受け

 入れをしていただいた。


 とにかく、胸を借りて数多く試合をすることが勉強ということで、ひとり

 十数試合をこなしていたようで貴重な経験をしたことと思う。


 秋田の選手からは技術的なものや試合運びなど肌で実感しながら

 学べたと思うし、また自分の改善点なども具体的につかめたと思う。


 練習試合の効果は普段の練習の成果を試したり、また課題を見

 つけてそれを次の練習に生かしていくことや実戦に慣れることでもあ

 る。


 練習ー実戦ー練習ー実戦とそのサイクルを通じて、試し・チェックし

 階段を登るようにレベルアップを図っていくことができるのである。


 従って効果的に他と練習試合を組んでいくことも教室の一環として

 は必要だと感じている。

 試合を通じて自分が得点する技術は何か、また失点はどういう技

 術が弱いのかそれをしっかり掴んで、練習の課題にする。


 そうすれば、型どおりの練習ではなく重点課題を中心にした実戦

 的・効果的練習となっていくのである。


 メンバーにとって今回の交流はとても収穫の大きい交流会だったよ

 うに思う。

 また、練習に磨きをかけてがんばって欲しいと期待している。



■今日は、午前中に大船渡へ移動し日中は会社で仕事、夜は

 卓球教室がある。

 また、明日は夜と翌朝の講演会があり十和田市に出かける予定

 である。

 倫理法人会も、年に2~3回他県での講演依頼があり出かける

 機会がある。


 これも、自分自身の勉強と思ってお引き受けしている。

 スポーツとは違った人たちとの出会いや交流もいろんな面で教えられ

 ることが多く、私にとっても大切な活動の一つとなっている。

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Etegami030

2007年11月17日 (土)

県中学新人卓球大会

県中学新人卓球大会

県中学新人卓球大会で陸前高田市にきています。

今日は団体戦です。

今、決勝がおこなわれています。

男子は石鳥谷中と水沢中、女子は石鳥谷中と大野二中で争わ

れています。

追記

 結果は男子が水沢中学校、女子は大野第二中学校がそれ

  ぞれ3-2の大接戦で優勝しました。

2007年11月16日 (金)

県中学新人卓球大会が明日から開催

■昨晩は、大学時代の卓球部の友人が東京から来ていて、久

   しぶりに深夜まで楽しく懇談した。

 学生時代の話やまた卓球の話でとどまることを知らず気がつ

  いたら2時を過ぎていた。

 やはり、スポーツを通じた友人はいつまでも絆が深いもので、

  しばらく会わなくても気持ちが通じ合うものだと感じた。

 話は尽きないもので、また東京で同期の会をやることを決めて、

 名残を惜しみながら別れてきた。



■明日から中学新人卓球大会が陸前高田市で行われる。

 3年生が抜けての初めてのチーム戦、個人戦で初陣となる

  選手も多いと思うが、どんな戦いになるか興味も大きい。

 ここ数年、素材的にもいい選手が現れてきており、全国に向け

  ての浮上への足がかりとなって欲しいと願っている。

 上位の選手には、技術的にもそんなに遜色があるわけではな

   く、後は経験や自信や戦術面の研究だと思っている。

 現に先日の全国カデツトでも4回戦に進んでいる選手もいるし、

 初戦では負けるものが少なくなってきている。

 個々の選手に、じっくり時間をさいてアドバイスしたいのだが

  なかなか機会もないのがもどかしいのである。

 まずは、全国でもやれるという気持ちをもたせることである。

 つまりは臆さない心や、対等に感ずる心である。全国大会が

  特別な大会でなく普段の試合と同じに感じられるほどの気持

  ちを持つことである。

 そのためには、対外的な練習試合やオープン大会などに積極

   的に参加し経験を積ませることである。

 量が大切なのである。できれば毎週いろんなところにでかけ試

  合をさせることである。

 それが無理であれば少なくとも毎月1~2回はそうしたことをす

  ることである。

 中学生という年齢はまさに伸び盛りの年代である。やればやる

  ほど比例して成長していくのである。

 まずはこうしたことを徹底してやることが大事なことと思ってい

  る。

 あとは、戦略や戦術面・メンタル・トレーニングなどをしっかりと

  指導・方向づけをしていけば確実に向上することは疑う余地が

  ないのである。

 もちろん本人の毎日の練習がしっかりやられていることがベ

  ースとなるが・・・。

 明日からの大会では、そんな将来に期待を感じさせる選手が、

 たくさん現れてくることを楽しみに、観戦したいと思っている。

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Etegami031

アジア卓球選手権大会レポート5

■しばらく間があいてしまったがアジア大会レポート5として競技以外

   での話題をレポートしたい。

   「世界は中国出身選手の戦いの様相に変貌しつつある」

  今回のアジア大会もそうだったが香港、シンガポールをはじめアメ

    リカ、ヨーロッパ、アフリカなど世界各国至るところに中国選手が

    進出・ 活躍しはじめてきており、世界大会もさながら中国選手

  権の様相を示しはじめている。

  日本もその例にもれず今回のアジア大会代表には男子では吉

  田・韓陽、女子では金澤が出場し日本チームの主力となってい

  る。

  強豪国では純粋に自国出身だけで戦っているのは韓国ぐらいし

  か思い浮かばないが、本当にこのまま拡大していくと、世界選手

  権やオリンピックが中国系の選手が大半を占めることになって、

  大会の意義や興味も損なわれ、ひいては卓球人気も衰退する

  のではと心配である。

  日本でも数年前には、高校や大学、実業団そして全日本など

  も中国選手の優勝が当たり前で、選手や指導者の意欲に影響

  がでたり、また一般のフアンの関心も低くなりつつあったように

     思う。

  全日本の大会が高校から一般まで中国人の決勝・優勝では日

  本選手権の大会とは言えないし、興味を持ってみる人は少ない

  であろう。どちらが勝っても関係ないという人が大半だからで

     ある。

  マスコミやTVも日本選手が出なければ取り上げないであろうし、

  そうなれば盛り上がりに欠ける大会となってしまう。

  そうしたことから、大学選手権や社会人大会などでは出場制限

  やルールを変更するなどして日本選手にチャンスを与えるよう

    になってきている。

  しかし、帰化選手は当然権利を有するわけで、そうした選手が

  活躍しているのも現状である。

  世界の現状もみな帰化選手であり今のところは資格的には何も

  問題がなく、この流れは止まらないのである。

  だが、この現状が拡大すればいずれは問題化され、オリンピック

  競技からもはずされかねないと思っている。

  例えばの例であるが、もし柔道などの種目で各国の代表に日本

  人の帰化選手が大半を占め上位を独占するような大会になった

  としたらどのように思うだろうか。

  日本人だらけの大会を世界は歓迎しないし、規制をかけるか、

  オリンピック種目としてふさわしくないと判断されるだろう。

  私はこうした世界卓球の流れを危惧しているのである。

  また、話は違うが中国は各国へ選手を積極的に輸出する政策を

  とっているとの噂もある。

  国内で代表選手に3年間以上かかわりがなければ各国からの

  代表出場を認めているとのことである。

  つまりは、中国には絶対に勝てない選手を許可して各国へだし

  ているのである。

  そうした選手の国が上位へきて中国に当たるようになれば、間違

  いなく勝利が確実に保障されるのでそういう世界戦略を進めてい

  るとも思えるのである。

  一つは外貨獲得、そしてもう一つは世界制覇のためにこの政策

  を推し進めているように思っている。

  数年前、広島のアジア大会で小山ちれ選手が間違って時の世界

  チャンピオンであった鄧亜萍選手に勝って優勝したことがある。

  間違ってと書いたのは、勝ってはいけなかったからである。

  その時の中国内の報道は小山ちれ選手を強く非難する報道が

  大半だったと聞いている。

  つまりは小山選手を「裏切り者」と評し、中国で育ててもらったの

  に恩を仇で返したとして報道したのである。

  国民の感情も小山選手に対しては相当なものがあって、中国の

  実家がひどい目にあったとも聞いている。

  そうした、反響に身の危険を感じたのか、その後の天津での

     世界大会代表を直前になって体調不良を理由にキャンセル

     したのである。

  こういう一例を見ても、各国の代表となった中国選手が本国の

  選手に本気になって勝とうとするだろうか。

  私には疑問に思えるのである。

  中国は卓球が国技(国球)である。

  絶対に負けてはいけないのである。ましてや北京オリンピック

    は完全優勝しなければならいのである。

  そういう思いの強い本国に対して帰化選手たちは必死になっ

    てまで勝とうと立ち向かうのであろうか。

  中国とははっきり区切りをつけて、決別して自分のために戦う

    のであれば違うと思うが・・・。

  いずれ、本当のことは良くわからないがこれまでの中国の動

    きや、やり方をみているとそのような世界戦略のもとに世界の

    卓球を支配しようとしている意図が感じとれるのである。

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Etegami005

2007年11月14日 (水)

今週県新人卓球大会があります

■今週は土・日に陸前高田市で県中学校新人卓球大会があり、

 役員として出席する予定である。

 3年生が抜けての新チームで最初の大会であり、どんなランク付け

 になるのか興味深いし、個人戦も戦前の予想はあると思うが、どう

 なるかの結果が楽しみである。

 また、いつも思うのだが彗星のようにハッと驚くような、超大型新人

 でも現れてこないかなと夢みたいな期待も持っている。

 よく野球などでは怪物とか超○○級とか言われる逸材がでてきてい

 るが、岩手の卓球界にもそういうずば抜けた素質や力の抜きん出た

 選手が現れて欲しいと願っている。

 そのためには、素質ももちろんだが考え方や目標、努力などすべて

 が一般基準とは別世界の規格外でなければそういう選手は生まれ

 てこないだろうと思っている。

 つまりは別次元でのレベルの考え方や目標、努力などをもってなけ

 ればそういう選手はでてこないと思うし、競争レベルを目先や周りに

 おいていては絶対に飛びぬけたスケールの大きな選手は生まれないの

 である。

 だから、いつも指導する選手には外を見る、上を見る、先を見ると

 いうような意識レベルや基準レベルを目先のことから変えるように話

 している。

 なかなか理解するには難しいことだが、何度も何度も繰り返して

 理解・納得させていくのも指導者の努めと思っている。

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Etegami045

2007年11月13日 (火)

卓球教室の生徒さんの思い

■先週の日曜日は久しぶりに大会等の行事もなくゆっくり過ご

 すことができた。

 いつも、何かスケジュールが入っているのが当たり前になって

 いるので、逆に時間があると持て余してしまう。

 でも、朝には市場にでかけたり、午後には教室の生徒が全国

 大会の報告にきてくれて2時間ほど話したり、夕方は温泉に

 行ってそれなりに時間も過ぎてしまった。

 全国大会の報告では、初めての大会参加だったが自分なりの

 試合ができたと喜んで報告にきてくれたがとても嬉しかった。

 結果は負けたのだが、練習してきたことが試合で発揮できた

 こと。その上セットもとれて上位の選手にも恥ずかしくない試合

 ができたこと。

 緊張すると思っていたのが全くあがることがなかったこと。

 来年もぜひ参加したい。そのためにはもっと上達をしたいので

 いっぱい指導してほしいなどと嬉々として話してくれた。

 まだ、卓球を初めて日の浅い生徒さんだが、年代別で日本一

 になることを目標にしている。

 何年かかっても挑戦したいと真剣に思っている。

 私は、その意欲に感動するし、またそれは実現できると思って

 いる。

 「あきらめないこと」、「夢をもつこと」、「努力し続けること」。

 この気持ちが炎のように熱く、そして信念が決してぶれなけれ

 ば必ず実現できるのである。

 私も、この生徒さんの夢をかなえてあげるために一緒に挑戦

 しようと思っているし、「思い」や「意 思」や「夢」の大きさが

 結果を生むということをぜひ証明してみたいのである。

 本当に楽しみであるし、教室も夢や課題があってやり甲斐を

 ますます強く感じている。
 

 

■卓球最新情報(Google アラート)

 「卓球ドイツOP、松下が3回戦進出」

 卓球のドイツ・オープンは9日、ドイツのブレーメンで行われ、

 男子シングルスで松下浩二(グランプリ)が1回戦で台湾選手

 に4-3で競り勝ち、2回戦でシンガポール選手を4-1で退けて

 3回戦に進出した。

 水谷隼(青森・青森山田高)と韓陽(東京アート)は2回戦で敗退。

 女子シングルスは福原愛(ANA)が2回戦で中国選手に0-4で

 敗れ、福岡春菜(中国電力)らとともに日本勢は姿を消した。

 男子ダブルスでは水谷、岸川聖也(スヴェンソン)組が準々

 決勝に勝ち上がった。



 「料亭おかみ、こころ説く-人事院四国が公開講座」    

 2007/11/10 09:50


 国家公務員や民間企業の管理職を対象にした研修の公開

 講座が9日、香川県高松市屋島西町の四国電力総合研修所

 であった。講師は、料亭二蝶(高松市)のおかみ、徳永尚子さん。

 人生を振り返り、努力することや人生に一度しかない巡り合

 わせの大切さを語った。

 公開したのは、人事院四国事務局が行う「四国地区管理監督

 者研修」の教養講座。研修生以外にも有益であることから初

 めて一般にも開放した。

 世界卓球選手権で優勝した経験をもつ徳永さんが「一期一会

 おもてなしのこころ―卓球から得られたもの」と題して講演。

 1000本ラリーなどの練習量が心の支えになったことなど選手

 時代の経験を語り、「おもてなしは熱意があればだれでもでき

 る」と公務員や一般の参加者に説いた。

■絵手紙を紹介します

 私の友人が、100日間毎日知人宛に出し続けた素敵な絵手紙

  を毎回紹介 します。

Etegami027

2007年11月10日 (土)

ラージボール卓球に思う

■今日は朝から大船渡でのゲートボール大会の開会式出席の

   ため、盛岡を朝早くに出かけてきた。

 心配された雨も、開会式には降ることもなく無事開会式を済ま

  せることができた。

 ゲートボール大会になぜにと思われるかも知れないが、会社が

  スポンサーになっている関係で挨拶を依頼されたためである。

 今年で2回目になるが、それにしても参加してくる選手は高齢

  にもかかわらず大変元気がよく若々しいなと思ってしまう。

 最高齢者はなんと95歳なそうだが、シャキッとしてプレーしてい

  るのには本当に感心してしまつた。

 やはり、日ごろからスポーツに親しみ目標をもってがんばって

  いると、心身ともに若々しさを保つことに役立つのだなというこ

  とを実感した。

 そういえば、過日のTVでも100歳のおじいちゃんが水泳の100

  Mのギネス記録に挑戦し、見事泳ぎきったのをみて感動したが、

  これも日ごろからスポーツを継続し常に目標をもって努力して

  きたからなのだろうと思う。

 卓球も今、高齢者のラージボールも大変に盛んで、全国の大

  会には1000名を越す参加者で会場の確保や日程の関係で制

  限するかどうかの論議が続いているが、嬉しい悲鳴というべき

  だろう。

 そうした、人たちのニーズに応えていくのも卓球協会の使命だ

  と思うし制限せずに開催できる方法を考えていくことが卓球発

  展にもつながる思うのだが・・・。

 とくにも、小中生の登録減少が年々続く中で、そうした層の拡

  大に力を入れなければ30万人登録の目標は実現できないだ

  ろうと思っている。

 いずれ、ラージボールが盛んになるということは、高齢者の健

  康や生きがいづくりに貢献することであり、卓球が脳の活性化

  や身体機能の回復にも効果があることが実証されているので、

  積極的に高齢者スポーツとしての卓球の最適さをPRしていく

  べきと思っている。

 また、結果的にラージボール愛好者が拡大すれば、全体的な

  卓球の活性化にもつながっていくものと思っている。

■絵手紙を紹介します

 私の友人が、100日間毎日知人宛に出し続けた素敵な絵手紙

  を毎回紹介 します。

Etegami021

2007年11月 9日 (金)

元卓球世界チャンピオン伊藤繁雄氏の話から

■今朝は6:00からのモーニングセミナーで講師を努めてきた。

 久し振りの会への参加だったが、5:30に会場につくと部屋か

 ら元気な挨拶や唱和の声が聞こえてき

 て入室を躊躇するほどの気合の入りようで圧倒されてしまった。

 受付の人に聞くと役員朝礼を毎回やっているとのこと。

 支部によってはこうして役員朝礼で会の意思疎通をはかった

 り、自らが挨拶や返事などを率先して訓練しているのだと感心

 してしまった。

 この会の良いところは、早起きをしての勉強会であること、そし

 て挨拶や礼儀などを元気よく実践し身につけることにある。

 ここに参加するだけで、元気がでたり、エネルギーが湧いたり

 するのである。

 人は人に感化されるというが、元気な人たちの中に入っていく

 と自然にそうならざるを得ないし、また自分もそういう元気を与

 えられる人間にならなければと思ってしまう。

 ということで、今日は朝からとてもすがすがしく、いつもより気

 合いを入れて話をすることができた。

 私はこの勉強会に入って10年になるが、本当に得るものが多

 いしまた生活の節としても身を正す時間としても大切な時間と

 なっているのである。

 これからも、生涯この勉強は続けたいと思っている。


■元世界チャンピオン伊藤繁雄氏の話から

 全国社会人大会の際に、伊藤さんとお話する機会がありいろ

 いろと選手時代のことを伺うことができた。

 その中でいくつか今の選手にも役に立つことだと感じた点が

 あったので紹介したい。

 
 ・卓球技術の中で大切な3つの技術

  フットワーク

  スマッシュ

  ロングサーブ

  上記3つはとても大切な技術としてかっての日本選手は徹底

  して訓練していた。

  私も同感で今はなんでもこなせるが、どれも世界一級のレベ

  ルにないように感じている

  たとえばフットワークの練習も3台のコートを並べ、そこを動く

  訓練をしてフットワークを鍛えたそうである。

  だから、到底動けないと思われるような位置からでも回り込

  んでスマッシュやドライブが打てるようになったそうである。

  また、長谷川選手もずいぶん前後のフットワークに力を入れ

  たそうで、ロビングをストップされ普通ではとれないあるいは

  態勢が崩れてしまうようなボールにもなんなく対応できていた

  のだそうである。

  そのほかには、時間をはかってどれだけ回数を多く動けるか

  の訓練もずいぶんしたようである。

  また、厳しいボールを打つためにサイドシュートがかかった

  スマッシュや打点を変えての打法、打つコースがわからない

  ようなモーションの工夫などを徹底して訓練したとのこと。

  また、訓練法としてはやさしいレベルから着実にマスターして

  段階的にレベルをあげていく方法や遊びごころをとりいれた

  練習もやっていたそうである。

  たとえば、ドライブやループの練習では台上を玉を転がして

  台から出るその瞬間を打つ練習やまた的を定めてのサーブ

  やスマッシュの練習である。

  また、練習では球に自分の思いを込める、気持ちを入れるこ

  とを心がけていたそうだ。

  なるほど、だからボールは自分の思い通りに動いてくれるし、

  生きたボールになっていくのだと思った。

  このほかにもいろいろとたくさん伺ったが、チャンピオンの体

  験談というのはとても貴重で説得力も深いものがあると感じた

  し、機会をいただいたことを感謝している。

■絵手紙を紹介します

 私の友人が、100日間毎日知人宛に出し続けた素敵な絵手紙

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